説明

株式会社日立ソリューションズ東日本により出願された特許

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【課題】インフルエンスダイアグラムのモデルを時系列分析するプログラム、システム、およびそれに用いられる端末装置を提供する。
【解決手段】時系列分析システム1の端末装置100が備える時系列分析プログラム121は、時系列に相当する繰り返し回毎のノード設定情報を取得し、ノード名および繰り返し回と関連付けてノード情報記憶部131に格納する。ノード設定情報の数式内には、下位ノードや、直前の繰り返し回のノードを設定可能とする。時系列分析プログラム121によるシミュレーション処理時には、ノード設定情報を用いて、繰り返し回毎のノード値を算出し、ノード値情報記憶部151に格納する。ノード値情報記憶部151に格納されているノード値を用いて、期待値、確率変数、標準偏差、さらに信頼区間上限値、信頼区間下限値を算出し、時系列分析のシミュレーション結果として表示する。 (もっと読む)


【課題】立替払いサービスに伴う処理を効率的に実現する立替払い支援システムを提供する。
【解決手段】業務端末3は、利用者がユーザ管理DB401に登録したユーザ情報と、請求端末1から受信して登録した請求情報DB402の請求情報とに基づいて、納付情報を作成して納付情報DB403に登録し、納付情報を利用者端末2に通知する。さらに、入手した利用者の支払情報から消込情報を生成して消込情報DB404に登録する。前記消込情報を用いて請求情報や納付情報を更新することによって、迅速かつ正確に立替払いサービスを実施する。さらに、それらのDBを用いて統計処理を行って生成された統計情報を用いることによって、営業戦略の検討に役立てることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】製品の需要予測を支援するシステムにおいて、参照する実績データのグルーピングを効率よく行い、需要予測の精度向上を図る。
【解決手段】初期グループ設定プログラム20は、品種に応じてグループの候補を選択し、その候補の実績データを初期グループ設定画面10に表示する。また、ユーザがグループに品目の追加などをしたことに伴って平均絶対誤差率を算出し、結果を表示する。分析対象品グループ設定プログラム21は、分析対象品の販売実績を分析対象品グループ設定画面11に表示する。また、分析対象品の属するグループの移動に伴って平均絶対誤差率を算出し、結果を表示する。グループ結果評価プログラム22は、グループ結果評価画面12にユーザが任意の品目および年月を入力したことに伴って、当該品目および年月に関するグループ毎の予測結果と実績値との誤差率から得点を算出し、表示する。グループに属する品目名も表示する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体の取り違いの防止を支援し、その配布状況を把握できる媒体識別システムおよび媒体識別プログラムを提供する。
【解決手段】USBメモリ3は、配布先の箇所の情報を表すボリューム情報31を設定されてから、配布される。配布先に設置される端末2は、受領したUSBメモリ3のボリューム情報31と、自身の記憶部25に予め保管してある投票区番号2701とが一致するか否かを判別し、その判別結果情報をサーバ1へ送信する。判別の結果、一致していれば当該USBメモリ3の配布先は誤っていないこととなり、不一致であれば当該USBメモリ3は配布先が誤っていたことになる。サーバ1は受信した判別結果情報を用いてUSBメモリ3の配布先が誤っていた箇所に通知する。また、判別結果情報をネットワーク上に展開し、関係者に公開可能とする。 (もっと読む)


【課題】作業計画の立案において、複数の計画案に対し相互の計画案の評価値を容易に比較検証でき、かつ計画案の修正も容易に行うことができる作業計画立案システム及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】各計画案に対する評価値を計画とともに表示し、また工程別に割付方向を設定できるようにし、自動立案処理の過程をチェックポイントでの経過チェックやブレークポイントでの設定によりトレースできるようにし、さらに進捗時間軸の直線化による現時点を基準とした各工程のガントチャート表示や高負荷工程の外注依頼が可能な作業計画立案システム及びプログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンによって記入された帳票の種別を識別する。
【解決手段】サーバ104は、所定の用紙を用いて作成された帳票100を所定のエリアで区分し、それぞれのエリア毎に軌跡があった場合に付与するポイントを定義したエリア定義マスタ126を格納しておく。そして、電子ペン101から取得した軌跡情報を、エリア定義マスタ126を用いて帳票毎にポイントを合算する。算出した軌跡情報の合算ポイントについて、エリア定義マスタ126に定義された全ポイントに対する適合率を、帳票毎に算出することで、軌跡情報が記入された帳票種別を識別する。そして、識別した帳票種別の情報を画面表示させることで、判定者の帳票種別判定を支援する。 (もっと読む)


【課題】作業計画の立案において、複数の計画案に対し相互の計画案の評価値を容易に比較検証でき、かつ計画案の修正も容易に行うことができる作業計画立案システム及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】各計画案に対する評価値を計画とともに表示し、また工程別に割付方向を設定できるようにし、自動立案処理の過程をチェックポイントでの経過チェックやブレークポイントでの設定によりトレースできるようにし、さらに進捗時間軸の直線化による現時点を基準とした各工程のガントチャート表示や高負荷工程の外注依頼が可能な作業計画立案システム及びプログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 機密情報の漏洩を防ぎ、予期しないデータ紛失を防ぐことができるデータ管理システム及びデータ管理のための消滅プログラムを提供する。
【解決手段】 データ提供元の自己消滅型ファイル生成装置100において、データ105の消滅条件を設定し、その消滅条件を含んだ消滅プログラムを生成する。さらに、その消滅プログラムをデータに添付した自己消滅型ファイル104を生成し、提供先の端末装置106へ提供する。提供先の端末装置106では、適宜自己消滅型ファイル104の解凍処理等を行い、データ105´と消滅プログラム113を得る。消滅プログラム113は、自身に含まれる消滅条件に基づいて、データ105´を消滅させる。その際、提供先の端末装置106で警告メッセージを表示したり、操作情報や端末の環境等の情報を所定の連絡先へ送信したり、所定の条件を満たす場合には消滅を解除したりすることも可能となる。 (もっと読む)


【課題】 同等レベルや同等階層のフィールド同士を関連付けて管理し、そのようなフィールドを同一の視野で確認できる画面上に表示させ、現在のパスの経過情報を把握し、どのような分類に基づいて分析・評価しているのかを把握できるようにすること。
【解決手段】 例えば、ヨーロッパ331を展開させるものとして選択された場合には、多種多階層ツリー333では、ヨーロッパ331とテレビ330とが同等階層のアイテムとして表示され、ヨーロッパ331の子アイテムとしてテレビ332のアイテムを表示させる。また、テレビ330の子アイテムとしては、ヨーロッパというアイテムを重複して表示させないようにした。そして、その分類の経過情報とどのような分類に基づいて分析・評価しているのかを多種多階層ツリー表示領域302内で把握できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 品目のグループ化や分類を、ユーザの意図どおりに行えるようにすること。
【解決手段】 任意の指標を軸とする座標空間からなる製品分布図605Aをコンピュータ画面上に表示する。その製品分布図605Aには、分類対象の品目の製品位置情報に該当する座標に「×」印や「○」印等のキャラクタ606をプロットする。そして、X軸分割線607,608やY軸分割線609,610を製品分布図605Aに描くことで、X軸分割線607,608やY軸分割線609,610でキャラクタ606を囲み、囲まれる領域ごと(分類1〜9)にキャラクタ606をグループ化して、品目分類を行う。 (もっと読む)


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