説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】 災害発生時に容易に所望の相手先に通信開始できる通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S01ステップのY)、所定時間の計時を開始し(S02ステップ)、この所定時間以内にキー操作があると(S03ステップのY)、予めメモリに格納されている相手先を表示部に表示させ(S06ステップ)、所定時間の計時を停止する(S07ステップ)。続いて発呼操作があると(S11ステップのY)、表示されている相手先に対して発呼が行われる。 (もっと読む)


【課題】 被施療部を温めるヒータ52の温度を制御する温度センサ58と、外気温度を検出する温度センサを共通化して、部品点数の削減とコストの削減が可能なマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】 足裏を温めるヒータ52と、該ヒータの温度制御を行うための温度センサであるサーミスタ58を具えたマッサージ機で、温度センサにより外気温度も検出し、検出した外気温度に応じたヒータの温度制御を行なう。そして、ヒータ52への通電をオフした後、所定時間経過後(例えば1時間経過後)は、温度センサにより外気温度を再検出し、再検出した外気温度に応じてヒータの温度制御を行い、所定時間以内であれば、検出済みの外気温度に応じてヒータの温度制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】来訪者の識別情報を予め通信装置へ手動登録する必要がなく、且つ本人確認処理の処理時間を短縮することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、主通信装置と、主通信装置に接続された副通信装置とを含むように構成されている。副通信装置は、建造物の屋外に設置される。副通信装置は、この建造物に対する来訪者から来訪者の識別情報、例えば氏名情報等を、ICタグ読取装置等により取得する第一識別情報取得部を備えている。また主通信装置は、インターネット等の通信網を介して電子メール等により来訪者の識別情報を予め取得する第二識別情報取得部を備えている。さらに主通信装置は、取得した両識別情報が一致するか否かを判定し、一致しない場合に警告を行う識別情報比較部を備えている。 (もっと読む)


【課題】停留所までの推定到達時間を、道路状況を調査する専用車両や人員を必要とすることなく、搭乗者及び搭乗予定者に通知することが可能なバス運行システムを提供する。
【解決手段】本発明のバス運行システムは、車載用装置を搭載したバス車両と、停留所に設けられた表示装置とを含むように構成されている。車載用装置は、反対車線の道路交通情報を示す反対車線情報、または遅延情報を、撮像部や位置検出部等を用いて生成する情報生成部を備えている。また、反対車線情報や遅延情報を、無線通信部により反対車線のバス車両や表示装置へ送信する送信制御部を備えている。また、反対車線のバス車両から反対車線情報や遅延情報を受信する受信制御部を備えている。また、バス車両が停留所に到達するまでの推定到達時間を、受信した反対車線情報に基づいて算出する時間算出部と、算出した推定到達時間や受信した遅延情報を表示する時間表示部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の停車位置や目的地が事件多発エリア内にあるとき、使用者に対し注意を促す警告を行うとともに、目的地が代替可能な施設か否かを判別し、可能な場合には代替施設を案内する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の或いは当該エリア内の施設毎の事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が代替可能な施設であるか否かを判別し、目的地が代替可能な場合であって、目的地の事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、指定された目的地の周辺で事件発生率が所定値より低い同種の施設を代替目的地として探索する。 (もっと読む)


【課題】焦げ目を付け易くして、焦げ目範囲を所定の領域に指定できる内釜を提供すること。
【解決手段】開口を設け有底の金属製の内釜であって、この内釜の内壁面3Aの底部B、この底部から上方へ立ち上がった領域B1、底部から釜最大炊飯域MAXまでのいずれかの領域に、表面粗さがRa 0.16〜0.4nm、Ry 0.99〜2.5nm、Rz 0.98〜2.5nm(JIS B0601:1994)の範囲である粗面4を設ける。 (もっと読む)


【課題】 着信拒否したい相手先が公衆電話や非通知で発呼をかけてきた場合でもユーザが不快に思うことを回避する。
【解決手段】 着信があり着信に応答してから通話中に、ユーザが通話中の相手先を着信拒否相手先として登録する操作を行うと、通話中の相手先を着信拒否相手先として登録する。通話が終了した直後にタイマカウントを開始し(S12ステップ)、タイマが予め設定した時間をカウントするまでは、公衆電話又は非通知からの着信を拒否し(S14ステップのYES、S15ステップ)、タイマがカウントアップすると(S16ステップのYES)、公衆電話又は非通知からの着信拒否設定を解除する。 (もっと読む)


【課題】画像ファイルのヘッダ部に付加される管理情報の改竄を、従来のデジタル署名を用いた画像改竄防止方法とは異なる方法で防止する画像改竄防止システムを提供する。
【解決手段】本発明の画像改竄防止システムに含まれる撮像装置は、撮像部により取得されたデジタル画像と、デジタル画像の管理情報とから画像ファイルを生成する画像ファイル生成部を備えている。また、管理情報に含まれるテキストデータの変更禁止を示す保護フラグを管理情報に記録するフラグ設定部を備えている。画像ファイル生成部は、テキストデータにデジタル画像の題名、撮像日時、または位置情報を示す文字列を含めるとともに、この文字列を画像ファイルのファイル名とする。この画像ファイルを受けた情報処理装置は、取得した画像ファイルの管理情報に保護フラグが記録されているか否かを判定し、記録されている場合にテキストデータの変更を禁止する改竄防止部を備えている。 (もっと読む)


【課題】 メモリの有効活用が可能となると共にユーザに煩わしい操作を強いることのない電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴に発呼を行ってきた相手先の電話番号が格納されている状態で(図2(A))、ユーザが発呼操作を行うと(図2(B))、発呼を行った相手先の電話番号を自動的に着信履歴から削除する(図2(C))。例えば、090××××××××に対して発呼を行うと、着信履歴の中から090××××××××の履歴を全て削除する。 (もっと読む)


【課題】目的地としての駐車場が事件多発エリア内にあるとき、ユーザに対し、その駐車場における防犯対策上有効な駐車位置を案内することができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、駐車場データ記憶手段18と、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、駐車場データ記憶手段18には駐車場毎の駐車場データ(監視カメラの有無等)が記憶され、制御手段10は、目的地として指定された駐車場が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合には、その駐車場の駐車場データに応じた駐車位置案内情報(監視カメラの視野に入っている駐車スペースの案内等)を前記報知手段17に報知させる。 (もっと読む)


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