説明

ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングにより出願された特許

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本発明は、アンテナ(100)に接続された少なくとも1つの入力側(101)、受信機(120)に接続された少なくとも1つの出力側(102)、および入力側と出力側とのあいだに配置された信号レベル適合化手段(112,115)を備えたアンテナ増幅器(110)に関する。このアンテナ増幅器では、特にハイレベルの信号が印加される状況で有効信号対雑音比が改善される。これは入力側と信号レベル適合化手段とのあいだに狭帯域フィルタ(111)が配置され、このフィルタの通過帯域の中心周波数が可変でありかつ受信機の受信チャネルへ適合調整されることにより達成される。
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本発明は、内燃機関(10)と、車両のパワートレーンと連結可能または連結されている少なくとも1つの電気機械(12)とを包含する、ハイブリッド伝動装置を備えた車両、殊に自動車におけるエネルギ蓄積器(28)の充電状態の制御方法に関する。この方法においては、エネルギ蓄積器(28)の充電状態(SOC)が充電制御部(30)によって、車両の走行速度(v)に依存して制御される。
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ヨーレートと横滑り角とに依存して車両ヨー軸回りの車両の回転中心を求める装置を提供する。
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ここで提案されるのは、車両と衝突対象物との接触時点を決定する装置であり、ここでこの装置は、加速度信号(10)から導出された信号(20)を関数(21)によって近似することにより、上記の接触時点を決定する。
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ここに記載されているのは、あらかじめ設定可能なクロックで作動可能な少なくとも2つの実行ユニットを有するプロセッサユニットにおけるオペランド処理方法および装置である。ここで上記の実行ユニットは、制御信号によって駆動制御されてオペランドを処理し、また第1動作モードと第2動作モードとの間で切り換えを行うことができる。本発明の特徴は、第1動作モードでは2つの実行ユニットに同じオペランドを供給し、第2動作モードでは2つの実行ユニットに別個のオペランドを供給し、第1動作モードでは同じ制御信号によって2つの実行ユニットを駆動制御してオペランドを処理し、第2動作モードでは相異なる制御信号によって2つの実行ユニットを駆動制御してオペランドを処理することである。
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本発明は、電気機械に関する。本発明によれば、ロータシャフト(2)と、中空円筒状の磁石エレメント(3)と、第1のカバーディスク(5)と、第2のカバーディスク(6)とが設けられており、第1のカバーディスク(5)と、第2のカバーディスク(6)とが、ロータシャフト(2)に固定されており、磁石エレメント(3)が、その軸方向の第1の端部(3a)で第1のカバーディスク(5)に固定されていて、軸方向の第2の端部(3b)で第2のカバーディスク(6)に固定されている。
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本発明はワイパ設備用のワイパ支承装置であって、支承装置ケーシング(12)が該支承装置ケーシング(12)を形成する外管と、該外管に対し同心的に配置された内管(24)と、支承領域(14)にて前記支承ケーシング(12)に配置された、管プレート(40)を受容するためのピン(30)とを有している形式のものに関する。
本発明によれば、前記ピン(30)の外側にその端面(36)の領域にて該ピン(30)に対し同軸的に配置されたリングエレメント(16)が設けられていることが提案されている。
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特に自動車のためのワイパ装置(10)であって、
溝(46)を備えた少なくとも1つのワイパ軸(28)が設けられており、
該ワイパ軸(28)を部分的に収容するための少なくとも1つの受容手段(32)が設けられており、ワイパ軸(28)は一方の自由端部(40)で該受容手段(32)から突出しており、
ほぼリング状に形成された少なくとも1つのロック部材(48)が設けられており、該ロック部材(48)は、周囲に沿って破断部(54)を有していて、受容手段(32)においてワイパ軸(28)を少なくとも部分的に軸方向でロックするために働き、前記溝(46)内に配置されている形式のものが提案されており、この場合、
ロック部材(48)の横断面がほぼ方形状の構造であって、
溝(46)がワイパ軸(28)の軸方向で少なくとも1つの斜面(56)を有しており、所定のほぼ軸方向の力(F)がワイパ軸(28)へと作用する際に、ロック部材(48)が前記斜面に沿って滑動することができることを特徴としている。
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公知の燃料噴射弁は、弁座のシール座部と協働する弁閉鎖体と、シール座部の下流に配置された、燃料のための流出領域とを備えており、この場合、燃料噴射弁によって生ぜしめられた燃料スプレーは、将来的な排ガス規定のために十分に小さくない平均的な液滴直径を有している。
本発明の燃料噴射弁においては、簡単な形式で噴霧が改善され、付加的な補助エネルギーなしで、平均化された液滴直径が減少される。
本発明によれば、前記流出領域(14)内に燃料の流れに影響を及ぼす隆起部(22)が配置されている。
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本発明は内燃機関のコモンレール噴射システムのためのインジェクタ(2)であって、インジェクタケーシング(4)と、該インジェクタケーシング(4)内に配置された弁部材(8)と、当該インジェクタ(2)の高圧領域と低圧領域との間のシールとして役立つシールリング(22)と、該シールリング(22)と一緒に、前記インジェクタケーシング(4)と前記弁部材(8)との間のリング室(18)に配置されかつ前記シールリング(22)を支えるために役立つ支持リング(24)とを有し、該支持リング(24)が前記シールリング(22)とは反対の下側面には周方向で間隔をおいて配置された複数の、放圧溝(36)を有しかつ外周縁には周方向に間隔をおいて配置された複数の切欠き(34)を備えている形式のものに関する。本発明によれば前記放圧溝(36)と前記切欠き(34)とが周方向で互いにずらされて配置されていることが提案されている。
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