説明

イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーにより出願された特許

1,691 - 1,700 / 2,692


【課題】多層構造物の形成方法および多層構造物自体を提供すること。
【解決手段】一実施形態においては、多層構造物の形成方法は、50から150の間の誘電率を有する常誘電体フィラーとポリマーとを含む誘電体組成物を用意するステップと、前記誘導体組成物をキャリアフィルムに被着させ、それによって誘電体層とキャリアフィルム層とを含む多層フィルムを形成するステップと、前記多層フィルムを回路付きコアに貼り付けるステップであって、前記多層フィルムの誘電体層が前記回路付きコアと対向するステップと、加工の前に前記キャリアフィルム層を前記誘電体層から除去するステップと、金属層を前記誘電体層に被着させるステップであって、前記回路付きコア、誘電体層および金属層がプレーナキャパシタを形成するステップと、前記プレーナキャパシタを加工して多層構造物を形成するステップとを含む。 (もっと読む)


本発明は、長いレイテンシーを備えたインクジェットインク、特に、自己分散顔料と、組み合わせると長いレイテンシーを付与する特定の水溶性ビヒクル成分とを含む水性インクジェットインクに関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)Me(OR14および/または一般式(II)Me(OCOR14(式中、R1は、アルキル残基、アリール残基および/またはアラルキル残基を意味し、Meはジルコニウムおよび/またはチタンを意味する)の化合物で熱分解法シリカを処理することにより製造される熱分解法シリカに基づく変性ナノ粒子に、およびその変性ナノ粒子を含有する塗料組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、以下の工程:I.色彩付与および/または特殊効付与ベースコートおよび透明なクリアコートのトップコート層、または着色単層トップコートのトップコート層を、先に適用されたコーティング上に適用する工程、II.任意選択的に、透明シーリングコートのシーリング層を、工程Iにおいて適用されたトップコート層上に適用する工程、III.工程Iにおいて適用されたトップコート層および任意選択的に工程IIにおいて適用されたシーリング層を硬化させる工程、を含む、耐引掻性自動車コーティングの製造方法に関し、方法において、透明なクリアコートまたは着色単層トップコートおよび/または透明シーリングコートが、元素−酸素網をベースとした改質ナノ粒子を含有し、元素が、アルミニウム、ケイ素、スズ、ホウ素、ゲルマニウム、ガリウム、鉛、およびランタニドおよびアクチニドなどの遷移金属からなる群から選択され、改質ナノ粒子が、(未改質)ナノ粒子を一般式(I)Me(OR14および/または一般式(II)Me(OCOR14の化合物で処理することによって製造され、上式中、R1がアルキル、アリールおよび/またはアラルキル残基を意味し、Meがジルコニウムおよび/またはチタンを意味する。 (もっと読む)


全ての幾何異性体および立体異性体を含む式1
【化1】


[式中、
は、−C(=B)C(=O)Lまたは−C(R1112)C(=O)Lであり;
は、中でも、H、C〜CアルキルまたはC〜Cアルコキシカルボニルであるか;あるいは
およびRは、一緒になって、−C(=O)C(=O)−、−C(=NR13)C(=O)−または−C(R1112)C(=O)−であり;
Bは、O、NR13、NOR13またはNNR1415であり;
Lは、OHまたはNR1415であり;そして
X、R、R、R11、R12、R13、R14、R15およびJは本開示において定義された通りである]の化合物、そのN−オキシド、またはその塩が開示される。また、式1の化合物を含有する組成物、ならびに無脊椎有害生物またはその環境を生物学的に有効な量の本発明の化合物または組成物と接触させることを含んでなる無脊椎有害生物の防除方法も開示される。
(もっと読む)


エチレン、アルキル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸、および任意のコモノマーに由来するモノマー単位を含む高メルトインデックス・エチレン酸コポリマーを含むかまたは本質的にそれからなる組成物が開示される。ポリアミン、多価金属塩、またはそれらの組み合わせで架橋されたエチレン酸コポリマーを含む組成物もまた開示される。基材への溶液塗布のために使用することができるエチレン酸コポリマーの溶液もまた開示される。 (もっと読む)


【課題】良好な光線透過率と低いCTEを有する、低着色のポリイミドベースのフィルムに関する。
【解決手段】3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物(BDPA)と、2,2’−ビス(トリフルオロメチル)ベンジジン(TFMB)モノマーとによって生成されるポリマー繰り返し単位を、少なくとも50モル%含むペルフルオロポリイミド(およびペルフルオロコポリイミド)組成物、特にフィルムを開示する。本発明のフィルムは、−5〜+20ppm/℃の間の面内CTEと、約65.0〜約99.0までの平均光線透過率(厚さ75ミクロンのフィルム基準)を有する。本発明のフィルムは、熱転換ステップに代えて、化学転換法を使用してポリイミドに転換されて、これら所望の性質を得る。本発明のフィルムは、光学的ディスプレイ装置の優れた基板とすることができ、また、柔軟なディスプレイ装置の製造に使用することができる。 (もっと読む)


少なくとも1つの帯電した点電極が液体流れの意図される通路に隣接して配置されかつコロナ放電によってイオンフローを生成してポリマー含有液体流れに電荷を与える、ポリマー含有液体流れを帯電させるための繊維紡糸装置。
(もっと読む)


官能基化され溶融押出し成形可能なフルオロポリマー層(1)と、ポリアミド層(2)と、強化用繊維層(3)とを含む多層パイプ。任意選択的な追加層としては、溶融押出し成形可能なフルオロポリマー(4)および熱可塑性ポリマー層(5)などがある。こうしたパイプは地域暖房用途において特に有用である。
(もっと読む)


本発明は、純度の改良されたポリトリメチレンエーテルグリコールを製造するための方法に関する。 (もっと読む)


1,691 - 1,700 / 2,692