バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許
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ジフルオロメタンスルホンアミド誘導体及び除草剤
【課題】 除草剤の有効成分として優れた活性を示すジフルオロメタンスルホンアミド誘
導体を提供すること。
【解決手段】 式
【化1】
式中、
Xはハロゲンを示し、そして
YはCH又はNを示し、
R1は水素を示し、そして
R2は水素又はヒドロキシを示すか、或いは
R1及びR2は一緒になって、それらが結合している炭素原子と共にC=Oを形成して
いてもよい、
で表されるジフルオロメタンスルホンアミド誘導体及び水田用除草剤としての利用。
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スルホンアニリド類の農園芸用殺菌剤としての利用
【課題】 農園芸用殺菌剤及びその有効成分として優れた活性を示す新規なスルホンアニリド類を提供すること。
【解決手段】 式
式中、Xは水素、ハロゲン、アルコキシカルボニル、アルコキシ等を示し;Yはハロゲン、アルキル、アルコキシアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、アミノ、ニトロ、シアノ等を示し;ZはC−R7又はNを示し;mは0〜3の整数を示し;R1及びR2はそれぞれ独立して水素、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、シクロアルキル等を示し;R3及びR4はそれぞれ独立して水素、ヒドロキシ、ハロゲン、アルコキシ、アルキル、アルキルチオ等を示し;R5はアルキル、アルケニル、アルキニル等を示し;R6は水素、アルキル等を示し;R7は水素又はアルキル等を示す、で表されるスルホンアニリド類を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤。
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殺虫効果を有するテトラヒドロピリダジン誘導体
式(I)[式中、R、X、Y及びZは、本明細書中で示されている意味を有する]で表される新規なテトラヒドロピリダジン誘導体、該物質を調製するための数種類の方法、及び、害虫を防除するためのそれらの使用が開示されている。
【化26】
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チアゾリルビフェニルアミド類
本発明は、式(I)[式中、R1、R2、R3、R4、R5及びR6は、本明細書中に記載されている意味を有する]で表される新規チアゾリルビフェニルアミド類に関する。本発明は、さらに、該物質を調製する方法、及び、望ましくない微生物と戦うための該物質の使用にも関する。
【化20】
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ジオキサジニル−置換チエニルスルホニルアミノカルボニル化合物
本発明は式(I)において、R、Het 及びR5ないしR8が明細書において規定された意味を有する、新規な置換されたチエニルスルホニルアミノカルボニル化合物、その製造方法及び中間体、並びにそれらの除草剤としての使用に関する。
【化1】
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アミノカルボニル−置換チエンスルホニルアミノ(チオ)カルボニルトリアゾリン(チ)オン、それらの製法及びそれらの使用
本発明は、式(I)においてQ1、Q2、R1、R2、R3 、R4 及び R5 は明細書において規定された意味を有する、新規な置換されたチエン-3-イルスルホニルアミノ(チオ)カルボニルトリアゾリン(チ)オン及び式(I)の化合物の塩、それらの製法並びにそれらの除草剤としての使用に関する。
【化1】
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フェニルベンズアミド
本発明は、式(I)(式中、R1はトリフルオロメチル基、塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子を表し、またR2は水素原子又はメチル基又はエチル基を表す。)で示されるフェニルベンズアミドに関する。本発明はまた、前記の物質の製造方法、及びその望ましくない微生物を防除するための使用、並びに新規中間体及びその製造に関する。
【化17】
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農薬としての2−フェニル−2−置換−1,3−ジケトン類
本発明は、式(I)(式中、W、X、Y、Z、A、B、Q1、Q2、Q3、Q4、G及びmは明細書に記載の意味を有する。)で示される新規なフェニル置換シクロペンタン及びシクロヘキサン−1,3−ジオン誘導体に関する。本発明はまた、該誘導体の製造方法、該誘導体を製造するための中間生成物並びに該誘導体の殺虫剤、殺菌剤及び/又は除草剤としての使用に関する。
【化22】
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2−[2−(1−クロロシクロプロピル)−3−(2−クロロフェニル)−2−ヒドロキシプロピル]−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオンの結晶変態II型
本発明は、式(A)で示される2−[2−(1−クロロシクロプロピル)−3−(2−クロロフェニル)−2−ヒドロキシプロピル]−2,4−ジヒドロ−3H−1,2,4−トリアゾール−3−チオンの結晶変態II型、その製造方法及び望ましくない微生物を防除するための使用に関する。
【化3】
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除草剤
本発明は成分(A)及び(B)の活性物質を含んでいる除草剤組み合わせ物を開示している。成分(A)は式(I)の一つ又はそれ以上の除草剤又はそれらの塩であり、ここにおいてR1
はHであるか又はZ1、Z2 及び Z3 が請求項1で定義したとおりである式 CZ1Z2Z3 の基であり、R2 及び R3 はそれぞれHであるか、それぞれの場合に4個までの炭素原子を有するアルキル、ハロアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、アルキニル、ハロアルキニル、又はアシルであり、R4 はH、(C1−C6)−アルキル又は(C1−C6)−アルコキシであり; R5、R6、R7 及び R8 はそれぞれH、(C1−C4)−アルキル、(C1−C3)−ハロアルキル、ハロゲン、(C1−C3)−アルコキシ、(C1−C3)−ハロアルコキシ、又はシアノであり;AはCH2 若しくはO又は直接結合であり、一方成分(B)は、(B1)地表において有効なそして殊に単子葉又は双子葉雑草に対して出芽前処理に特に適した除草剤、(B2)茎葉上において有効なそして殊に単子葉又は双子葉雑草に対して出芽後処理に特に適した除草剤、及び(B3)地表及び茎葉上において有効なそして単子葉又は双子葉雑草に対して出芽前処理又は出芽後処理に適した除草剤、からなる化合物群からの一つ又は数個の除草剤である。本発明の除草剤組み合わせは雑草防除に使用される。
【化1】
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