説明

ソフトバンクテレコム株式会社により出願された特許

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【課題】 機器にネットワーク通信機能など特定の機能および操作のための操作子を設けることなく、当該機器がサービスの提供を受けられる。
【解決手段】 センタサーバ10は、接続装置15からのネットワークを介したアクセスに応答し、ユーザを特定する情報および機器を特定する情報に基づいて、ユーザ情報データベースのレコードを検索して、サービスの提供を受けるために必要な固有情報の項目の値を取得するとともに、処理情報データベースのレコードを検索して、サービスを提供するために必要な処理ステップを示す情報を取得し、取得した固有情報の項目の値を利用して、サービス提供サーバ23との間、および/または、接続装置15との間で、取得した処理ステップを実行する。 (もっと読む)


【課題】様々な形状のコネクタを確実に挟持可能であるとともに、先端を絡み合うケーブルを避けて設置されたコネクタに近づけることが可能なコネクタ挟持具を提供することである。
【解決手段】先端部10A、12Aでコネクタを挟持可能な一対の挟持片10、12と、先端部でコネクタを挟持した状態で前記挟持片10、12を固定する固定手段14と、を備えたコネクタ挟持具であって、前記一対の挟持片10、12の先端部10A、12Aは、先端側から見て断面L字状に形成され、L字を形成する一の面がコネクタを挟持し、他の面が対向して配置されている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末30の電話番号をコールセンタ40側に通知することなく、コールセンタ40が備えるサービス電話端末から携帯電話端末30へのコールバックを確立する。
【解決手段】コールバックエスクロウサーバ10が、携帯電話端末30からの発IDを提示したサービスIDの発呼があったときに、発IDとサービスIDとを含む発呼情報を受信し、受信した発呼情報とTempIDとを含む発ID管理情報を生成して保存し、サービス電話端末に、TempIDとサービスIDとを含む着信情報を送信し、サービス電話端末からのTempIDを発呼先としサービスIDを発呼元としたコールバック依頼を受け付け、コールバック依頼におけるTempIDに対応付けされている発IDを発呼先としサービスIDを発呼元として、サービス電話端末と携帯電話端末30との通信接続を確立させるために、呼設定依頼を行う。 (もっと読む)


【課題】移動局の方向を高精度に推定する。
【解決手段】K個のアンテナ素子を有するアレーアンテナ1の受信信号は受信機2を介して、到来方向推定部3に入力され、MUSICアルゴリズムなどの超分解能到来方向推定技術により到来方向が推定される。Δθ内ピーク検索部4は、到来方向推定の結果、所定の角度Δθの範囲内に複数の到来方向が検出されたか否かを判定し、Δθの範囲内に複数の到来方向が検出されたときは、θf決定部5は、該所定の角度範囲内の複数の到来方向の内の一つの到来方向をその角度範囲内の最終的な到来方向と決定する。Δθの範囲外の到来方向とθf決定部5で決定された到来方向それぞれの受信電力を受信電力計算部6で計算し、移動局方向推定部7は、最大の受信電力を有する到来方向を移動局の方向と決定する。 (もっと読む)


