説明

東洋エクステリア株式会社により出願された特許

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【課題】 鋳物門扉の吊元側にアルミ押出形材の装飾を施すことによって,鋳物門扉のデザインを斬新なものとする。
【解決手段】 鋳物門扉Aの吊元側に囲繞枠10によって区画し且つその縦枠部に対向するリブ12を突設した囲繞開口11を配置し,この囲繞開口11に前後に割型に押出成形した割型装飾面体を配置し,その幅方向両端のリブ挟持突片23で上記対向するリブ12を前後で挟持するとともに幅方向一端側で矢尻状突片26によるスナップイン係止を行い,幅方向他端側でコ字状枠30をボルト32によって鋳物門扉Aの吊元側側面に引張移動し,該コ字状枠30によって傾斜突片27を被嵌することによって前後一対の割型装飾面体21を囲繞開口11に一体的に装着する。 (もっと読む)


【課題】雨樋本体の雨水流下口と、斜めに設置される竪樋との間の折曲部におけるごみ等の溜りを容易に解消しうる構成の雨樋を提供する。
【解決手段】雨樋本体3の雨水流下口に取付けられるアタッチメント8に上部開口部が接続され、かつ側部開口部が竪樋に接続されるエルボ9を有する。エルボ9を下面開口構造とし、かつエルボ9の下部に、エルボ9の下面開口部を閉塞するキャップ10を着脱自在に取付ける。 (もっと読む)


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