説明

株式会社日立アドバンストデジタルにより出願された特許

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【目的】本発明の目的は、音声信号の音量変化を監視モニター上にバーグラフ等の変化量として表示し、視覚による監視を可能にすることで、複数カ所の音声同時監視を行えるようにすることにある。
【構成】出力装置4は監視手段である監視カメラ1とマイクユニット2から伝送ケーブル3を通じて伝送されてきた映像信号と音声信号の重畳信号より音声信号を抜き取り、音声信号を視覚的に監視できるよう音声信号の音量変化に合わせ変化するバーグラフ15の画像信号を発生する。次にバーグラフ15と映像信号とを画面合成し監視モニター5へ出力する。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、ズーム倍率が大きい時に、撮影中の被写体を見失って、撮影チャンスを逃す事を解消させ、意図した撮影ができるようにすることである。
【構成】ズームレンズの光学ズーム領域を2段階以上に区分けし光学ズームと電子ズーム動作を交互に動作させる、そして映像記録系回路より独立したEVFモニタ系回路の画角を切り換えるスイッチを設ける事により行う。
【効果】ズーム撮影中に電子ビューファインダの画面から被写体を見失っても瞬時にEVFの画面を広角画角に切り換えができるため、撮影しながら被写体の確認が可能となる。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、カメラ一体型VTRに於いて、優れた収納性、携帯性と斬新なデザイン性を提供することである。
【構成】カメラ部、マイク部、ビュ−ファインダ−部が、一つの筐体で構成されている。
【効果】カメラ部、マイク部、ビュ−ファインダ−部が、一体構成されている為、その筐体部だけでの撮像が可能であり、より斬新なデザインが得られる。 (もっと読む)


【目的】テレビジョン信号処理装置の電源ONを確認してテレビジョン信号を得ること。
【構成】テレビジョン信号処理装置の電源ONを確認するためテレビジョン信号をマイクロプロセッサに入力し、電源OFFを検知したら電源(POWER)を出力した後選局信号を送信しタイマー記録を開始するプログラムを設けた。
【効果】テレビジョン信号処理装置の電源ON/OFF初期設定と無関係とすることが出来、顧客のテレビジョン信号処理装置の電源ONを設定の煩雑さを無くす効果がある。 (もっと読む)


【目的】記録の禁止を判別する信号を記録、また検出し記録動作を停止すること。
【構成】VTR1の、制御信号記録装置2で記録の禁止を示す信号を記録する。また検出装置7で記録済みの信号を検出したら、記録動作を停止する。
【効果】記録の禁止を示す信号を記録、また検出することにより部分的な誤消去を防止することができる。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、映像信号を用いて白ずれの検出、補正を行う装置において、入射光量の変動に変化に伴う信号処理系統中の信号レベル変動に依存する誤検出、誤動作を抑圧することである。
【構成】輝度信号を用いて現在の露光状態を検出し(10)、標準露光量である基準値11と比較する(9)。この時両者の差が所定量以上である場合、露光制御が未収束状態であると判断し、該露光制御が収束するまでの間白バランス制御(7)をホールドする。ことができる。 (もっと読む)


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