【課題】 強度変調方式に適用可能な全光信号用全光再生中継器においてジッタを抑制する。
【解決手段】 DPSK信号用全光再生中継器は、DPSK変調光信号を入力信号系列のLiビット長に相当するLiビットだけ遅延させた信号とDPSK変調光信号とを合成する遅延光遅延検波器101と、遅延光遅延検波器101からの強度変調された光信号の雑音成分を除去し、雑音成分が除去された強度変調された復調信号を出力する全光再生中継器102と、強度変調された復調信号を受け入れ、復調信号と同期しジッタが抑圧された光クロック信号を発生させ、この光クロック信号を用いることで、位相変調された光信号を生成するための光キャリア信号を生成するジッタ抑圧光キャリア生成回路104と、強度変調された光信号および光キャリア信号に基づいて、位相変調された光信号を生成する全光位相変調器105とを備える。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ無線網において、アクセスポイントや収容可能な移動端末の数が増加した場合であっても、構成が簡単であって、コストが大幅にアップすることなく、スループット特性の低下を防止して、通信性能を向上させることができるとともに、通信性能の不公平性を解消することが可能なマルチホップ無線通信システムの構成方法、マルチホップ無線通信システム及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】複数の無線通信基地局間の無線通信では、1つの無線通信基地局における中継用の無線送信と中継用の無線受信とを、異なるインタフェースおよび周波数の異なったチャネルを用いて行うとともに、前記中継用の無線送信で使用するインタフェースにおけるチャネルは、受信する相手の無線通信基地局で使用する受信用インタフェースにおける周波数のチャネルに動的に合わせるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 強度変調方式に適用可能な全光信号再生技術をDPSK信号にも適用可能とする。
【解決手段】 光伝送システムは、入力信号系列のMビット長に相当するMビットだけ遅延させた遅延信号を用いてMビット差動符号化信号を生成するMビット遅延差動符号化回路を有し、Mビット遅延符号化されたDPSK変調光信号を送信するMビット遅延DPSK送信器11と、伝送路を経て伝送されたDPSK変調光信号を分解する光分岐器、光分岐器から出力された一方の光信号を、入力信号系列のMビット長に相当するMビットだけ遅延させるMビット遅延回路、および、光分岐器から出力されたもう一方の光信号と、Mビット遅延回路から出力された遅延信号とを合成する光合成器を有するMビット遅延光遅延検波器6と、Mビット遅延光遅延検波器6から出力された光信号を電気信号に変換する光受信器7とを備える。 (もっと読む)


【課題】分割したデータ毎に受信確認を行いながらデータの送信を行う通信ネットワークシステムにおいて、地理的に離れた2地点間であっても、データの伝送を高速で行う。
【解決手段】ネットワーク装置B32が、イニシエータ20からデータの取得要求を示す取得要求フレームを受信したときに、受信した取得要求フレームの解析結果が示す取得要求するデータのデータサイズ分の取得要求をターゲット10側に対して未だ送信していなければ、増加データサイズ分の取得要求を行う取得要求フレームを作成し、作成した取得要求フレームを通信ネットワーク40及びネットワーク装置A31を介してターゲット10に向けて送信し、ターゲット10から受信したデータをデータバッファに一時的に保存し、解析結果が示すデータサイズ分の取得要求をターゲット10側に対して既に送信していれば、データバッファに保存されているデータをイニシエータ20に転送する。 (もっと読む)


【課題】入庫或いは出庫指示と管理対象物の移動実績とをリアルタイムで自動照合することにより作業ミスを防止すること。
【解決手段】本発明は、当該対象物の識別情報を保持するRFIDタグ2と、置場の位置情報を保持するRFIDタグ3と、RFIDタグ2,3と無線通信を行うRFIDリーダ1a,1bと、このRFIDリーダ1a,1bから出力されるデータを伝送単位のフレームに変換して出力するためのCOM−無線LAN変換アダプタ10と、この変換されたフレームを管理センタ101側に送信するための無線LAN基地局7と、フレームを受信し当該フレームに含まれる上記識別情報及び上記置場の位置情報に基づいて上記対象物の移動実績を把握し、当該移動実績と上記対象物の入庫或いは出庫指示との照合を行い、製品コイル移動の成否を判断するサーバ11とを具備する置場管理システムである。 (もっと読む)


【課題】車両の移動実績をリアルタイムで把握し、配車要求と当該移動実績とを照合し、車両の移動状況を適否の迅速且つ的確に判断する。
【解決手段】配車管理システムは、間口及びボックス2、更にはパレット10の所定位置に配設されるタグ情報を保持した複数のRFIDタグ1a,1b,3,4と、パレット台車6に配設されたRFIDリーダ7a,7b及び車載端末5と、上記車載端末5と無線LAN基地局8を介して通信自在な管理センタ101側の監視端末9とを具備し、上記車載端末5は、上記パレット台車6が上記ボックス2に移動することを要求する配車要求と上記タグ情報とを自動照合し、その結果に基づいて車両の移動実績の適否を判断する。 (もっと読む)


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