説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】電気カミソリとの通信や洗浄中の電気カミソリの駆動のために必要最低限の電池残量を確保できる電気カミソリ洗浄器を提供する。
【解決手段】電気カミソリ90が挿入される洗浄槽30と、洗浄水を収容する貯溜槽20と、洗浄槽に洗浄水を供給するポンプ機構40と、貯溜槽に洗浄水を還流する排水管46と、を具えた電気カミソリ洗浄器であって、該電気カミソリ洗浄器10を制御する制御手段80と電源部とを有しており、制御手段及び電源部に電気的に接続され、電気カミソリのヘッド部を洗浄槽に挿入した状態で電気カミソリに充電を行なう充電ポート70,71と、電気カミソリのマイコンと通信を行なう通信ポート72とを具えた電気カミソリ洗浄器において、制御手段80は、電気カミソリの電池残量が所定値以下である場合には、通信ポートから電気カミソリのマイコン97を駆動させる電力を供給し、電気カミソリと通信を行なうようにした。 (もっと読む)


【課題】使用される洗浄水が、水道水であるか洗浄液であるかを判別し、水道水の場合に電気分解により電解水を生成することのできる電気カミソリ洗浄器を提供する。
【解決手段】電気カミソリ90のヘッド部82が挿入される洗浄槽30と、洗浄水Lを収容すると共に洗浄水を電気分解可能な電解手段60,62を有する貯溜槽20と、該貯溜槽から洗浄槽に洗浄水を供給するポンプ機構40と、洗浄槽から貯溜槽に洗浄水を還流する排水管46と、を具えた電気カミソリ洗浄器において、洗浄槽には、収容されている洗浄水が水道水であるか水道水よりも導電率の高い洗浄液であるかを判別する判別手段86を有しており、判別手段が洗浄液であると判断すると、電解手段への通電を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 大地震が発生した後に余震が連続して発生するような状況下において、利用者に心理的ストレスを必要以上に与えないようにする。
【解決手段】 ネットワークを介して緊急地震速報の配信を受け、報知音により、予測震度や到達猶予時間等を報知するようにした災害情報受信装置において、所定規模以上の地震が発生した時(S306ステップのYES)、その後の一定期間、報知手段の報知モードを通常モードから余震モードに切り換える。余震モードにおいては、報知音の音量を小さくしたり、報知音を異なる音にしたり、報知内容を変えたり、報知を行う閾値を高くしたりする(S311ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 ある地域に地震等の災害が発生したとき、その地域にいる家族などの安否を容易に確認できるようにするとともに、受け取った安否確認情報を迅速に確認できるようにする。
【解決手段】 ユーザが所望する複数のメール送信対象者について、対象者名に対応させて位置情報とメールアドレスを登録しておき、インターネット網4を介して、地震速報配信サーバ7から緊急地震速報を受信したとき、保持している位置情報と受信した緊急地震速報とに基づいて、メール送信対象者の所在地における予測震度等の地震情報を演算する。そして、地震情報を演算したメール送信対象者に対して、インターネット網4を介して、安否確認メールを送信し、該安否確認メールに対する返信メールを受信してメール文を解析し、アイコンを使う等、メール内容を視認容易な態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】スタンドベースに着脱自在に取付けられる回動アームに装着する装着体の旋回方向の回動位置の選択設定と設定後の保持状態が確実に行なえる小型のスタンド装置を提供する。
【解決手段】スタンドベース30上に設けた円形の円筒部302の内面に係合突起304を設け、回動アーム40に円筒部302と同心円状であり円筒部302内に嵌め込まれる円板402を設け、円板402に係合突起304と歯合する複数の凹部405を設け、スタンドベース30に対する回動アーム40の旋回方向の任意の回動位置でもって円筒部302に円板402を嵌めこみ、係合突起304を凹部405に歯合させて回動方向の位置を固定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】調理中に新たな調理物が追加されても調理プレートの熱低下を少なくできるホットプレートを提供すること。
【解決手段】調理プレート13と、この調理プレート13を加熱するヒータ7と、調理プレート13及びヒータ7が収容される本体ケース2とを有し、本体ケース2にヒータ7及び調理プレート13を収容して被調理物を調理するホットプレート1であって、ヒータ7と調理プレート13との間には、ヒータ7の熱を蓄熱する蓄熱部材10が配設されている。 (もっと読む)


【課題】吸引風を電動機内部に通風させて送風効率を向上させて巻線温度の冷却効果を向上させ、騒音増大を防止できる電動送風機を提供する。
【解決手段】界磁コア1をモータのケーシング内に挿入され、四角形状に形成された負荷側ブラケット3の内面の四角形状の辺の中間部に位置する界磁コア圧入部30に、界磁コア1の4つ外周端11で圧入固定する。電機子2の回転軸9は反負荷側ブラケット4と終端ブラケット15で軸受7,8を介して固定される。これにより、負荷側ブラケット3と界磁コア1との四隅に、従来の略扇形空間10より面積が大きい排気口20が形成される。この結果、負荷側ブラケット3の界磁コア1が内蔵される部分の排気風路を大幅に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】筐体の表面に交換可能に取付けられる外装パネルを容易に取外し可能とする電子機器を提供する。
【解決手段】携帯型ナビゲーション装置10は、複数の取付け機構のうちの少なくとも一つの取付け機構に隣接し、フロントパネル13によって覆われる筐体11にフロントパネル13を背面から押し上げる押し上げ機構14を設け、押し上げ機構14に隣接した取付け機構の係合を解除する際に、押し上げ機構14がフロントパネル13を筐体11から離れるように押し上げるように構成する。 (もっと読む)


【課題】装着体の設置箇所の状況の如何にかかわらず設置が確実に行なえるスタンド装置を提供する。
【解決手段】スタンド装置10は、載置面に固定されるスタンドベース20と、スタンドベース20に着脱自在であって装着体を被装着部304によって装着する回動アーム30とからなり、スタンドベース20の上部に面が平坦で滑らかな滑面203を形成し、回動アーム30に吸盤302を形成し、吸盤302を滑面203に吸着することにより回動アーム30に装着した装着体を所定箇所に設置するように構成した。 (もっと読む)


【課題】焼ムラなく食材を調理することができ、見た目のよい焦げ目もつけることができる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】ヒータ構造体と線材が固着され、互いに交差して網状体を形成することによって、線材がヒータ間の距離を保ち、また線材自体もヒータとの固着により強固になり、かつ、線材への熱の伝達効率を向上できる。また、網状体がヒータと線材により構成されていることで、食材とヒータとの距離が近くなるため、エネルギーの効率もよい。 (もっと読む)


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