説明

株式会社第一興商により出願された特許

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【課題】 使用ロック機構を備えた携帯端末において、携帯端末を置き忘れたり紛失したりして、悪意のある拾得者の手に渡った場合であっても、不正使用を防止する。
【解決手段】 アクセス先200毎に、アクセス先200のURLを含むアクセス先情報と、当該アクセス先200を特定アクセス先として設定可能な特定アクセス先フラグとを、アクセス先登録管理テーブル51にて登録管理するアクセス先登録管理手段15と、当該携帯端末100からアクセス先200へ接続される毎に、特定アクセス先への接続であるか否かを確認する特定アクセス確認手段16と、特定アクセス先への接続であると確認された場合にタイマーをリセットし、当該タイマーの計測値が予め設定された基準時間を超えた場合に、使用ロック機構を作動させて使用制限を行う使用可否制御手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
自分で歌唱した際に実際に聴いた自らの歌唱音と同じ雰囲気や印象で、録音された歌唱音を聴きたいという要望に応え、録音された歌唱音を歌唱者自らが違和感なく聴き得る新たな録音再生システムの提供を課題とする。
【解決手段】
所定の楽曲が歌唱された際に、空気伝導マイク及び骨伝導マイクから同時入力された利用者の歌唱音を、空気伝導録音データ及び骨伝導録音データとして分類し、各録音データを所定の録音データ記録部に記録し、記録されている空気伝導録音データ及び骨伝導録音データにつき、少なくとも利用者の空気伝導録音データと骨伝導録音データからなる組み合わせの録音データを抽出可能とし、抽出された組み合せ録音データのそれぞれを同期再生するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 使用ロック機構を備えた携帯電話機において、携帯電話機を置き忘れたり紛失したりして、悪意のある拾得者の手に渡った場合であっても、通信を適切に制御して不正使用を未然に防止する。
【解決手段】 通信相手毎に、電話番号又はメールアドレスを含む通信相手情報と、当該通信相手を特定通信相手として設定可能な特定通信相手フラグとを、通信相手登録管理テーブル61にて登録管理する通信相手登録管理手段15と、特定通信相手フラグが設定されている場合に、当該携帯電話機100で通信が開始される毎に、特定通信相手との通信であるか否かを確認する通信相手登録管理手段16と、特定通信相手との通信である場合に、任意の通信相手との通信回数をカウントするカウンタをリセットし、当該カウント値が基準回数を超えると、使用ロック機構を作動させて通信制限を行う通信可否制御手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
人為的な行為や、所持体(カード類)を別途持参する必要がなく、複数の顧客用テーブルが設置されたナイト店舗にて、同一の予約登録楽曲がある場合に、それぞれの楽曲が何れのテーブルから選曲されたかを自動的かつ効果的に報知できるシステムの提供を課題とする。
【解決手段】
リモコン装置が顧客用テーブルのテーブルIDを検知し、任意の楽曲を当該リモコン装置にてカラオケ装置に予約登録する際、その楽曲IDとともに検知したテーブルIDを含めて予約待ち行列に登録し、登録されている楽曲のうち、同一である楽曲IDの楽曲があるか否かを判定することにより、同一楽曲の楽曲IDがある場合には、各々の楽曲が演奏される直前の楽曲の後奏中ないし曲間中あるいは当該楽曲の前奏中に、登録された楽曲IDに紐付けられているテーブルIDを所定の表示部に表示して報知する。 (もっと読む)


