説明

株式会社日立ソリューションズ東日本により出願された特許

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【課題】ファイルの管理情報とその存在を隠ぺいすることができる、記憶媒体、記憶媒体制御装置、記憶媒体制御方法、及び記憶媒体制御プログラムを提供する。
【解決手段】記憶媒体1は、暗号化されているファイル42を含んで構成されるファイルシステム41が記憶される第1の記憶部(フラッシュメモリチップ)4と、ファイルシステム情報31、ファイル管理情報32及び認証先認証情報(PINコード)30が記憶される第2の記憶部(ICチップ)3と、他の装置10から第1の通信部(USB端子)5を介して受信した認証元認証情報が第2の記憶部3に記憶される認証先認証情報30と一致した場合に、アクセスを許可するアクセス可情報を他の装置10に第1の通信部5を介して送信し、一致しなかった場合に、アクセス否情報を他の装置10に第1の通信部5を介して送信する認証部33と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製品の安全在庫の対策を有効に支援する。
【解決手段】 製品の安全在庫の在庫状況を表示する表示部を備え、製品の安全在庫の意思決定を支援する在庫管理装置において、着目する製品について、製品の在庫実績量の履歴、製品の生産実績量の履歴、および製品の販売実績量の履歴に基づいて、理想的な安全在庫量および現実の安全在庫量を算出するための算出手法をコンボボックス1404,1405、テキストボックス1406から指定し、当該製品の理想的な安全在庫量および現実の安全在庫量を算出し、表示部に、製品の在庫実績量の履歴(棒グラフで示される在庫実績金額1401)とともに、算出した当該製品の理想的な安全在庫量(横直線で示される理想的な安全在庫金額1403)および当該製品の現実の安全在庫量(横直線で示される現実の安全在庫金額1402)を表示する。 (もっと読む)


【課題】製品の問題在庫の発見を有効に支援する。
【解決手段】製品の在庫状況を表示する表示部を備え、製品の在庫管理の意思決定を支援する在庫管理装置において、製品の在庫に関する第1の特徴量(累積販売金額)の値の履歴を示すデータと、製品の在庫に関する第2の特徴量(在庫金額)の値の履歴を示すデータとを、製品ごとに記憶しており、ユーザからの指定により、着目日時(2009/09/01)と、在庫状況を示す散布図の第1の座標軸(横軸)を構成する第1の特徴量(累積販売金額)と、在庫状況を示す散布図の第2の座標軸(縦軸)を構成する第2の特徴量(在庫金額)とを特定し、着目日時における第1の特徴量の値と、着目日時における第2の特徴量の値とを、製品ごとに取得し、第1の座標軸では第1の特徴量の値を示し、第2の座標軸では第2の特徴量の値を示すプロットを、製品ごとに生成することで、表示部に散布図を表示する。 (もっと読む)


【課題】1つのサーバ内の複数の情報に対し、一手順で多次元的なアクセス制御を行うことを目的とする。
【解決手段】認証装置1は、カテゴリ‐クラス情報を格納しており、このカテゴリ‐クラス情報は、カテゴリ情報と、クラス情報と、を有しており、Webサーバ3のWebページは、カテゴリ情報と、クラス情報に応じてアクセスの可・不可を決定するアクセス権決定情報と、を有しており、クライアント端末2は、認証キーを有しており、Webサーバ3が、クライアント端末2から認証キーを取得すると、認証装置1が、認証キーを基に認証処理を行い、認証キーに該当するカテゴリ情報に対応するクラス情報を取得し、Webサーバ3は、受信したクラス情報と、アクセス権決定情報と、を基に、クライアント端末2によるWebページへのアクセスを制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画面に対して入力した製販在計画値を示すグラフや図形を相互に変換し、決定した製販在計画値を他のシステムで直ちに利用可能なデータとして記憶する、グラフと図形の編集装置等を提供する。
【解決手段】本発明の編集装置1は、時系列情報を記憶した第1のデータベース70と、図形情報を記憶した第2のデータベース80と、を備え、前記第1のデータベース70から、ある一点の時系列情報を取得し、前記取得した一点の時系列情報の時点をx座標値に変換し、データ値をy座標値に変換し、前記変換したx座標値及びy座標値を一点の位置情報とし、少なくともひとつの所定の位置情報を他点の位置情報とする図形情報を示すレコードを、前記第2のデータベース80に記憶することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率的なバックアップを行うことを目的とする。
【解決手段】ファイルのバックアップを管理するバックアップ管理装置1において、バックアップの条件を設定し、条件に従って、ファイルを移動した場合の移動元記憶装置2の状態および移動先記憶装置3の状態のシミュレーションを行い、シミュレーションの結果を表示部108に表示することを特徴とする。このシミュレーションは、バックアップ管理装置1が、条件に従ってファイルを移動する際のシミュレーション移動データ総容量値と、ファイルを移動した際のシミュレーション残データ総容量値と、を算出し、算出したシミュレーション移動データ総容量値が、現在の移動先記憶装置3における空容量より小さいか、およびシミュレーション残データ総容量値が、設定された移動元記憶装置2に残っているデータ量より小さいか否かを、判定するものである。 (もっと読む)


