説明

レーアウ アクチエンゲゼルシヤフト ウント コンパニーにより出願された特許

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本発明は、特に周囲に比べて高い圧力下で流体を収容するためのタンクに関する。このタンクは、壁部によって囲まれている空胴と、この空胴に対して流体を送る乃至は排出するための装置とを有している。ここで、壁部は多層構造を有している。この本発明によるタンクは、壁部の内部層が架橋されたポリエチレンを含むという特徴を有している。
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本発明は、流体を収容又は送出又は貯蔵するための成形品に関する。この成形品は、壁部によって囲まれている空胴と、この空胴に対して流体を送る乃至は排出するための少なくとも1つの装置とを有している。この本発明による成形品は、壁部が架橋されたポリエチレンを含むという特徴を有している。
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本発明は、所定の貫流方向で流体を貫流させるために設けられた内部容積(12)を有する、プラスチック材料より成る管縮小部材(10)に関し、該管縮小部材(10)は、第1の区分(14)と第2の区分(16)とから形成されていて、これらの第1の区分(14)と第2の区分(16)とが、互いに面一に隣接し合う内壁(18,20)を有しており、第1の区分(14)の内壁(18)が、内部容積(12)の、円筒形に形成された第1の部分容積(22)を画成しており、第2の区分(16)の内壁(20)が前記内部容積(12)の第2の部分容積(24)を画成しており、該第2の部分容積(24)が、前記第1の部分容積(22)に向かって次第に減少する横断面を有するように構成されている。
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【課題】内部加熱手段を備えた流体ガイドチューブにコネクタを接続し、この際に漏れ損失が最小となるような、尿素水溶液をガイドし、かつ熱処理する構造群1を提供する。
【解決手段】
少なくとも3つの出口/接続部5,6,7を備えた少なくとも1つのコネクタ2とチューブ3とから成り、該チューブがコネクタの第1の出口/接続部5に設けられ、チューブ3の中空室11内に少なくとも1つの温度調整手段4,12が配置され、流体が温度調整手段とチューブとの間にガイドされ、チューブ内に配置された温度調整手段が、前記第1の出口/接続部5とはほぼ反対側に位置する、チューブの第2の出口/接続部6から外へ延出しており、コネクタの第3の出口/接続部7が、温度調整手段とチューブとの間の中空室11と連通していて、前記コネクタがチューブ及び温度調整手段と形状結合及び/又は素材結合によって接続されている。 (もっと読む)


【課題】250℃/30分のヒートサグ試験において水平面からの試験体のたわみが15mmより小さく、高い表面品質を有し、ならびに良好な耐衝撃性および低い熱間線膨張率が高い剛性と結びついており、かつ安価に製造することができる車体部品の製造のために適切なポリマー組成物を提供する。
【解決手段】(A)ポリアミド、(B)シンジオタクチックなモノビニル芳香族ホモポリマーまたはコポリマー、(C)ポリスチレン−コポリマーまたはポリスチレングラフトコポリマーおよび(D)耐衝撃性改良剤を含有するポリマー組成物により解決される。 (もっと読む)


シラン架橋したポリオレフィン管は飲料水および/または工業用水に使用され、0.1〜5ppmの範囲の塩素含量に対して安定であり、60%の最低架橋度を有し、一工程法により製造され、以下のポリオレフィン組成からなる。(A)ポリオレフィン、(B)一般式RSiXの有機シラン(B1)、ラジカル形成成分(B2)および触媒(B3)からなる混合物、(C)高い融点を有する高分子フェノール成分(C1)、硫黄含有成分(C2)、リン含有加工安定剤(C3)および金属失活剤(C4)からなる安定剤混合物。 (もっと読む)


車両の、特にウインドシールドパネル(2)のための、パネル洗浄装置の噴射ノズル装置であって、密接に隣接して、特に1つの共通の噴射ノズルモジュール内に設けられ、その噴射方向に関して個別的に調節可能な2つの噴射ノズル(4)が設けられている形式のものは、パネル洗浄装置を合理的に構成、すなわちパネル(2)に組み付けなければならない部品をできるだけ少なく構成した状態で、パネル洗浄装置の動作中の視界阻害をできるだけ少なく、最適なパネル清浄化を可能にすべきである。この目的のために、両噴射ノズル(4)が、割り当てられた噴射ノズル開口内に位置するそれぞれ1つの扇状噴霧頂点を有する扇状噴霧(5,6)を発生させるための噴霧噴射ノズルとして形成されており、両噴射ノズル(4)が同時の噴射のために洗浄液で負荷可能であり、噴射ノズル(4)により発生可能な扇状噴霧(5,6)が、清浄化したいパネル(2)に対する垂直な投影時に、少なくとも大部分水平に相並んで位置しているようにした。
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本発明は、プラスチックから成る、過酸化物で架橋された成形品、有利には管体を押出成形する方法に関しており、架橋性プラスチックを、押出機(2)で加熱して、成形品を形成するための押出成形型(15)に持続的に供給し、プラスチックの、少なくとも部分的な架橋を、押出成形型(15)内で、架橋温度より高い温度にプラスチックを加熱することによって行う。このような成形法を改善するために本発明によれば、温度調節装置(12)によって、押出機(2)における、非溶融状態のプラスチックの温度を制御して、プラスチックの微結晶融点範囲より高く、しかも架橋温度より低い値に加熱して、押出成形型(15)にプラスチックが進入したあとで、温度を、架橋温度より高い温度に上昇させる。
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本発明は、殊に形態学的に定義されたポリマー表面の耐引掻性シーリングおよび装飾用金属塗装に適した多重層の層構造体、ならびに連続層を形成させるための真空技術的方法に関する。 (もっと読む)


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