説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の事件種別と該種別の事件発生率、さらに前記事件種別に応じた警告文の情報が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、該当する前記事件種別に応じた警告文を選択し、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能とスケジュール管理機能とを連動させることにより、登録スケジュールに応じた留守番電話応答を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、留守番電話部の動作のON/OFFを制御する留守録制御部を備えている。留守録制御部は、スケジュールに登録されているユーザの不在期間、例えば旅行による不在等が示されている期間となったことを計時部により検知した際に、留守番電話部の動作をONにする。また留守録制御部は、不在情報に基づいて不在期間の期末、例えば旅行による不在であれば旅行最終日を判定する。そして期末を示す音声を、音声合成処理等により作成する。さらに、作成した音声を留守録メッセージに含めるように留守番電話機能部を制御する。これにより、着信時に通話相手に対して留守期間を通知する。 (もっと読む)


【課題】取り扱い容易で破損の危険性の低い移動体を提供する。
【解決手段】移動体1の本体部10は左クローラユニット12Lと右クローラユニット12Rをハウジング11で連結したものである。本体部10の上面にはカメラユニット20と運搬用ハンドル30が設けられる。運搬用ハンドル30の最上位箇所はカメラユニット20の最上位箇所以上の高さとなっており、移動体1が転倒したとき、運搬用ハンドル30はカメラユニット20の保護の役割を果たす。運搬用ハンドル30は本体部10の重心CGよりもカメラユニット20寄りに設けられている。ハウジング11と左右クローラユニット12L、12Rの境界で、それぞれの外殻板同士が合わさって板が二重になった箇所に、運搬用ハンドル30の根元が固定される。運搬用ハンドル30の側面には障害物センサ25が設置される。 (もっと読む)


【課題】開口を有する中空構造の部材を電機子鉄心に装着し、該中空構造の必要な部位にバランスウエイトを注入する電動機の回転子を提供する。
【解決手段】電機子コイル4を電機子鉄心3に形成された各スロット11内に保持する電機子ウエッジ9は、両端に開口が設けられ内部に中空9を有する中空構造とされている。これらの中空構造の必要な部位に熱を加えることにより凝固するパテ等の材料のバランスウエイト10を挿入して回転子のバランスの修正を行なうことができる。これにより、高速回転時のバランスウエイトの飛散を防止する。 (もっと読む)


【課題】消費電力が増加するのを抑制するとともに、視認性が低下して運転者が情報を得られなくなるのを抑制することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】この車両用表示装置1は、互いに異なる方向を向いた表示部11(表示面11a)および表示部12(表示面12a)を備え、A2方向から表示面11aに向かう光の量が所定値以上である場合に、情報を集約して表示面12aに表示し、B2方向から表示面12aに向かう光の量が所定値以上である場合に、情報を集約して表示面11aに表示する。 (もっと読む)


【課題】エアバッグを具えた椅子式のマッサージにおいて、被施療者の芯体を大きく捩るストレッチ運動を可能とする。
【解決手段】被施療者8の尻81及び大腿部を載せる座部11、被施療者8の背中を支える背もたれ部12、被施療者8の頭83を支える枕部13を有する椅子部1と、座部11、背もたれ部12、枕部13の夫々に椅子部1の左右中心に対して対称位置に配備した複数のエアバッグ2、21、3、31、4、41と、それらエアバッグの膨縮を行う給排気装置6とからなる。座部11と背もたれ部12のエアバッグ2、21、3、31を交互に膨らませ、枕部13の左右のエアバッグを4、41は、座部11及び背もたれ部12のエアバッグとは左右逆側のエアバッグが膨らむ様に制御する。 (もっと読む)


【課題】高気温時に製パン作業を行ってもふくらみ具合の良いパンが得られるようにする。
【解決手段】自動製パン器1は、製パン原料を入れたパン容器30を本体10内の焼成室11に受け入れ、製パン原料の混練工程、発酵工程、及び焼成工程を順次遂行する。操作パネル22に設けられた高気温対応コースキー57を押すと、高気温対応コースが実行される。高気温対応コースでは、焼成工程を除き、混練工程、ベンチタイム、及び発酵工程の少なくとも一つが通常コースよりも時間を短縮して実行される。 (もっと読む)


【課題】まるめ工程における回転羽根の回転に工夫を加えて、ふくらみ具合の良いパンが得られるようにする。
【解決手段】自動製パン器1は、製パン原料を入れたパン容器30を本体10内の焼成室11に受け入れ、製パン原料の混練工程、発酵工程、及び焼成工程を順次遂行する。最終発酵工程の前に置かれるまるめ工程では、混練工程における定格回転数の2割未満の回転数で約1分間回転羽根32を回転させる。まるめ工程の後半段階における回転羽根32の回転数は、前半段階の回転数の1.5倍以上2倍未満とされる。 (もっと読む)


【課題】ホットプレート用収納ホルダにおいて、コントローラや電源コードが損傷しないように収納すること
【解決手段】一対の第1、第2ホルダ31,32を有し、両ホルダ31,32で形成される空間部に、ホットプレート本体と、該ホットプレート本体に載置される1以上のホットプレート部品を収納するホットプレート用収納ホルダ30であって、ホットプレートの温度を調整するコントローラ13を収納するコントローラ収納部が空間部に設けられている。 (もっと読む)


【課題】ブラシ側に備えられた導通板20と、ステータ巻線側に備えられたタブ端子23とを、簡単にかつ確実に接続する接続構造を有する整流子電動機11が望まれていた。
【解決手段】導通板20のベース27の先端に接続部29を形成する。接続部29は、ベース27の長さ方向に切り込まれた2本の切断線51で挟まれた領域が切り起こされた切り起こし片52を有する。切り起こし片52とベース27との間で、第1タブ端子を弾力的に挟持する構造を有する。 (もっと読む)


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