説明

東洋水産株式会社により出願された特許

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【課題】ダッタンソバの種子を材料として製造された、苦味が抑制され、風味が維持された保存可能な食品を提供する。
【解決手段】ダッタンソバ種子の粉砕により得られたソバ粉であって、ルチン分解酵素活性値が20nkat/g以下、ルチン含有量が500mg%以上であることを特徴とするダッタンソバ粉を用いて製造された食品。 (もっと読む)


【課題】乾麺の乾燥工程においてひび割れを生じることなく、短時間で復元する乾麺およびその製造方法を提供する。
【解決手段】発泡化および乾燥を、90℃〜130℃で行われることにより、麺の断面積の空隙率が0.1%以上15%以下であり、麺の断面積の単位空隙率が0.01%以上1%以下であり、30%〜75%の糊化度と多孔質構造とを有した乾麺。 (もっと読む)


【課題】 ダッタンソバの種子を材料として製造された、苦味が抑制され、風味が維持された保存可能な食品を提供する。
【解決手段】 ダッタンソバ種子の粉砕により得られたソバ粉であって、ルチン分解酵素活性値が20nkat/g以下、ルチン含有量が500mg%以上であることを特徴とする即席麺用ソバ粉および加熱処理した麺用ソバ粉。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも短時間で湯戻しが可能であり、且つ良好な食感を有する即席麺およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】 多孔質構造を有した麺であり、特に麺表面において膨潤した澱粉粒および小孔が開いた澱粉粒が、面積1.0mm2当たりに100〜390粒数の間で存在し、且つ表面積に対する膨潤した澱粉粒および小孔が開いた澱粉粒の占める面積率が45〜80%の間である即席麺。 (もっと読む)


【課題】従来の製品と比較してより天然米に近い食感を有し、且つ天然米と比較して低カロリーである人造米およびその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の人造米は、カードランおよび穀粉を含んでなる主原料を水に分散させて原料ゾルを形成する第一の工程と、該原料ゾルを加熱してゲル化させることにより米粒状に成形する第二の工程とを含んでなる方法により製造されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れた冷凍調理麺を提供する。
【解決手段】少なくともその表面に調味物2を有し、中心軸が互いに同じ方向に配向した複数の麺3からなる麺束4と、前記麺束4の少なくとも長手方向に沿う側面を覆うフィルムとを具備する冷凍棒状調理麺1。 (もっと読む)


【課題】 見栄えがよく且つより良好な喫食感を得られる乾燥エビを提供すること。
【解決手段】 白身肉部と、前記白身肉部の表面の少なくとも一部に位置する赤身薄部とを含み、前記白身肉部と前記赤身薄部は、一体に繋がり、前記白身肉部の少なくとも一部が前記赤身薄部の少なくとも一部を包み込んだ乾燥エビ。 (もっと読む)


【課題】 ブラシを物理的損傷から保護する。
【解決手段】 柄とこの柄に屈曲して一体的に設けられた毛束取付部と、この取付部に植設された複数の毛束とを備えるブラシの支持棒付保護道具であって、
一端に開口を持つ中空形状で、前記ブラシの柄が着脱可能に挿入される支持棒と、この支持棒の開口側に接続し屈曲して設けられ、前記ブラシの毛束取付部を把持して覆うカバー部材とを備え、
前記カバー部材は、背面部と、背面部の周縁から垂直もしくは垂直に近似した角度で延出する立ち上り部とから形成される支持棒付保護道具。 (もっと読む)


【課題】優れた作用を有し、安全性、環境性、及び生産性に優れた、メラニン産生抑制剤、グルタチオン産生促進剤、ヒアルロン酸産生促進剤、及びインボルクリン産生促進剤、並びに皮膚化粧料の提供。
【解決手段】ルチノース、及びアルキルルチノースの少なくともいずれかを含有するメラニン産生抑制剤、ルチノース、及びアルキルルチノースの少なくともいずれかを含有するグルタチオン産生促進剤、メチルルチノシドを含有するヒアルロン酸産生促進剤、アルキルルチノースを含有するインボルクリン産生促進剤、並びに、ルチノース、及びアルキルルチノースの少なくともいずれかを含有する皮膚化粧料である。 (もっと読む)


【課題】真正タラコにより近い外観および食感を有する加工タラコを提供すること。
【解決手段】スケソウダラの卵巣またはマダラの卵巣に由来する皮と、前記皮に被覆されたバラコを含む内容物とを具備する加工タラコであって、前記内容物がスケソウダラおよび/またはマダラ由来のバラコを含む加工タラコ。 (もっと読む)


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