説明

株式会社日立システムズにより出願された特許

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【課題】新たなコンプライアンスへの対応が可能であり、お客様ITに対する強化推奨ポイント(脆弱ポイント)を提示することが可能であり、お客様への質問(問診)項目数を少なくし、短時間で回答できるようにするIT簡易問診・診断サービス提供システムを提供する。
【解決手段】顧客への問診に対する回答を入力するためのお客様側のコンピュータ20に対し、通信網22を介して情報交換を行うためのサービス提供サーバ21を備え、IT機器についての簡易問診・診断サービスを提供するシステムであって、サービス提供サーバ21は、顧客への問診結果により、システム管理、セキュリティ管理、あるいは教育管理のような業務管理の顧客対応状況から判定を行い、顧客のIT機器に対する強化推奨ポイント又は脆弱ポイントを提示するサービスを提供し、顧客のコンピュータの各種コンプライアンスに対応させる。 (もっと読む)


【課題】作業者に、コンピュータの設定を確実に行わせることができると共に、作業者による設定操作の履歴データを、高い証拠能力を有するデータとして保存することができる操作履歴記録システム10を提供する。
【解決手段】本発明の操作履歴記録システム10は、設定対象機器20の設定作業において、設定操作の手順を示す手順情報を表示装置13に表示すると共に、作業者15の設定操作の履歴情報を収集し、収集した履歴情報に対する証明情報を外部の証明機関から取得する。 (もっと読む)


【課題】マッピング定義を使用し、データベースがツリー構造のものを、表形式ファイルに簡単に変換することができる表形式ファイル作成システムを提供する。
【解決手段】データベース11のデータ14を表形式ファイル30に変換する表形式ファイル作成システム1であり、データベース11のデータ14が供給される業務アプリケーション10からの情報に基づいて、データ出力をして、グラフ及び帳票を作成するための表形式ファイル30を作成する表形式ファイル自動生成部20を備える。データベース11のツリー構造を有するデータを使用し、データを表形式ファイルに変換する。データベース11のデータを表形式ファイルに変換する際に、ツリー構造のデータを表形式ファイルに変更するためのマッピング定義、及び業務アプリケーションからの情報としての外部パラメータを用いる。 (もっと読む)


【課題】SLA監視システムのSLA契約情報の変更及び修正に関わるメンテナンスコストを削減する。
【解決手段】従来、被保守側システム2と、保守側システム3の保守サービス支援システム31及び保守サービス拠点システム32aで、それぞれ別に行っていた端末別のSLA契約情報の管理を、被保守側センタ22が備える端末別SLA管理DB22cにより一元管理すると共に、端末装置21に障害が発生し保守側システム3に障害情報を通報する際に、障害が発生した端末装置21に該当するSLA契約情報を障害情報に付加し、これを保守側システム3に送信することで、保守側システム3及び保守側サービス拠点システム32aでのSLA契約情報の管理を不要とし、被保守側システム2及び保守側システム3のデータ整合性のためのメンテナンスコストを削減することができる。 (もっと読む)


【課題】作業を各作業者に割当てるためのスケジュール管理システムであって、社内作業者と社外作業者の双方に作業の割当てを行い、且つ、それぞれの属性の相違に起因して必要となる“作業の振分け”を自動的に実行可能となるスケジュール管理システムの提供。
【解決手段】社内作業者に関する情報と社外作業者に関する情報と、作業内容に応じて社内作業者と社外作業者の何れに作業を割当てるかの条件と、を社内システムのDB23に備えさせ、作業割当要求が内部サーバ21に対してあった場合には、当該割当要求作業が有する作業の内容に関する情報と、前記条件とを、比較することで作業者を決定し、これが社外作業者であった場合には、作業が割当てられた旨を、当該社外作業者にインターネット2202を介して自動的に通知する。 (もっと読む)


【課題】障害発生時に支援システムに送られるハードウェアの障害情報とソフトウェアのログ情報とを関連付けて一元的に管理する。
【解決手段】クライアントシステム2にハード障害が発生すると、自動的に送られるハード障害情報に管理ナンバーとしての識別IDを自動的に採番する。一方、クライアントシステム2からの自動通報を受けて現地の障害対策技術者が監視対象機器のソフトウェアのログ情報を採取し、支援システム1にアップロードするために処理を行う。この際のアップロードコードがソフトウェアのログ情報のIDとなり、ログ情報のIDをハード障害情報の識別IDと関連付けされる。これにより、ハード障害情報と、ソフトウェアのログ情報とが相互に紐付けされてデータベース21に登録され、以後、共通した障害対策必要情報として一元的に管理可能となる。 (もっと読む)


【課題】生産ラインの増設・変更時に大規模な更新を必要としない生産ライン監視システムを提供する。
【解決手段】生産ライン2に配置されて、生産ライン2の生産設備3,4,5,6を監視するための生産ライン監視システム1であり、生産設備3,4,5,6は制御用のローカル・エリア・ネットワーク50に接続されており、生産設備3,4,5,6に付加される無線方式のセンサー機器20,21,22,23と、センサー機器20,21,22,23からの生産設備3,4,5,6に関するデータを受信する基地局10を備える。 (もっと読む)


【課題】お客様から製品の修理を依頼された時に、製品修理の無償期間を判定してお客様に即座に明示することができるWeb受付の有償判定システムを提供する。
【解決手段】お客様10側と修理受付センター側とが、公衆網20で接続されているWeb受付の有償判定システムであって、お客様10が入力した製品の形名と製品の製造番号の情報を元にして製品出荷データベース41から製品の出荷日を検索し、機器別無償期間データベース42から製品の修理の無償期間を検索することで、現時点で製品の修理が有償であるか無償であるかを判断した結果を表示するために、Webにて製品の修理受付をするWeb受付画面を有するお客様10側に表示させる修理受付センター側コンピュータ31を備える。契約データベースからの情報に基づいて製品の保守契約の有無の判定をし、修理しようとする製品についての保守契約の有無の判定結果を、Web受付画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】低コストで、保守情報が採取されない可能性を低減した、保守情報採取プログラム、保守情報採取方法、情報機器及び外部記憶媒体を提供する。
【解決手段】ステップS830では、制御部は、常駐している保守情報採取プログラムによって、障害が発生しているプログラムに対応する、保守情報を採取する必要のあるプログラムを、記憶部に記憶された採取対象箇所管理テーブルから決定する。ステップS840では、制御部は、常駐している保守情報採取プログラムによって、ステップS830で決定した保守情報を採取する必要のあるプログラムの保守情報を、外部記憶媒体に記憶する。 (もっと読む)


【課題】技術レベルが低い作業者やお客様でも、センサネットのノード設置やノード設置場所の変更を行えるようにし、そして、ノードのセンサ機能以外の消費電力を抑えることができるシステムを提供する。
【解決手段】アドホック型のネットワークを構築するためのノードシステムであって、電界強度の検出部と点灯可能な表示部17を有し、自己又は他のノード10が測定したデータを近くのノード10と送受信する複数のノード10と、1以上のノードが測定したデータを受信し保存する管理サーバ20と、を備え、ノード10は電界強度を調査可能な設置モードと、表示部17を点灯させない通常使用モードとの切り替えが可能。ノード10を通常使用モードから設置モードに切り替えた場合に、表示部17を電界強度のレベルに応じた色や明滅パターンで点灯させる。 (もっと読む)


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