説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】 IP電話端末に関連付けられていないコンピュータからも電話帳データを利用してIP電話端末間に通話を行わせることができるようにする。
【解決手段】 電話帳データをクライアントコンピュータに提示し、クライアントコンピュータから通話先と通話元電話の情報を受信したサーバが該サーバと通話元IP電話端末間、該サーバと通話先IP電話端末の2通りの双方向通話路を確立させ、該サーバが受信した通話パケットの送信元IPアドレスと宛先IPアドレス及び送信元ポート番号と宛先ポート番号を書き換えることにより通話パケットを仲介し、通話元IP電話端末と通話先IP電話端末との間の通話を可能とする。 (もっと読む)


【課題】指静脈パターンの経時変化を利用者に知覚させることが可能な生体情報利用電気錠システムを提供する。
【解決手段】認証用開口部5に指を挿入し個人の生体情報を採取し、対応する個人の予め登録された生体情報と比較して個人認証を行い、ドア1に設けられた電気錠2、6の開錠を行う電気錠システムであって、予め登録された生体情報と直近に採取された生体情報との類似度が、予め設定された閾値以下になったときにブザー3から警告を行い、予め登録された生体情報をドア1の内側から更新できる構成を有している。 (もっと読む)


【課題】 生体認証における「不便さ」を取り除きつつ、キャッシュカード等の金銭取引に関するカードの不正利用を防止すること。
【解決手段】 クライアント端末から受信した指紋画像ファイルから個々の指紋を切り出し、該個々の指紋をカード情報データベースに格納されているカード利用可能者の指紋画像と照合して利用可能者以外の指紋が前記指紋画像ファイルに含まれているかを判定する認証手段を有する認証サーバと、カード表面の指紋を撮影し前記指紋画像ファイルを生成する指紋撮影手段と、前記指紋画像ファイルを認証に必要な他のカード情報とともに認証サーバに送信する通信手段と、認証サーバから受信した判定結果を元に、カードの利用可否を判定するとともに、カードに利用可能者以外の指紋が含まれていた場合には利用可能者に不正利用された可能性がある旨の情報を提示する認証情報処理手段を有するクライアント端末とを備える。 (もっと読む)


【課題】薬品選択時に患者に登録した病名に対して処方可能な薬品一覧を必要な情報とともに表示することにより、患者に最適でかつ効果的な薬品を処方できる薬品選択支援システムを提供する。
【解決手段】サーバ10が、患者に登録されている病名と、その病名に対する薬品とを組み合わせた病名薬品情報b03を医療情報データベースb01に登録する登録手段a01を備え、医師用端末11が、医師用端末11からの要求に基づきサーバ10から病名薬品情報b03を受信する病名薬品情報受信手段c01と、受信した病名薬品情報b03に基づき、患者の病名に対して登録されている薬品の一覧表である病名薬品一覧表を表示する病名薬品一覧表表示手段c02とを備えている薬品選択支援システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ディレクトリサービスで保持している情報について一元管理するとともに、組織階層に基づくファイルアクセス権限を簡単に設定する。
【解決手段】組織階層に基づくユーザ情報の提供は、グループおよびユーザ情報をディレクトリサービス503に保持する。組織(グループ)の階層構造である親子関係の情報は独自にデータベース502に保持する。グループおよびユーザ情報と組織階層の情報は、グラフィカルなユーザインタフェースにより結びつける。組織階層情報一覧の要求があった場合には、組織階層情報から求めたユーザやグループを一覧の形で提供する。 (もっと読む)


【課題】 被検者への生活習慣の前向きな改善の動機付けに役立つ健康指導支援装置、システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 健診結果データに対して統計処理を行って得られたルールからなるルールデータを生成するルールデータ生成手段101と、被検者の健診結果を入力させる健診結果入力手段102と、入力された被検者の健診結果に適合するルールをルールデータから検索するルール検索手段103と、被検者の健診結果をルール検索手段103に指定し、検索されたルールに基づいて健診項目についての予測を行い、得られた結論で被検者の健診結果を更新して予測を繰り返し、予測値の時間変化を表示させる予測値表示手段104と、健診結果データ、ルールデータ等を記憶する記憶手段105と、入力手段106と、被検者の健診結果等の所定の情報を表示する表示手段107と、各手段間を電気的に接続するデータバス108を備えるように構成される。 (もっと読む)


【課題】 リムーバブルメディア内に記憶された非暗号化の平文ファイルによる情報漏洩を防ぐことができる情報漏洩防止方法を提供すること。
【解決手段】 情報端末装置がリムーバブルメディアの読取専用領域に記憶された制御プログラムによる情報漏洩監視手段を起動する第1のステップと、起動された情報漏洩監視手段が、リムーバブルメディアの読み書き可能領域内に平文ファイルが記憶されているかをチェックし、記憶されていた場合には、当該平文ファイルを削除した後、前記読み書き可能領域内に記憶された平文ファイル形式以外の保護対象ファイル群を情報端末装置の表示手段に表示する第2のステップと、情報漏洩監視手段の監視終了時に、リムーバブルメディアの読み書き可能領域内に平文ファイルが記憶されているかをチェックし、記憶されていた場合には、当該平文ファイルを削除した後、監視処理を終了する第3のステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】印刷アプリケーションや印刷ドライバによらず、印刷物に可読性の高い透かしを強制的に挿入することができる透かし強制印刷システムを提供する。
【解決手段】サーバコンピュータ101と透かし強制印刷を行なうクライアントコンピュータ102とが通信自在に接続されて成る透かし強制印刷システムであって、サーバコンピュータ101は、透かし定義情報作成ユーティリティ105を備え、クライアントコンピュータ102は、アプリケーションの起動検知手段106aと、起動したアプリケーションへの透かし印刷モジュールアタッチ手段106bと、アタッチしたアプリケーションの印刷処理検知手段107aと、サーバコンピュータ101からの透かし定義情報取得手段107bと、透かし定義情報管理手段107cと、透かしデータ描画手段107dと、印刷データへの透かしデータ合成手段107eとを備える。 (もっと読む)


【課題】業務運用管理システムでのシステム構成や環境構築を遠隔地にある別のシステムにマッピングし、元のシステムに障害が発生した場合に、元のシステムとはホスト名が異なるマシン上でも、業務定義を変更することなく自動的な運用継続を可能とし、迅速かつ容易に業務再開することを目的とする。
【解決手段】マネージャーと複数のエージェントからなる業務運用管理システムと、障害発生時に業務運用管理システムの機能を代行する待機系業務運用管理システムから構成された業務復旧支援システムを構築する。実行系システムの各ホストと待機系システムの各ホストをマッピングさせ、実行系のホストで障害が発生した場合、待機系のマッピングされたホストで業務を代替実行する。実行系と待機系で構成変更が発生した場合には、待機系のホストの負荷が均一に分散されるようにマッピングを設定し構成管理情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】前処理を行った後もマクロの情報が無くならない前処理後ソースプログラムでのマクロ置換表示を提供すること。
【解決手段】ソースプログラムを翻訳する段階にて、前処理指令の実行を必要とするソースプログラム検証プログラムであって、前処理後ソースプログラムでのマクロ置換表示は、マクロの置換の並びの前後にマクロを示す文字を埋め込む手段と、そのマクロを示す文字からマクロ置き換えしたことを示す情報を得る手段を設けたものである。 (もっと読む)


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