説明

アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニーにより出願された特許

81 - 90 / 122


【課題】最適な予熱持続時間で動作させることができるガス放電光源用の始動装置および始動方法を実現する。
【解決手段】ガス放電光源用の始動装置は、ガス放電光源に最初に安定器を介して電力供給されるたびに、蛍光灯などのガス放電光源の1つまたは複数のフィラメントの初期抵抗値を計測するよう構成されている。始動装置は、予熱サイクルを開始して1つまたは複数のフィラメントを加熱可能である。予熱サイクルの持続時間は、初期抵抗値とこの初期抵抗値に基づいて始動装置によって算出されるターゲットホット抵抗値に基づいて、始動装置によって自動的にカスタマイズ可能である。予熱サイクルの持続時間は、ガス放電光源の信頼性および寿命を最適化するよう、始動装置によって自動的にカスタマイズ可能である。 (もっと読む)


電池を再充電する誘導充電システムに関する。本システムは、充電回路および2次回路を含む。2次回路は、フィードバック機構を含み、1次コイルと2次コイルとの誘導結合を通して充電回路にフィードバックを与える。充電回路は、少なくとも部分的にはフィードバック機構からのフィードバックに応じて、1次コイルに印加された電力の周波数を制御する周波数制御機構を含む。
(もっと読む)


【課題】良好な断熱特性及び高い耐久性を有する片手鍋、フライパン等の調理容器ハンドルを提供する。
【解決手段】調理器ハンドルに、金属製の挿入部と、この挿入部を覆うように成形される硬化したフェノール製のオーバーモールドとを備え、金属製の挿入部は、ハンドルを調理容器に取付けるためのねじボスを備え、オーバーモールドはハンドルの形状に成形され、オーバーモールドは、挿入部及びねじボスを封入する。 (もっと読む)


食品調理システムは、加熱調理器具を励起する非接触の動力供給源を含む。食品調理システムは、食品器具と該システムとの間の通信を可能とする通信システムを含む。食品器具は、上記システムに識別子を送信する。食品器具が送信器を装備しない場合には、上記システムは、食品器具による動力消費の特性から食品器具の形式決定を試行する。もし食品器具が特性解析され得なくても、食品調理システムは手動的に操作され得る。
(もっと読む)


【課題】改良された性能と流量と堅さと製品歩留まりを提供する混合炭素により作られた活性炭素ブロックフィルタを提供する。
【解決手段】活性炭素ブロックフィルタ10は、固結された混合炭素から成る。混合炭素は、約60μmから約80ミクロンの平均粒子径と、140メッシュより大きな粒子及び500メッシュより小さい粒子がそれぞれ10%未満の重量比率で存在する粒度分布とを有する。 (もっと読む)


【課題】効率的、かつ多様な装置で使用することのできる非接触エネルギー伝送のためのシステムを提供する。
【解決手段】インバータによって動作する動的に構成可能なタンク回路を有する、非接触電源。この非接触電源は、1つ以上の負荷に誘導結合されている。上記インバータはDC電源に接続されている。システムに負荷を追加し、あるいはシステムから負荷を除去する場合に、この非接触電源は、タンク回路の共振周波数、インバータの周波数、インバータのデューティサイクル、あるいはDC電源のレール電圧を変更することができる。 (もっと読む)


本発明は、アルコールによる及び化学的な損傷から肝臓を保護することによって及び/又はフェーズII酵素を誘導することによって肝臓の健康状態を改善するための植物を主体とした製剤を指向する。本発明に係る製剤は、ワサビ根繊維粉末、チョウセンアザミ葉抽出物、乾燥アスパラガス、葛根抽出物、オレガノ抽出物、チョウセンゴミシ抽出物、サンシチニンジン(Panax notoginsengの根のエタノール抽出物)、サンチ(Panax notoginsengの根の水抽出物)、峨眉葛藤根抽出物(Pueraria omeiensis)、乾燥ホウレンソウ又はそれらの組み合わせを含む。 (もっと読む)


遠隔装置に誘導的に給電する電源装置は、任意の動作周波数で動作するインバータおよび一次コイルを有する。位相比較器は、上記電源装置によって供給される電圧または電流の位相を比較する。上記位相比較器によって検出された位相関係が、許容できないとき、インバータを停止することができる。一定の時間周期の後で、インバータは、再び動作することができ、位相関係が、再び評価される。 (もっと読む)


炎症性又は免疫調節性応答を調節するサイトカインを調節する組成物。前記組成物は、バラの実、ブルーベリー、エルダーベリー(ニワトコの実)、クランベリー、丁子、ナツシロギク、イラクサの根、アーチチョーク、マンネンタケ、オリーブ抽出物、緑茶抽出物、ブドウの種の抽出物、レスベラトロール、ヴィニフェリン、アフラモマム・メレグエタ(Aframomum melegueta)、ボスウェリア・セラータ(boswellia serrata)抽出物、ボスウェリア・フォルテ(boswellia forte)、イプリフラボン、トコトリエノール、マツヨイグサ油、INM-176、ルリチシャ油、オキアミ油、キサントフィルの少なくとも1つのタイプ(例えばアスタキサンチン)、緑色コーヒー豆抽出物、及びフェルラ酸の少なくとも1つを含むことができる。特に、本発明の組成物は以下を含むことができる:バラの実、並びにブラックベリー、ブルーベリー、エルダーベリー及び場合によってオキアミ油の少なくとも1つ;又はバラの実、レスベラトロール、並びにアフラモマム・メレグエタ及びアスタキサンチンの少なくとも1つ。前記組成物のサイトカイン調節及びサイトカイン応答阻害に基づき、前記組成物を用いて、免疫調節性及び/又は炎症性応答を調節し、さらに続いて炎症性応答に付随する疾患及び/又は異常な状態、例えば心脈管系症状、関節炎、骨粗しょう症及びアルツハイマーを治療することができる。 (もっと読む)


誘導電源はリモート装置と誘導電源との間で情報を送るトランシーバを含む。リモート装置は実際の電圧を決定し、次いで実際の電圧が所望の電圧と異なるとき誘導電源に動作周波数を変更する命令を送る。実際の電圧を決定するため、リモート装置はピーク電圧を決定し、次に補正率を用いる。
(もっと読む)


81 - 90 / 122