説明

富士通テン株式会社により出願された特許

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【課題】自車両が合流車線を走行している場合に、自車両に対して割込みを許容する意思表示をしている本線走行中の他車両の位置を運転者に対して通知することができる運転支援装置を、提供する。
【解決手段】制御ECU1は、ナビゲーションシステム18から自車両の現在位置及び当該現在位置近傍の道路レイアウトを示す地図を取得して、表示部17上に当該地図を表示するとともに自車両の現在位置を示す指標をスーパーインポーズする。また、制御ECU1は、後方ミリ波レーダ15及び後方画像センサ16から入力された信号を解析することで、本線上の車両の位置を検出して、表示部17上に表示される地図上に本線上の車両の位置を示す指標をスーパーインポーズするとともに、本線上の車両のうちパッシングを行った車両を検出し、当該車両の指標の表示を変更する。 (もっと読む)


【課題】入力信号に基づいて出力信号を生成する際、音質を確保すること。
【解決手段】相関係数概算部13bおよび相関係数決定部13cが、左右のチャネル信号の音声信号に基づいてチャネル信号間の相関の度合いを示す相関係数を算出する。また、フィルタリング部13dが、算出した相関係数を平滑化し、センター成分減算部13eが、平滑化した相関係数を用いてチャネル信号に共通して含まれる相関成分を抽出し、抽出した相関成分をチャネル信号から減算するように音声信号変換装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】所定動作モード時にマイクロプロセッサの異常が生じてもマイクロプロセッサの出力論理値を所定値に固定することができる構成を簡素化する。
【解決手段】監視装置15は、マイクロプロセッサ10からウオッチドッグカウンタ信号の入力の有無を監視する第1監視手段21と、マイクロプロセッサ10が所定の動作モードであるか否かを監視する第2監視手段22と、ウオッチドッグカウンタ信号の入力がなく又はマイクロプロセッサ10が所定の動作モードにあるとき、マイクロプロセッサ10の出力論理値を所定値に固定する出力制御回路16に出力論理値を所定値に固定させるための制御信号を生成する制御信号生成手段24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業者がシャント抵抗器を溶接により被実装対象へ実装する際の作業効率を向上させることができ技術を提供する。
【解決手段】シャント抵抗器を被実装対象へ位置決めされて溶接される際に、位置決め部材に対して、抵抗体の一辺と、第1端子と、第2端子とが同時に接触する。このため、その溶接の際に、第1端子及び第2端子において、接続される抵抗体とは逆側の端部に位置決め部材を接触させずに、シャント抵抗器が位置決めされる。従って、夫々の端子を被実装対象の電極へ溶接される際は位置決め部材が邪魔にならず溶接させ易くできる。結果、作業者は溶接する作業の効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する地点に応じた適切なタイミングでアドバイス情報を車両のユーザに通知する技術を提供する。
【解決手段】危険種別ごとに異なる、危険種別が設定された地点に車両が近づいた場合に前記車両のユーザに通知すべきアドバイス情報と、アドバイス情報を通知すべき地点からの車両の距離である通知距離とを危険種別に対応付けて記録する。これにより、危険種別に応じて各地点において車両のユーザにアドバイス情報を通知する適切な距離を設定できる。 (もっと読む)


【課題】上位の階層の操作を行う上位操作部と、下位の階層の操作を行う下位操作部とをユーザへ直感的に判断させることができる操作装置を提供すること。
【解決手段】上位の階層の操作を行うことで複数の機能から操作対象の機能を選択し、前記上位の階層よりも下位の階層の操作を行うことで前記操作対象の機能の操作項目を選択して前記操作対象の機能の動作を調整する操作装置へ、前記下位の階層の操作を行う下位操作手段と、前記下位操作手段を環状に囲む領域内に配置され、前記上位の階層の操作を行う上位操作手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】無線電力伝送において送電効率を高める技術を提供する。
【解決手段】送電装置と受電装置とを備える無線電力伝送システムにおいて、送電装置は高周波電源から高周波電力が供給される送電側電磁誘導コイルと、送電側電磁誘導コイルからの電力を電磁誘導により受電する送電側共鳴コイルと、を有し、記受電装置は送電側共鳴コイルからの電力を磁界共鳴により受電する受電側共鳴コイルと、受電側共鳴コイルからの電力を電磁誘導により受電すると共に負荷抵抗と電気的に接続される受電側電磁誘導コイルを有する。受電側共鳴コイル及び受電側共鳴コイルの各々は、複層渦巻き状に巻回されると共に、コイルの積層方向に互いに隣接する積層面内を周回する部分同士が千鳥状に配置される。 (もっと読む)


【課題】事故の危険があることをドライバに意識させることができる技術を提供する。
【解決手段】情報報知システム100においては、サーバ装置1が、事故パターンの事故の発生時の状況を示す複数の要素データを記憶している。そして、車両8の情報表示装置3が、車両8の現時点の状況を示す複数の要素データをサーバ装置1に送信する。これに応答して、サーバ装置1が、車両8の現時点の状況と事故パターンの事故の発生時の状況との近似の程度を示す合致度を導出し、その合致度に基づく情報を情報表示装置3に送信する。そして、情報表示装置3は、この合致度に基づく情報を車両8のドライバに報知する。したがって、車両8の現時点の状況に応じて異なる情報をドライバに報知できるため、事故の危険があることをドライバに意識させることができる。 (もっと読む)


【課題】文字を入力する際に必要な操作回数を減らす。
【解決手段】表示システムにおいては、入力候補となる文字に係る複数のグループ項目を含む文字選択領域と、文字以外に係る選択項目を含む領域とがディスプレイの同一画面に表示される。選択カーソルは、これらの領域に含まれる選択項目のいずれかに移動させることが可能である。通常方向操作がなされたときは、選択カーソルのある選択項目から隣接する選択項目に選択カーソルを移動させる(ステップS3)。一方、通常方向操作とは異なる特殊方向操作がなされたときは、文字選択領域から他の領域に選択カーソルを直接的に移動させる(ステップS7〜S9)。したがって、文字を入力する際における選択カーソルを移動させるための操作回数を大幅に減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】動画ファイルの分類を実施する際のシステムが処理しなければならない計算量を削減する技術を提供する。
【解決手段】本発明の動画ファイル分類方法は、動画ファイルから動画再生時間の1又は複数の任意の時点における所定の動画再生時間幅内に相当する動画ファイルのデータ量を示す時間内動画データ量情報を取得するステップと、取得した前記時間内動画データ量情報に基づいて、前記動画ファイルを分類するステップと、を含む。また、本発明の動画ファイル分類方法は、動画再生時間に対するデータ量密度を動画ファイルから取得するステップと、取得されたデータ量密度に基づいて、動画ファイルを分類するステップと、と含む。 (もっと読む)


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