説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

1,361 - 1,370 / 1,478


【課題】 撮影対象の工事の撮影時に必要な撮影データ30を簡単に作成して工事写真データ57を能率的に作成する。
【解決手段】 携帯端末24において、撮影対象の各工事の撮影図面11および撮影対象の各工事の工事名称、工事設計値を含む工事写真チェックリスト43を記憶する。記憶された各工事の撮影図面11および工事写真チェックリスト43の各工事の中から操作選択された工事の撮影図面11、工事名称、工事設計値12、操作入力された該当工事の実測値13を含む撮影データ30を作成する。そして、撮影データ30が表示された状態におけるカメラ撮影操作に応じて、工事14の写真データ56を得る。撮影した工事の写真番号と実測値とを工事写真チェックリスト43に書込む。最後に、各工事の写真データ56および更新後の工事写真チェックリスト43を外部の工事写真編集装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 公開鍵基盤システムにおいて、臨時的に使用可能な携帯通信端末装置を速やかに発行するための携帯装置臨時発行機能付きの公開鍵基盤システム及び公開鍵基盤方法を提供する。
【解決手段】携帯装置臨時発行機能付きの公開鍵基盤システム100は、携帯装置の発行を行う装置発行処理部16aと、公開鍵証明書をユーザ端末に向けて送信する鍵送信処理部16bと、携帯装置の固有情報と携帯装置の利用者情報を対応させる対応情報を少なくとも格納する記憶装置14と、ユーザ端末より固有情報、利用者情報及び利用者の本人確認情報を含む臨時利用申請を受信し、受信した利用者情報と本人確認情報が一致する場合に、受信した固有情報及び受信した利用者情報を有効期限を付けて対応させた臨時の対応情報を記憶装置14に一時保存する臨時利用申請受付処理部60とを備える。 (もっと読む)


【課題】 正当なユーザによるサーバ装置の利用を妨げること無く、パスワードクラック攻撃を排除する事ができる不正アクセス防止装置を提供する。
【解決手段】 不正アクセス防止装置100は、受信する認証結果を解析して認証成功の通知又は認証失敗の通知、クライアント識別情報を検出するパケット解析部1と、パスワードクラック度を算出する為の係数を格納するパスワードクラック度記憶部3と、認証成功の通知及び認証失敗の通知を基にパスワードクラック度記憶手段内の係数を更新するパスワードクラック度算出部2と、パスワードクラック度記憶部3内の係数を基に、クライアント端末へ対し認証結果の通知を送信する際の遅延時間を算出する遅延時間算出部4と、算出された遅延時間が経過するまで認証結果の通知を保留する保留部6等を備える (もっと読む)


【課題】設計情報の検証を、自動的に、かつ設計情報のスキーマの定義に依存することなく行うことのできる設計情報検証装置を提供する。
【解決手段】標準スキーマの情報が割り当てられた複数の項目に一つの画面遷移に関係するクラスをそれぞれ記述して、標準スキーマの情報と設計情報のスキーマの情報とのマッピングを定義した表形式の設計仕様を作成する。設計情報を検証するためのルールとして、標準スキーマの情報に基づく検証ルールを予め作成しておき、検証を実行するとき、検証ルールを、設計仕様にて定義されたマッピングに基づいて設計情報のスキーマの情報を用いた表現に変更し、この変更された検証ルールに基づいて設計情報の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】 経験者でなくとも容易にEAの策定作業の準備段階におけるモデルの選定と作成プロセスの定義を自動的に行うことができるエンタープライズ・アーキテクチャ作成プロセス定義プログラムを提供する。
【解決手段】 エンタープライズ・アーキテクチャの構築に関するメタモデル情報、および必要とされる所定のモデル情報の相互関係を示した情報関連情報を記憶手段14に記憶し、起点エンティティおよび終点エンティティを検出し、情報関連情報から、所定のモデルを抽出し、抽出された各モデルが必要としているメタモデル情報のエンティティとの関係グラフ情報を抽出し、始点エンティティを始点とし、終点エンティティを終点とするように結合し、所定の条件に合致しているか否かを判別し、合致したと判別された場合は、作成プロセスとして出力手段16によって出力する。 (もっと読む)


