説明

日本電気通信システム株式会社により出願された特許

521 - 530 / 586


【課題】電気製品自体に組み込むことなく、その電気製品の電源の操作に連動してオン・オフするスイッチ装置およびスイッチの制御方法を得る。
【解決手段】スイッチ装置201の検出側コンセント205にコンピュータ206を接続しておくと、その電源がオンとなったとき、内部の電流検出回路が電流変化を検出しスイッチ制御回路が逆連動コンセント208と連動コンセント209から供給される電源のオン・オフ制御を行う。したがって、連動コンセント209に照明用ランプ211を接続しておけば、コンピュータ206がオンとなったとき照明用ランプ211が点灯し、オフとなったとき消灯する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末間において、他の媒体使用することなく、携帯電話端末に保持されているデータの共有をネットワークを介し可能とする。
【解決手段】 中継サーバ3は携帯電話端末1から共有データの開示要求を受信する。中継サーバ3は携帯電話端末1,2のユーザ情報により両端末がデータ共有サービスに登録されていることを確認する。中継サーバ3は、携帯電話端末2から該当共有データをアップロードさせ、このアップロードしたデータを携帯電話端末1に適合するデータ形式に変換する。この変換後に中継サーバ3は該当データを携帯電話端末1に転送する。 (もっと読む)


【課題】 配信先のユーザが用いる通信メディアの種別に応じて動画を適切に配信できるようにする。
【解決手段】 管理サーバ40は、予め各ユーザ端末10,20,30から通信メディア種別情報を収集し蓄積する。管理サーバ40は、配信元ユーザ端末10から動画データを受信すると、配信先ユーザ端末20,30の通信メディア種別情報にもとづいてサンプルデータを生成する。そして、管理サーバ40は、生成したサンプルデータを、通信ネットワーク100を介して配信先ユーザ端末20,30に送信する。また、管理サーバ40は、配信先ユーザ端末20,30から受信した指示情報にもとづいて、動画データの圧縮率を最終決定する。そして、管理サーバ40は、決定した圧縮率を用いて動画データを圧縮し、通信ネットワーク100を介して配信先ユーザ端末20,30に配信する。 (もっと読む)


【課題】 Webサーバの管理者が提供する情報を、特定の地域の携帯通信端末にのみ送信する。
【解決手段】 Webサーバ81は、予め情報を提供する地域を示す認証キーを記憶している。携帯電話機9が、Webサーバ81にホームページ82の閲覧を要求すると、Webサーバ81は、交換機1に、携帯電話機9が存在する地域を示す認証キーの送信を要求する。交換機1は、携帯電話機9が存在する地域を示す認証キーをWebサーバ81に送信する。Webサーバ81は、予め記憶している認証キーと、交換機1から受信した認証キーとが合致すると、ホームページ82を表示させるデータを携帯電話機9に送信する。 (もっと読む)


【課題】 中継装置の一時的な障害(輻輳も含む)時におけるPDPコンテキストの解放を抑止し、移動体加入者による再接続動作を不要とすることが可能な移動体パケット通信システムを提供する。
【解決手段】 SGSN1は中継装置3向けのICMP−ECHO−Request103の送信と、中継装置3からのICMP−ECHO−Reply104の受信とによって中継装置3の正常性を確認する。SGSN1はGTP−ECHO不通が発生した場合でも、中継装置3の障害の有無を確認し、中継装置3に障害の可能性がある場合、PDPコンテキスト11の解放を実施しない。SGSN1は中継装置3の故障が復旧した場合、GGSN2がPDPコンテキスト21を解放しているか、継続しているかを確認し、継続している場合、そのまま自ノードでもPDPコンテキスト11を継続する。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯電話装置は、受信側でのマナー対策を目的とするものであり、送信側でのマナー対策ではなく、送信側では現在では「メールを送らない」という消極的なマナー対策しか選択肢がない。
【解決手段】 送信側携帯電話装置10は、メール本文に消音指定情報を付加したメールを作成し、相手先である携帯電話装置30を指定したメールを中継サーバ20へ送信する。中継サーバ20は、受信メールに消音指定制御情報が含まれている場合には、消音設定情報を設定した着信通信信号を生成してメール本文に付加し、それを携帯電話装置30へ送信する。携帯電話装置30は、受信解析したメールに付加されている着信通信信号の消音設定情報に応じて、着信音を鳴動するか着信音の鳴動を停止する。発信者により消音指定情報が付加されて送信されたメールを受信したときには、着信音は鳴動しない。 (もっと読む)


