説明

日本電気通信システム株式会社により出願された特許

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【課題】 文字情報を簡単に入力することができる携帯電話端末の文字入力方法を提供する。
【解決手段】 図2(a)に示すように文字入力中で、かつカーソルが本文の途中に位置しているときに、*キー19及びマルチファンクションキー22の↑を同時に押下することにより、図2(b)に示すように本文の途中にあったカーソルを本文の先頭へ移動させることができる。また、図2(a)に示すように文字入力中で、かつカーソルが本文の途中に位置しているときに、*キー19及びマルチファンクションキー22の↓を同時に押下することにより、図2(c)に示すように本文の途中にあったカーソルを本文の最後尾へ移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティの向上を図り、利便性の高い身分照会システムを提供すること。
【解決手段】 ユーザの身分証明データと、そのユーザの固有データと、を関連付けて記憶する身分証明データ記憶手段と、少なくとも身分証明データを特定する身分証明特定データをユーザが操作する携帯型のユーザ端末に通知する身分証明特定データ通知手段と、ユーザ端末から身分証明特定データと共に送信される身分証明データ送信要求を受信したときに、身分証明特定データにて特定される身分証明データ及びこれに関連付けられている固有データを身分証明データ記憶手段から読み出して、固有データに基づいて復号化可能なよう身分証明データを暗号化する身分証明データ暗号化手段と、暗号化された身分証明データを照会端末に送信する暗号化身分証明データ送信手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 複数の筐体を有する携帯通信端末において、それぞれの筐体の相対的な位置に応じて自動的に処理を実行する携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 表示部1を有する第1の筐体10が入力部8を有する第2の筐体20の入力部8を覆う状態である閉状態であるか否かを検出する開閉検出部6と、第1の筐体10が閉状態で表示部1を露出する状態である露出状態であるか否かを検出する回転検出部7とを備える。制御部11は、開閉検出部6と回転検出部7との検出結果に応じた処理を示すテーブルにもとづいて、処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡易な操作で家計簿管理を行えるようにする。また、人間的で細やかな配慮がなされたコンサルティング結果をユーザに提供できるようにする。
【解決手段】 ユーザ端末10は、電子決済情報を赤外線通信によって小売店端末20に送信する。小売店端末20は、電子決済情報にもとづいて電子決済が完了したことを条件として、購入商品の購入情報を生成し、赤外線通信によってユーザ端末10に送信する。また、ユーザ端末10は、受信した購入情報を、インターネット100を介して家計簿管理サーバ30に送信する。家計簿管理サーバ30は、各ユーザ端末10から受信した購入情報を購入情報データベース31に蓄積する。そして、所定の蓄積期間が経過すると、家計簿管理サーバ30は、コンサルティングを依頼する旨の依頼情報を、インターネット100を介してコンサルタント端末40に送信する。 (もっと読む)


【課題】 木構造マルチ拡散率系列の各分岐の接続を辿って、各段の使用不可状態の各コードを未使用状態に変更するとき、各段を繰り返し上下に移動して処理を実行するため、処理が複雑であり、時間がかかる。
【解決手段】 使用中状態から未使用状態に変更されたコードを含む階層を示す階層番号から、状態を変更するべきコードを含む階層を示す階層番号を減算し、減算した結果を2の累乗の指数として計算し、未使用状態に変更すべきコードの数を算出する。そして、状態を変更したコードを含む階層の一段下の階層における最小のコード番号に2を乗した数を計算して、未使用状態に変更すべき各コードのうち最小のコード番号を算出する。算出した最小のコード番号から、最小のコード番号に未使用状態に変更すべきコードの数を加えて1を減算した数が示すコード番号のコードまでの各コードを、未使用状態に変更する。 (もっと読む)


【課題】 従来は電波が届かない場所等では、GPS信号を受信できないため、ハンドオーバができない。また、通常のハンドオーバは電波の強度を見てどの基地局とやり取りをするかを判断するため、突然通信劣化する場合がある。
【解決手段】 携帯電話21が、基地局11を介して相手端末と通話しながら、基地局13の無線ゾーン16方向へ移動する場合、携帯電話21は自己の位置情報、移動方位及び移動速度と、現在通信中の基地局情報を人工衛星10へ送信する。人工衛星10は、受信情報と移動先の情報に基づいて、携帯電話21の移動方向に存在するフェージング領域17を検出し、このフェージング領域17におけるハンドオーバ情報を生成して、送信元の携帯電話21へ返送する。携帯電話21は上記のハンドオーバ情報を受信し、そのハンドオーバ情報に基づいて、無線ゾーン15に入ると、基地局13にハンドオーバする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって利便性の高いスケジュール表示システムを提供すること。
【解決手段】 スケジュールデータを記憶したスケジュール記憶手段22と、スケジュールデータを表示する表示手段40と、この表示手段40へのスケジュールデータの表示状態を制御する制御手段10と、を備えたスケジュール表示システムであって、スケジュールデータの検索条件が記憶された検索条件記憶手段21を備えると共に、制御手段10が、検索条件記憶手段21に記憶された検索条件に対応するスケジュールデータをスケジュールデータ記憶手段22内から検索する検索手段12と、この検索されたスケジュールデータを表示手段40に表示する表示制御手段13と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ自身が独自に収集したデータに基づいて、容易にスケジュールアラーム設定を行うことができるスケジュールアラーム設定方法を提供する。
【解決手段】 ブラウザ機能部102が表示部104にWEBコンテンツ情報を表示している場合に、ユーザはサブメニューボタンを選択することにより、表示部104に表示した情報に対して実行させる処理として、「スケジュールアラーム連携」を選択できる。「スケジュールアラーム連携」が選択されると、スケジュールアラーム制御部101は、表示データ取得部105に時刻情報検索処理をさせる。時刻情報検索処理は、表示部104に表示された情報から時刻に関する部分を検索し、記憶する処理である。スケジュールアラーム制御部101は、ユーザによって指定された時刻情報をスケジュールアラームに設定する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より望ましい音声を用いて読み上げを行えるようにすること。
【解決手段】 携帯電話100は、読み上げ用音声を指定するための読み上げ用音声指定音声を示すデータを送信する。サーバ108は、メモリ110に記憶した複数種類の音声サンプルデータ111、112の中から、携帯電話100から受信した読み上げ用音声を指定する音声に最も類似する音声サンプルデータを決定して、前記決定した音声サンプルデータを携帯電話100に送信する。携帯電話100は、前記音声サンプルデータの音声を用いて、電子メールの文字データを音声に変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザのスケジュールに応じてメッセージ交換を開始するメッセージ交換装置を提供する。
【解決手段】 記憶部33は、受信部31がユーザA端末10およびユーザB端末20から受信したスケジュール等の情報を記憶する。管理部34は、記憶部33が記憶しているユーザAおよびユーザBのスケジュールにもとづいて、ユーザAおよびユーザBのいずれもが予定がない時刻を特定する。生成部35は、ユーザA端末10またはユーザB端末20にスケジュール管理サーバ30に自動的に接続することを要求する自動接続要求情報を生成する。送信部36は、管理部34が特定した時刻に、生成部35が生成した自動接続要求情報や、受信部31が一の端末から受信したメッセージを他の端末に送信する。 (もっと読む)


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