説明

株式会社マンダムにより出願された特許

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【課題】整髪力および整髪持続力に優れ、しかも、ごわつき感やべたつき感の無い頭髪用組成物を提供すること。
【解決手段】(A)ポリオキシエチレン付加型ノニオン界面活性剤、(B)高級アルコール、並びに、(C)以下の一般式(1)で表される構造単位と、以下の一般式(2)で表される構造単位とを有する共重合体を含有する頭髪用組成物とする。
【化1】


【化2】
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【課題】一旦損傷してしまった毛髪のミクロフィブリルだけでなく、毛髪全体の毛髪構造を抜本的に修復させることができる毛髪の損傷修復剤を提供すること。
【解決手段】式(I):


(式中、Rは炭素数1〜4のアルキル基、nは1〜4の整数を示す)で表されるメルカプト化合物、式(II):


(式中、Rは炭素数1〜4のアルキル基を示す)で表されるチオラクトン化合物、式(III):


で表される2−イミノチオランおよび式(IV):


〔式中、Rは−R−S−S−R基(Rは炭素数1〜4のアルキレン基、Rは2−ピリジル基を示す)を示す〕で表される硫黄原子含有スクシンイミジル化合物からなる群より選ばれた少なくとも1種の硫黄原子含有化合物を含有してなる毛髪用損傷修復剤。 (もっと読む)


【課題】 整髪保持性に優れ、特に、乾燥などによるうねりやはねの発生を防止して毛髪のまとまり性に優れると共に、ごわつきやべたつきを低減し、毛髪に自然な艶を付与することができる頭髪用組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 常温で固形の油剤、アミノ酸および/又はその塩、並びに下記一般式(I)で表されるベンジルエーテル誘導体を含有してなる頭髪用組成物とする。
【化1】


〔式中、Rは直鎖又は分岐の炭素数9〜17のアルキル基、Rは水素又はメチル基、nは2〜5の整数を表す。〕 (もっと読む)


【課題】毛髪のごわつきやきしみ、べたつきや油っぽさを低減して、しなやかな手触りを実現し、毛髪に適度なまとまりとクセ付けを付与することにより、立体感のあるヘアスタイルを形成・持続させるとともに、再整髪を可能とし、かつ、バルブが目詰まりしにくいエアゾールスプレー型頭髪用組成物、並びに該組成物を含有した頭髪用エアゾールスプレーを提供すること。
【解決手段】(A)エステル系油性成分、(B)コハク酸ポリアルキレングリコールオリゴエステル、及び(C)高級アルコールを含み、実質的に水を含有しないエアゾールスプレー型頭髪用組成物、並びに該頭髪用組成物と、噴射剤とからなる頭髪用エアゾールスプレー。 (もっと読む)


【課題】 整髪保持性に優れ、特に、乾燥などによるうねりやはねの発生を防止して毛髪のまとまり性に優れると共に、ごわつきやべたつきを低減し、毛髪に自然な艶を付与することができる頭髪用組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 常温で固形の油剤、陽イオン界面活性剤、及び式I(化1)で表されるベンジルエーテル誘導体を含有してなる頭髪用組成物とする。
【化1】


〔式中、Rは直鎖又は分岐の炭素数9〜17のアルキル基、Rは水素又はメチル基、nは2〜5の整数を表す。〕 (もっと読む)


【課題】 施術時にアルカリ剤の刺激臭がなく、適度な粘度を有して延展性に優れ、施術による毛髪の損傷を防止し、風合いに優れる毛髪脱色剤又は酸化染毛剤に用い得る組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、高級アルコール、アミノ酸及び/又はその塩、並びに炭酸アンモニウムを含有することを特徴とする毛髪脱色剤又は酸化染毛剤用組成物とする。前記高級アルコールは液状の高級アルコールを用いるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 頭皮の毛穴に詰まった皮脂や汚れを十分に除去できる洗浄力を有しつつも、頭皮へ刺激を与えずに潤いを与えることができ、しかも毛髪に優れた仕上り感をも付与することのできるシャンプー組成物を提供。
【解決手段】 (A)ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩及び/又はポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、(B)スルホコハク酸アルキル塩及び/又はスルホコハク酸ポリオキシエチレンアルキル塩、(C)アミドプロピルベタイン型両性界面活性剤及び/又はアミノ酢酸ベタイン型の両性界面活性剤、(D)脂肪酸アルキロールアミド、(E)陽イオン性ポリマー、及び(F)アミノ酸及び/又はその塩を含有してなるシャンプー組成物。 (もっと読む)


【課題】 施術時にアルカリ剤の刺激臭がなく、適度な粘度を有して延展性に優れ、施術による毛髪の損傷を防止し、風合いに優れる毛髪脱色剤又は酸化染毛剤に用い得る組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 (A)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、(B)ポリオキシエチレンアルキルエーテル、(C)アミノ酸及び/又はその塩、並びに(D)炭酸アンモニウムを含有することを特徴とする毛髪脱色剤又は酸化染毛剤用組成物とする。前記(A)成分の含有量と前記(B)成分の含有量とは、〔(A):(B)〕が1:0.1〜1:10の重量比が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 施術時にアルカリ剤の刺激臭がなく、適度な粘度を有して延展性に優れ、施術による毛髪の損傷を防止し、風合いにも優れる毛髪脱色剤又は酸化染毛剤に用い得る組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、カチオン性界面活性剤、炭酸アンモニウム、並びにシステイン及び/又はその塩を含有することを特徴とする毛髪脱色剤又は酸化染毛剤用組成物とする。該組成物には、更に高級アルコールや有機アミンを含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】 髪に無造作な動きをつけたり、立体感をつくると言った整髪性を必要とするヘアスタイルで使用される整髪剤において、整髪と同時に着色剤を毛髪の望む部分にのみ一時的に定着させることにより、毛髪に光沢を有する美しい着色を付与し、なお且つべたつき感やきしみ感、ごわつき感を伴わない使用性に優れた整髪用組成物を提供することにある。
【解決手段】 以下の(A)乃至(F)の成分が配合されてなることを特徴とする整髪用組成物とする。
(A)着色雲母
(B)皮膜形成剤
(C)非イオン界面活性剤
(D)油性成分
(E)炭素数5〜10の1,2−アルカンジオール
(F)水 (もっと読む)


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