【課題】 使用ロック機構を備えた携帯電話機において、携帯電話機を置き忘れたり紛失したりして、悪意のある拾得者の手に渡った場合であっても、通信を適切に制御して不正使用を未然に防止する。
【解決手段】 通信相手毎に、電話番号又はメールアドレスを含む通信相手情報と、当該通信相手を特定通信相手として設定可能な特定通信相手フラグとを、通信相手登録管理テーブル61にて登録管理する通信相手登録管理手段15と、特定通信相手フラグが設定されている場合に、当該携帯電話機100で通信が開始される毎に、特定通信相手との通信であるか否かを確認する通信相手登録管理手段16と、特定通信相手との通信であると確認された場合にタイマーをリセットし、当該タイマーの計測値が予め設定された基準時間を超えた場合に、使用ロック機構を作動させて通信制限を行う通信可否制御手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケ歌唱時の演奏テンポを制御するカラオケ演奏システムに関し、カラオケ利用時間が制限されている場合に制限時間内でできるだけ多くの楽曲について楽曲全体を支障なく歌唱させる。
【解決手段】演奏予約及び演奏されている楽曲の総ての演奏時間を加算して算出した演奏合計時間がカラオケ利用の設定利用時間に基づく利用可能時間より長いか否かを判定し、短いときには演奏楽曲の全体をデフォルトのテンポで演奏させ、長いときには演奏楽曲のうち、歌唱区間ではデフォルトのテンポで演奏させ、非歌唱区間では当該歌唱区間におけるデフォルトのテンポより速いテンポで演奏させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】歌唱者の息継ぎにあわせて酸素を過給する。
【解決手段】マイクロホンと、演奏手段と、歌唱旋律中の息継ぎ箇所に対応した開弁符号を含んだ楽曲別のカラオケデータを格納した記憶手段と、高酸素濃度空気を収容した容器と、マイクロホンに配設されマイクロホンに向かって歌う人の口吻に高酸素濃度空気を噴射可能な噴き出し口と、容器内の高酸素濃度空気を噴き出し口に導く空気通路と、空気通路に配設され制御手段の制御により開弁された際、容器の高酸素濃度空気を噴き出し口から噴出させる弁を備えた酸素過給手段とを備え、リクエスト曲のカラオケデータに基づいて演奏手段により伴奏音楽を出力させる際、伴奏音楽の出力期間における当該カラオケデータ中の開弁符号の出現タイミングで酸素過給手段の弁を開弁させるカラオケ装置とする。 (もっと読む)


【課題】歌唱技法の巧拙を精密に評価する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部11は、練習者音声およびお手本音声からビブラート区間およびロングトーン区間を特定する。練習者音声の評価においては、ビブラート技法およびロングトーン技法についてそれぞれ評価を行うと共に、ロングトーン技法からビブラート技法へと連続的に移行する技法(組み合わせ技法)が用いられたことを検出した場合には、該組み合わせ技法に対して加点する。得点は、組み合わされたロングトーン区間の長さとビブラート区間の長さの割合に応じて決定される。 (もっと読む)


【課題】 利用者が所望の楽曲を繰り返して歌唱練習する場合に、当該楽曲の予約待ち行列への再登録に何らの手間も要せず、さらに、カラオケ演奏装置の利用に関して他の利用者との公平を図ることができ、好ましくは、歌唱力の上達に対応して繰り返し練習を管理することが可能な繰り返し選曲登録システムを提供する。
【解決手段】 利用者が所望の楽曲について選曲登録を行う際に、所定の繰り返しフラグを付帯させて選曲可能とするための選曲手段22aと、選曲された楽曲に繰り返しフラグが付帯されている場合には、当該楽曲を予約待ち行列33aにて識別可能に登録すると共に、当該繰り返しフラグが付帯された楽曲が演奏された後に、当該楽曲を予約待ち行列33aに再登録するための予約管理手段38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の歌唱者が任意のカラオケ楽曲について交代で歌唱する際に、各歌唱者の歌唱時間に偏りが生じることがないように、各歌唱者の歌唱範囲を指示する。
【解決手段】 所定の選曲手段22aをもって任意のカラオケ楽曲について予約を行う際に、当該選曲手段22aを構成する入出力手段22bにて入力設定された歌唱人数を、当該カラオケ楽曲に付帯させて予約待ち行列33aに登録させる歌唱人数設定登録手段37と、予約待ち行列33aに登録されたカラオケ楽曲の歌唱時間を、当該カラオケ楽曲の歌唱人数に対応させて、各歌唱者の歌唱範囲として分配する歌唱範囲分配手段38と、分配された各歌唱者の歌唱範囲に対応させて、それぞれ異なる歌詞文字の表示色を設定する歌詞文字配色設定手段39と、を備える。 (もっと読む)


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