説明

STARLECS株式会社により出願された特許

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【課題】各種指標を可視化し、製品の在庫管理の適切性評価を支援することを課題とする。
【解決手段】本発明による在庫管理装置は、製品の在庫状況を表示する表示部を備え、製品の在庫管理の意思決定を支援する在庫管理装置であって、前記在庫管理装置の記憶部001は、製品の在庫に関する特徴量の履歴を示すデータを、製品を特定する識別子である品番および日付ごとに記憶しており、前記在庫管理装置の制御部は、入力部からの入力により、前記品番を含む製品属性情報jと、着目日付pと、前記在庫状況を示すバランスチャートに表示する特徴量とを特定する制御と、前記記憶部から、前記着目日付pおよび前記製品属性情報jを検索キーとして前記特徴量を取得する制御と、前記取得した特徴量を異なる2つ以上の領域に少なくとも1つずつ特徴量の大きさが視認できる形状で配置するバランスチャートを表示させる制御と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製品の問題在庫の発見を有効に支援する。
【解決手段】製品の在庫状況を表示する表示部を備え、製品の在庫管理の意思決定を支援する在庫管理装置において、製品の在庫に関する第1の特徴量(累積販売金額)の値の履歴を示すデータと、製品の在庫に関する第2の特徴量(在庫金額)の値の履歴を示すデータとを、製品ごとに記憶しており、ユーザからの指定により、着目日時(2009/09/01)と、在庫状況を示す散布図の第1の座標軸(横軸)を構成する第1の特徴量(累積販売金額)と、在庫状況を示す散布図の第2の座標軸(縦軸)を構成する第2の特徴量(在庫金額)とを特定し、着目日時における第1の特徴量の値と、着目日時における第2の特徴量の値とを、製品ごとに取得し、第1の座標軸では第1の特徴量の値を示し、第2の座標軸では第2の特徴量の値を示すプロットを、製品ごとに生成することで、表示部に散布図を表示する。 (もっと読む)


【課題】製品の安全在庫の対策を有効に支援する。
【解決手段】 製品の安全在庫の在庫状況を表示する表示部を備え、製品の安全在庫の意思決定を支援する在庫管理装置において、着目する製品について、製品の在庫実績量の履歴、製品の生産実績量の履歴、および製品の販売実績量の履歴に基づいて、理想的な安全在庫量および現実の安全在庫量を算出するための算出手法をコンボボックス1404,1405、テキストボックス1406から指定し、当該製品の理想的な安全在庫量および現実の安全在庫量を算出し、表示部に、製品の在庫実績量の履歴(棒グラフで示される在庫実績金額1401)とともに、算出した当該製品の理想的な安全在庫量(横直線で示される理想的な安全在庫金額1403)および当該製品の現実の安全在庫量(横直線で示される現実の安全在庫金額1402)を表示する。 (もっと読む)


【課題】画面に対して入力した製販在計画値を示すグラフや図形を相互に変換し、決定した製販在計画値を他のシステムで直ちに利用可能なデータとして記憶する、グラフと図形の編集装置等を提供する。
【解決手段】本発明の編集装置1は、時系列情報を記憶した第1のデータベース70と、図形情報を記憶した第2のデータベース80と、を備え、前記第1のデータベース70から、ある一点の時系列情報を取得し、前記取得した一点の時系列情報の時点をx座標値に変換し、データ値をy座標値に変換し、前記変換したx座標値及びy座標値を一点の位置情報とし、少なくともひとつの所定の位置情報を他点の位置情報とする図形情報を示すレコードを、前記第2のデータベース80に記憶することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】在庫推移を提示することにより、異常在庫となる商品の早期発見を効率的に支援すること。
【解決手段】在庫推移処理装置1は、グラフ作成部21、グラフ表示部22を有し、グラフ作成部21が、入力された在庫データと、サムネイルの表示範囲を規定する表示設定定義データ65とを記憶装置13から読み取り、在庫データの各成分がサムネイルの横範囲に収まるようにし、かつ、在庫データの各グラフの高さがサムネイルの縦範囲に収まるように、各グラフの高さの数値を所定数で除算することで各サムネイルを作成し、作成した各サムネイルを画像形式に変換し、グラフ表示部22が、画像形式の各サムネイルを表示画面に並べて表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電池特性を低下させることなく、セパレータの熱収縮を抑制することができ、より薄いセパレータを使用可能にすることができるリチウムイオン二次電池用ポリマーを得る。
【解決手段】 正極、負極及び電解液を備えるリチウムイオン二次電池の正極及び負極と、それらの間に配置されるセパレータとを接着させるためのポリマーであって、(A)カチオン重合性を有するモノマーユニットと、(B)電解液に対する親和性を付与するモノマーユニットと、(C)電解液に対する難溶性を付与するモノマーユニットと、(D)アニオン性及びノニオン性の親水基を含むモノマーユニットとを含み、乳化重合または懸濁重合によるラジカル重合によって得られるポリマーであり、エチレンカーボネート(EC)とジエチルカーボネート(DEC)の混合溶媒〔EC:DEC=5:5(重量比)〕への溶出率が10重量%以下であることを特徴としている。 (もっと読む)



【課題】 本発明は、たとえば二液型ポリウレタン接着剤の主剤成分の一つとして有用なブロックポリウレタンポリオール混合物の製造法を提供する。
【解決手段】 本発明の製造法は、水素添加した水酸基末端ポリブタジエングリコールおよび分子中に2個以上の水酸基を有するポリオールとポリイソシアネートを反応させることにより、ブロックポリウレタンポリオール混合物を得ることを特徴とする。 (もっと読む)


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