【課題】
予め記憶されていないアクセスデータに対しても、正常なアクセスデータであるか否かを判断する異常データ検出装置及び異常データ検出プログラムを提供する。
【解決手段】
アクセスデータに含まれるパラメータ値に基づいて異常データの特徴を示す特徴量を算出するデータ解析手段11と、算出された特徴量を蓄積して記憶する特徴量蓄積手段16と、特徴量の平均値、標準偏差、アクセス回数を含む統計情報を記憶する統計情報記憶手段15と、特徴量蓄積手段16に記憶された特徴量の平均値と標準偏差とアクセス回数とを含む統計情報を生成し、統計情報記憶手段15に記憶された前記統計情報を更新する統計処理実行手段14と、入力されたアクセスデータに関する過去のアクセス回数を判定するアクセス判定手段12と、判定された結果に基づいて、前記入力されたアクセスデータが正常であるか否かを判定する統計的異常判定手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】帳票4を手書き入力によってテキストフィールド部とイメージフィールド部とに自由に区分して文字と絵を入力できるようにする。
【解決手段】罫線44を印刷した帳票4に対し、利用者は、デジタルペン2で文字および図(絵)を記入し、それぞれのエリアを予め定められたフィールド分割チェックタグ(記号○、記号△等)で範囲指定する。帳票読取装置1のOCR処理部14は、デジタルペン2から得られた筆跡情報を基に帳票全体のイメージデータを作成する。データ処理部18は、イメージデータをテキストデータフィールド部とイメージデータフィールド部とに分割し、テキストデータフィールド部のデータに対して文字認識処理を行う一方、イメージデータフィールド部のデータについてはそのまま出力し保存する。 (もっと読む)


【課題】タスクに関する情報の検索時間を減らし作業工数を削減する。
【解決手段】プロジェクト管理支援システム1は、プロジェクトにおいてユーザが行うタスクに関連するコンテンツを該当ユーザに公開するナビゲーション情報表示部22と、コンテンツ名とその評価値を記憶する成果物関連情報33を記憶したデータベース3と、ユーザがタスク遂行時に閲覧したコンテンツについての評価を受け付ける資料評価ポイント入力部23と、評価に従ってコンテンツを公開するための成果物関連情報33内の所在情報を、評価の高い順に並べ替えるURL一覧並べ替え処理部27とを具備する。 (もっと読む)


【課題】帳票の記載内容と帳票から得たデータの訂正を確実に管理する。
【解決手段】帳票読取装置1は、文字記入欄に文字が未記入の状態の帳票の種類を識別するための帳票モデルデータ35と、複数の帳票データを管理する帳票管理テーブル33と、手書き文字イメージの訂正履歴をフィールド単位で管理するためのイメージ管理テーブル34とを記憶したデータ記憶部16と、デジタルペン2から入力された筆跡情報を基に文字イメージを生成するOCR処理部14と、イメージ管理テーブル34を用いて、同じ帳票として作成すべきデータをマージして1つの帳票データに集約するデータ処理部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】引合以降の先行発生原価を受注、失注時点で借方及び貸方に自動的に仕訳ける。
【解決手段】営業部門から入力された工事の引合を登録し、工事の引合が登録された後に経理部門又は工事現場から入力された該当工事の先行発生原価を記憶保持する。そして、営業部門から工事の受注が入力されると、記憶保持されている該当工事の先行発生原価を、未成工事支出金として借方ファイルへ登録しかつ仮払金として貸方ファイルへ登録する。また、営業部門から工事の失注が入力されると、記憶保持されている該当工事の先行発生原価を、販売管理費として借方ファイルへ登録しかつ仮払金として貸方ファイルへ登録する。さらに、営業部門からの工事の受注又は失注の入力以降、経理部門又は工事現場から該当工事の先行発生原価の入力を禁止する。 (もっと読む)


1,361 - 1,370 / 1,478