説明

日本電気通信システム株式会社により出願された特許

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【課題】
追加経路に関連するサービス情報の提供を可能にするナビゲーション装置およびその経路追加方法を提供する。
【解決手段】
新たな経路を追加する追加経理処理部102と、外部サービスシステムとの間で課金情報を受信するための自動課金装置14とを有し、サービスシステムから受信した課金情報を追加経路と対応づけて格納する経路情報メモリ105に格納する。格納された追加経路と対応する課金情報とがマップマッピング処理部109により地図情報にマッピングされ、表示部15に表示される。 (もっと読む)


【課題】電話を掛けてきた相手に電話で直接応答できないとき、必要な情報を確実に伝達することのできる不在情報通知サービスシステムおよび不在情報通知方法を得ること。
【解決手段】第1の発呼者1121がサービス利用ユーザ112N宛に発呼し、携帯電話網の携帯電話サービス部126が着信不能と判別してメールサービス処理部124に通知すると、第1の発呼者1121がシステムデータベース122のサービス利用ユーザ情報に登録されているか検索される。登録されていれば、サービス利用ユーザ情報を構成するメール本文を読み出し、電子メールサービス部125がこれを電子メールに編集して第1の発呼者1121に送出する。テキスト情報が送られるので、通知する内容が明確になる。 (もっと読む)


【課題】 給電装置が停止中でも装置規模を拡大することなく、給電状態を的確に把握し、保守員の安全性と作業性を確保する両端給電システムを提供する。
【解決手段】 給電監視回路(1a、1b)は、海底ケーブルの一端に接続されたケーブル終端ユニット(10a、10b)に設けられ、自陸揚局あるいは対向陸揚局の給電装置(7a、7b)から海底ケーブル(8)に供給された給電電流Ioを検出する電流検出回路(2a、2b)と、電流が流れていることを外部に表示する表示素子(3a、3b)とを備えている。さらには、海底ケーブルに給電電流Ioが流れている場合にケーブル終端ユニットの蓋を開放しようとした場合の警告ブザー(6a、6b)とを備える。 (もっと読む)


【課題】鍵変更(交換)時に、新しい復号鍵をクライアントが取得するために生じる処理の遅延を回避する。
【解決手段】コンテンツサーバ11は、使用中の鍵の有効時間内に次に使用する復号鍵を鍵管理サーバ31に配布し、鍵番号を含むマルチキャストパケットを送信する。各クライアント51〜5nは、使用中の鍵の有効時間内であってコンテンツサーバ11が鍵管理サーバ31に次に使用する復号鍵を配布した後の時点に、鍵管理サーバ31に対して当該次に使用する復号鍵の送付を要求する。また、マルチキャストパケット中の鍵番号に対応す
る復号鍵により当該マルチキャストパケット中の暗号化データの復号化を行う。鍵管理サーバ31は、コンテンツサーバ11から次に使用する復号鍵を受け取り、各クライアント51〜5nからの送付要求に応じて当該次に使用する復号鍵をその要求元に送信する。 (もっと読む)


【課題】 色抜けなどの画像の乱れを解消することができるパケットエラー監視型MPEGデコーダ、MPEG映像伝送システム及びMPEG映像伝送方法を提供する。
【解決手段】 RTPヘッダ監視処理部5はIPパケット受信処理部4からRTPパケットを受信し、パケット毎にインクリメントされるRTPヘッダのシーケンス番号を監視し、もしパケット抜けを検知した場合はRTPパケットデータ保持部6で保持しているダミーパケットデータを、抜けたパケットの数分MPEGデコード処理部7に渡すことでMPEGエンコード処理部1から送出されるデータ量とMPEGデコード処理部7で受信するデータ量を一致させる。 (もっと読む)


【課題】 Transient Wander成分(入力位相跳躍成分)のみを自動検出し、出力位相を入力位相変動前の位相に立て直す。
【解決手段】 Phase build-out Detector部300は、PLL部100の入力位相を監視し、Transient Wander成分(入力位相跳躍成分)とCycle Wander成分(周期的な位相雑音成分)を同時に検出し、Transient Wander成分のみが検出された場合に、Phase build-out Actuator部200でPLL部のPhase Detector部101、Digital Amp1部102及びDigital Filter部103をリセットし、出力位相を入力位相変動前の位相に立て直す。このとき、同時に検出されるCycle Wander成分に対しては位相の立て直しを行わない。 (もっと読む)


【課題】 搭載されるデバイスが交換されてもBOOT設定用ROMを交換する作業を行うことなく正常に動作させることができる起動制御装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 CPU100は、BOOT設定スイッチに記憶されている値に基づいて、BOOT設定用ROM20または起動時のBOOT処理で使用するBOOT設定値をデバイス毎にパターン分けして記憶する不揮発性メモリ11からBOOT設定値を読み出す。 (もっと読む)


【課題】 発側において着側の通信プロトコルの種類を意識することなく情報処理端末同士の通信を仲介できるプロトコル変換サーバを提供する。
【解決手段】 情報処理端末1と、情報処理端末2との通信を仲介するSIP呼制御変換装置4であって、情報処理端末2から取得した情報処理端末2に固有の情報を格納し、情報処理端末2と情報処理端末1との通信の仲介を要求された場合に格納されているレジストレーション情報を更新する加入者管理部43とを有し、要求された通信の仲介が情報処理端末1から情報処理端末2への通信である場合には、情報処理端末2の通信プロトコルと情報処理端末1の通信プロトコルとが一致するか否かを判断し、不一致の場合には情報処理端末1から受信したデータを情報処理端末2に適応する通信プロトコルに変換し、通信プロトコルを変換したデータを情報処理端末2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】基地局装置と無線LAN端末装置との間の自動帰属動作時における消費電力を削減する。
【解決手段】無線LAN端末装置10は、接続先のAPを探索するためのスキャン動作を繰り返す自動帰属動作が行われる際に、スキャン動作が行われてから次のスキャン動作が行われるまでの時間であるスキャン休止時間を、一定時間のままとするのではなく、スキャン動作が行われる回数が増加するにともない長くする。より具体的には、無線LAN端末装置10は、スキャン動作が一定回数nだけ繰り返される毎に、スキャン休止時間を初期値からある増分だけ長くしていく。そして、無線LAN端末装置10には、このスキャン休止時間の上限値が予め設定されていて、スキャン休止時間はこの上限値より長くなることがないように設定されている。 (もっと読む)


【課題】 通信インフラ装置において、サービスを停止させることなく、一時的に監視状態を強化するなどの柔軟性を有することができ、保守性を高めることができるようにする。
【解決手段】 ログ情報を蓄積する外部メモリ104を接続するための外部メモリインターフェース205を備え、外部メモリ104が接続されているか否かを検出する外部メモリ検出部206と、内部に備えつけられる内部メモリ202とを備える通信インフラ装置用のボードにおいて、ログ情報を外部メモリ104に転送し蓄積するメモリデータ転送部207を備えており、ここで;内部メモリ202にログ情報が書き込まれている場合、外部メモリ検出部206は外部メモリ104が接続されているか否かを検出し、外部メモリ104が接続されている場合、メモリデータ転送部207はログ情報を外部メモリ104に転送する。 (もっと読む)


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