【課題】 音声を出力できない状況であっても、ユーザが音声付き画像の内容を理解できるようにする。
【解決手段】 ユーザ端末10は、音声付き画像であるコンテンツの注文の際に、ユーザの状態を示すプレゼンス情報を、通信ネットワーク100を介して画像配信サーバ20に送信する。画像配信サーバ20は、画像蓄積サーバ30からコンテンツを取得すると、プレゼンス情報にもとづいて音声を出力可能であるか否かを判断する。音声を出力不可であると判断すると、画像配信サーバ20は、音声データをテキストデータに変換し、画像にあわせてテキストを表示するための統合データを生成する。そして、画像配信サーバ20は、生成した統合データを、通信ネットワーク100を介してユーザ端末10に配信する。 (もっと読む)


【課題】
無線基地局を介して携帯電話機と通信を行う在圏移動通信交換局で保持されている加入者データに不具合が生じた場合に、携帯電話機からの操作により不具合を解消する。
【解決手段】VMCC(在圏移動通信交換局)23の加入者データ記憶部23bに記憶されている加入者データBに不具合が発生して携帯電話機21が“圏外”表示や発着信不能などの状態になった場合でも、同携帯電話機21の使用者の操作により、同携帯電話機21からVMCC23へ加入者データリセット要求が出力され、同VMCC23で同加入者データリセット要求により、該当する加入者データBが除去された後、SCP24から携帯電話機21に対応する加入者データAがダウンロードされる。このため、オペレータを通すことなく、加入者データBが即座に復旧し、携帯電話システムのサービス性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 従来は1つのサービス画面を表示部へ出力しながら、新たなサービス画面を同じ表示部へ出力する手段がないか、又はマルチウィンドウ表示では、重要度が最上位よりも下位にあるサービス画面のウィンドウは隠れてしまう。
【解決手段】 スケジュールソフト103を起動させたときは、表示制御部102はスケジュールデータ登録画面を表示部101に非透明で表示させてスケジュールサービス提供を開始する。この状態で、着信があり電話機能ソフト109が起動されると、表示制御部102は、着信画面出力情報の通知を電話機能ソフト109から受け、表示部101に出力されている現在の画面を維持し、2つ目のサービスである着信情報表示サービスの画面出力情報を半透明にして表示部101へ出力する。これにより、着信情報表示画面を通してスケジュールデータ登録画面が透けて見え、同時表示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 個人が所有する携帯電話の電話帳情報を携帯電話事業者が管理するデータベースで一元管理し、かつ携帯電話加入者が任意の電話から目的の相手に接続することの可能な情報通信システムを提供する。
【解決手段】 情報端末装置からINサービスの要求を受ける移動交換局と、係る要求を受けてからサービスを実行するサービス制御ポイントと、このサービス制御ポイントが受信した情報を格納するデータベースと、を含むIN方式による情報通信システムにおいて、音声認識機能を有し、サービス制御ポイントのサービスの起動指示を受け、移動交換局が受信した発信者からの音声情報をテキスト情報に変換してサービス制御ポイントに送出する特殊リソース機能部を更に備え、テキスト情報に対応する情報をデータベースから検索し、該当した場合は自動的に前述の情報に対応する相手に対して着信転送を実行させる機能を有することを特徴とする。 (もっと読む)


521 - 530 / 586