説明

星和電機株式会社により出願された特許

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【課題】 基板及び配光部材を、器具等の取付面に簡単迅速に取り付けることのできる構造を備えた発光装置を提供する。
【解決手段】 発光装置2は、適宜の器具等の筐体側に設けられる取付板21と、表側に発光素子31が実装された基板3と、各発光素子31に重ねられるレンズ4と、レンズ4及び基板3の表側に重ねられるレンズカバー5とを具備する。基板3及びレンズカバー5は互いに平行な対辺を有し、レンズカバー5の平行な対辺には先端に爪部58を備えた係合突起57が裏側に向けて突設される一方、取付板21には係合孔22が形成されてなり、レンズカバー5の係合突起57が基板3の平行な対辺の外縁部に嵌装された状態で取付板21の係合孔22に挿入されることにより、基板3、レンズ4及びレンズカバー5が一体に重なった状態で取付板21に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 開口が予め開設されることなく、必要な箇所のみに開口を工具を使用することなしに開設することができ、しかもバリが残らないケーブルダクト本体とする。
【解決手段】 収納したケーブル(図示省略)を外部に引き出すための開口114が側面部110に形成されるケーブルダクトであって、前記側面部110には前記開口114に対応した折取溝111が予め形成されており、この折取溝111の内側部分112を除去して前記開口114を形成するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 開口部の形成とバリ除去とを同じ箇所で同時に行うことができるようにする。
【解決手段】 プレス対象物300に打ち抜くべき開口部310に対応した凹部111が形成された雌型110と、この雌型110に載置されたプレス対象物300を介して前記凹部111に対して押圧される雄型120とを備えており、前記凹部111の周囲には、前記雄型120がプレス対象物300に対して押圧された際に、プレス対象物300の開口部310の周縁部311となるべき箇所に食い込み、開口部310が打ち抜かれた際には周縁部311が圧接される凸脈112が形成されている。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い半導体発光素子、該半導体発光素子を備える発光装置及び前記半導体発光素子の製造方法を提供する。
【解決手段】第1のボンディング電極51は、抵抗層(R1)を介して1組の半導体発光層(LED1、LED2)の相互に接続されたn型半導体層及びp型半導体層の一方に接続してある。また、第2のボンディング電極52は、抵抗層(R2)を介して当該1組の半導体発光層(LED1、LED2)の相互に接続されたn型半導体層及びp型半導体層の他方に接続してある。また、第1のボンディング電極51は、抵抗層(R3)を介して1組の半導体発光層(LED3、LED4)の相互に接続されたn型半導体層及びp型半導体層の一方に接続してある。また、第2のボンディング電極52は、抵抗層(R4)を介して当該1組の半導体発光層(LED3、LED4)の相互に接続されたn型半導体層及びp型半導体層の他方に接続してある。 (もっと読む)


【課題】薄型の発光装置を実現することができる半導体発光素子及び該半導体発光素子を備える発光装置を提供する。
【解決手段】第1の電極51は、抵抗層(R1)を介して1組の半導体発光層(LED1、LED2)の相互に接続されたn型半導体層及びp型半導体層の一方に接続してある。また、第2の電極52は、抵抗層(R4)を介して当該1組の半導体発光層(LED1、LED2)の相互に接続されたn型半導体層及びp型半導体層の他方に接続してある。また、第1の電極51は、抵抗層(R2)を介して1組の半導体発光層(LED3、LED4)の相互に接続されたn型半導体層及びp型半導体層の一方に接続してある。また、第2の電極52は、抵抗層(R3)を介して当該1組の半導体発光層(LED3、LED4)の相互に接続されたn型半導体層及びp型半導体層の他方に接続してある。 (もっと読む)


【課題】既設の防爆形照明器具を交換する際のコストを低く抑えることが可能な防爆形照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体2に端子箱4を一体的に設けるとともに、端子箱4内に、ケーブルの導入部(ケーブル導入孔42)を封止するためのケーブルグランド5を設ける。このように器具本体2に一体的に設けた端子箱4にケーブルグランドの機能をもたせてることにより、器具自体で厚生労働省型式検定試験に合格することが可能な構造としているので、防爆エリアに設置する際に、別途に端子箱を設ける必要がなくなる。これにより、既設の防爆形照明器具を交換する場合に、既設の器具本体のみを交換することが可能になる。その結果として、器具交換作業に要する期間及びコストを削減することができる。 (もっと読む)


【課題】より良い照明環境、あるいは色の再現範囲を広くすることができる蛍光体、発光ダイオード及び蛍光体の製造方法を提供する。
【解決手段】リードフレーム1の上部に設けられた凹部1aには、GaN系化合物半導体を発光層として有し、青色の光を発光するLEDチップ2がダイボンディングにより接着固定されている。凹部1aには、波長が430〜550nmの光で励起され、組成が(Baa 、Srb 、Cac 、Mgd 、Zrx 2 (1-z)SiO4 Cly :Eu2zで示される蛍光体7をエポキシ樹脂に混合させた封止部5を形成してある。モル比は、a+b+c+d+x=1、0.001≦x≦0.1、0.001≦y≦0.1、0.02≦2z<0.6の関係を有する。 (もっと読む)


【課題】受光素子(フォトダイオード)の出力信号を増幅する初段増幅器を有する増幅回路において、初段増幅器の増幅率を大きくする。
【解決手段】フォトダイオード2で光電変換された電気信号を増幅する初段増幅器31の出力信号に含まれる直流成分をローパスフィルタ34にて抽出し、その抽出した直流成分を打ち消すように、初段増幅器31の入力側にバイアス電流を帰還する。このようにして初段増幅器31の入力側にバイアス電流を流すことによって、初段増幅器31に入力される電気信号の直流成分(照明光等の信号成分)を除去することができ、初段増幅器31の増幅率を大きくすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】受光素子(フォトダイオード)が出力する電気信号の振幅を増幅する機能(AGC)を有する光受信器において、AGC増幅率の調整時間を短くする。
【解決手段】可変ゲイン増幅器33の増幅率制御(AGC増幅率制御)を常時行うのではなく、送信側からの通信データに付加されたプリアンブルを受信しているときのみ可変ゲイン増幅器33の増幅率制御を行い、プリアンブルを受信していないときには可変ゲイン増幅器33の増幅率を固定する。このような処理により、光変調OFFの期間(信号レベルがゼロの期間)においてAGC増幅率が上がることがなく、前回のプリアンブル期間のAGC増幅率を次回のプリアンブル期間まで保持・継続することができる。これによって次回のプリアンブル受信時におけるAGC増幅率の調整時間(セットアップ時間)を短くすることができる。 (もっと読む)


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