【課題】字幕付きコンテンツの配信サービスの普及を促進させる。
【解決手段】端末1はオンデマンドでコンテンツの配信を配信サーバ2に要求したとき、端末1は配信サーバ2からコンテンツを取得するとともに音声のテキスト化に必要なプラグインの所在を取得して、インターネット4上でそのプラグインを取得し、端末1にインストールされているコンテンツ閲覧用のブラウザの機能を拡張させる。そして、端末1はそのプラグインの機能により音声解析サーバ3に音声のテキスト化を要求すると、音声解析サーバ3から音声のテキストを取得し、取得したコンテンツとともに、そのテキストが字幕として表示される。端末1はブラウザを拡張させるだけで済み、配信サーバ2には音声解析用の設備を導入する必要が無く、音声解析サーバ3はコンテンツを有していなくともコンテンツ配信事業に参入できるので、字幕付きコンテンツの配信サービスはよりいっそう普及する。 (もっと読む)


【課題】単語間の関連性を視覚化することを目的とする。
【解決手段】文書管理DBに格納されている文書情報に含まれる単語間の関連性を表示する文書分析サーバによる表示方法であって、文書分析サーバが、文書情報に含まれる単語間の関連度を算出し、算出した関連度に対応した距離に単語を配置した単語間ネットワークを生成し、単語間ネットワークにおいて、関連度の高い単語間を結ぶ線を表示し、関連度の低い単語間を結ぶ線を表示しないことによって、単語間ネットワークから、単語間系統図302を生成し、生成した単語間系統図302を表示部に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の作業工程に分けられた工程計画の担当要員の割付作業を容易にすることができる工程計画装置を提供する。
【解決手段】工程計画装置は、表示部に表示されたタスク別ガントチャート41の画面上から作業工程が選択され、リソース別ガントチャート42にドラッグアンドドロップ操作を受理すると、リソース別ガントチャート42に選択された作業工程を割り付けて、担当要員として登録し、タスク別ガントチャート41の工程枠内に割り付けられた割付予定数を表示する。このとき、工程計画装置はドロップ時に担当要員として所定条件(例えば、ダブルブッキングや資格有無)を満たすか否かのチェックを行う。所定条件を満たした場合、要員管理表に割り付けられた担当要員として確定する。そして、所定条件を満たさない場合は、タスク別ガントチャート41およびリソース別ガントチャート42の作業工程にエラー情報を告知する。 (もっと読む)


【課題】曜日ごとに売れ行きの異なる新製品の需要予測を行う需要予測装置を提供する。
【解決手段】需要予測装置1は、新製品の製品需要予測値を予測モデルに当てはめて予測するものである。需要予測装置1は、予測モデルに適用する曜日ごとの予測パラメータを推定する予測パラメータ推定手段21と、予測しようとする日の曜日に対応する予測パラメータを用いて、予測モデルによって予想しようとする日の製品需要予測値を計算する日次予測値計算手段25と、日次予測値計算手段25を予測しようとする期間の日ごとに呼び出して当該期間内の各日の製品需要予測値を計算させる製品需要予測値計算手段33と、を具備する。 (もっと読む)


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