説明

バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

201 - 210 / 524


殺虫活性を有するフタル酸ジアミド類から選択される活性成分を含んでいる農業用殺虫剤の効果は、土壌に施用される場合、アジュバントによって改善され得る。本発明は、対応する方法及び適切な組成物に関する。 (もっと読む)


本発明によれば、適切な補助剤によって、植物保護剤からの活性成分の吸収を増加させることができ、従って、植物保護剤の作用を向上させることができる。本発明は、対応する補助剤、方法及び組成物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、固形活性物質(好ましくは、ネオニコチノイド又はスピロテトラマト)、少なくとも1種類の浸透促進剤(例えば、アルコキシル化アルコール、又は、ポリアルコキシトリグリセリド、ポリグリセリン誘導体〔ここで、これらは、グリセリン、フタル酸及びモノカルボン酸を共重合させることによって得ることができる。〕)及び界面活性剤を含んでいる農薬活性物質の懸濁濃縮製剤に関する。本発明は、さらにまた、害虫又は植物病原性菌類を防除するための該懸濁濃縮製剤の使用にも関する。 (もっと読む)


ネオニコチノイド、ピレスロイド、ブテノリド、ケトエノール、フェニルピラゾールのクラスから得られる活性因子又は殺真菌剤を含有する作物保護剤は、補助剤によって、土壌適用に関して改善される。本発明は、対応する方法及び適切な組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】薬害軽減剤及びそれを含有する除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】
(a)2−{2−クロロ−4−メシル−3−〔(テトラヒドロフラン−2−イルメトキシ)メチル〕ベンゾイル}シクロヘキサン−1,3−ジオンと、
(b)ベンゾイソチアゾリノン誘導体、ベンズアミド誘導体、ベンゾチアゾール誘導体、ベンゾオキサゾリノン誘導体、ベンゾオキサジン誘導体、チアジニル、イソプロチオラン、ヘキサメチレンテトラミン、シュウ酸カリウム及びバニリン誘導体より成る群から選ばれる少なくとも1種の薬害軽減作用物質を組み合わせて成る薬害軽減された除草剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、農薬組成物の耐雨性を向上させるための硬化ひまし油の使用、向上した耐雨性を示す新規液体農薬組成物、これら組成物を調製する方法、及び、これら組成物に含まれている活性物質を施用するためのこれら組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ルイス酸の存在下で式(III)で表されるα−フルオロアミンを式(II)で表されるアクリル酸誘導体と反応させて式(IV)で表されるビナミジニウム塩を生成させ、次に、それをヒドラジンと反応させることによる式(I)で表される3−ジハロメチルピラゾール−4−カルボン酸誘導体の調製方法、及び、式(IV)で表されるビナミジニウム塩自体に関する。

(もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なイソオキサゾリン類を提供すること。
【解決手段】式:


(式中、AはC又はNを示し;Rはハロアルキルを示し;Xはハロゲン又はハロアルキルを示し;lは0、1又は2を示し;Yはハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルキル、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルコキシカルボニルアミノ、ハロアルコキシカルボニルアミノ又はアルキルスルホニルアミノを示し;mは0、1又は2を示し;Gは明細書に記載のG−1〜G−9のヘテロ環式基から選ばれる一つを示す)で表わされるイソオキサゾリン類及び殺虫剤としての利用。 (もっと読む)


少なくとも一つの農芸化学的活性剤、セルロースエステル及び炭酸カルシウムを含有する、農芸化学的活性剤の徐放のための新規組成物を発見した。 (もっと読む)


式(I)


(式中、Aは、C又はNを表し、Rは、ハロアルキルを表し、Xは、ハロゲン又はハロアルキルを表し、lは、0、1又は2を表し、Yは、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルキル、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルコキシカルボニルアミノ、ハロアルコキシカルボニル−アミノ又はアルキルスルホニルアミノを表し、mは、0、1又は2を表し、及びGは、明細書中に記載された複素環基から選択される何れか1種を表わす。)の新規なイソオキサゾリン類並びに殺虫剤としての及び動物寄生虫を駆除するためのこれらの使用。
(もっと読む)


201 - 210 / 524