説明

旭化成ライフ&リビング株式会社により出願された特許

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【課題】外食産業、給食施設等の厨房や食品加工工場等では排水枡、排水ピット、グリーストラップ等の排水設備から漏れる悪臭を長期にわたり抑えられる手段を提供する。
【解決手段】臭気源を有する排水設備の蓋裏面および内部側面の少なくとも一部のうち、臭気源に触れない部分を(A)ベタイン化合物ベタイン化合物を含有する消臭成分、(B)水溶性高分子、高級脂肪酸、界面活性剤の少なくとも1種を含有する泡構成成分、(C)脂肪族アルコール、脂肪族多価アルコール、アルカノールアミン、増粘剤の少なくとも1種を含有する泡安定成分(D)噴射剤からなる泡状消臭剤組成物で覆うことを特徴とする消臭方法。 (もっと読む)


【課題】巻き芯に巻かれたテープ類を単巻または複数巻積み重ねて包装する際に使用する、各テープ類間を仕切るためのテープ類用仕切板を提供する。
【解決手段】テープ類用仕切板の板部1の一方の面であるテープ類固定面2に巻き芯の内側を固定するための凸部21を有する。さらに、凸部を有するテープ類固定面2とは反対側の面である仕切板固定面3に、テープ類用仕切板同士を連結するための嵌合構造である連結突起31と連結穴32を有する。 (もっと読む)


本発明は、基材層と接着剤層とを有する接着ラベルであって、接着ラベルを構成する層のうち少なくとも1層が熱収縮層である接着ラベルを提供するものである。
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本発明は60℃における寸法安定性に優れ、100℃,120℃で良好な収縮性を有する収縮性フィルムを提供すること。密度が0.870〜0.920g/cmの少なくとも1種のエチレン−α−オレフィン共重合体(A)と示差走査熱量計の2nd.融解挙動において、110℃未満に主ピークを有する少なくとも1種のエチレン系共重合体(B)から構成される、少なくとも1層からなるフィルムにおいて、エチレン−α−オレフィン共重合体(A)の示差走査熱量計の2nd.融解挙動において、全融解熱量に対する100℃以下の融解熱量の比率が50〜100%であり、且つフィルムの示差走査熱量計の2nd.融解挙動において、全融解熱量に対する100℃以下の融解熱量の比率が60〜100%であり、フィルムの縦方向と横方向の加熱収縮率の平均値が60℃において0〜15%、100℃において50%以上、120℃において70%以上である低温収縮性フィルム。 (もっと読む)


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