説明

株式会社日立ソリューションズ東日本により出願された特許

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【課題】 関連項目の関連をあらわすオントロジーの編集支援システムは、構成要素の親子関係、類似度が視覚的に表現されていなかったり、利用者が画面上で直接構成要素を移動するなどして編集を行うことができなかったりと、情報分類の支援として不充分な部分がある。
【解決手段】 本発明によれば、オントロジー情報を情報源112から自動更新し、利用者113が画面上で視覚的にオントロジーの構成を把握し、アイコンを移動するなどして直接構成を編集でき、編集した情報がオントロジーデータベース103に登録され、あるいは再構成される。また、構成要素同士の関係の度合いを類似度という数値であらわすことによって、利用者が指定しなくても画面上から互いの構成要素同士の関係性を把握でき、適切に情報分類の支援を行うことのできる情報分類支援システム及び情報分類支援プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 種種の通信装置を利用してより使い易い宿泊予約の支援を行うための支援システム、それに関するプログラムを提供することである。
例えば、オーバーブッキングが発生した場合に、余剰顧客を顧客が納得する条件の施設に案内することを支援する宿泊予約システムあるいは宿泊予約を行うためのコンピュータプログラムを提供する。さらに前記対策を周辺地域の宿泊施設と共同で実施することを支援する宿泊予約システムあるいは宿泊予約プログラムを提供することである。
【解決手段】 一つにはオーバーブッキング発生時に、顧客の希望する宿泊条件を満たす宿泊施設をウェブページのホームから簡単に検索でき、宿泊の紹介を実施できるシステムを提供する。さらに周辺の宿泊施設に関係する様々な機関で、宿泊施設が公開を希望する情報を共有することで、オーバーブッキングの対象となる顧客が希望する施設への移動を支援するシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 請求書の管理処理を効率的に実現すること。
【解決手段】 請求側端末1が、入力された請求書の内容に基づき請求書データを発行し、請求書データに請求書特定情報を付して請求書管理サーバ8に送信し、支払側端末2が、請求書管理サーバ8から、請求書データおよび請求書特定情報を受信し、受信した請求書データに基づいて銀行サーバ9に支払処理を実行し、銀行サーバ9に請求書特定情報を通知し、請求側端末1が、銀行サーバ9から請求書特定情報の通知を受信し、受信した請求書特定情報と、発行時の請求書特定情報とを照合し、合致した場合に、請求書DBに登録された請求書特定情報に関連する請求書データを消去または支払い済を表す状態に変える処理を行うこと、を特徴とする。 (もっと読む)


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