説明

メロディアン株式会社により出願された特許

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【課題】液状を維持することができる液状チーズソース及びその製造方法を提供する。
【解決手段】この発明にかかる液状チーズソース392の製造方法は、水に、チーズソース原料を溶解する溶解工程と、前記チーズ溶解液に、乳化剤を溶解する乳化剤溶解工程と、前記乳化チーズ溶解液を、均質化する第一次均質化工程と、前記第一次乳化チーズ溶解液を、殺菌する殺菌工程と、前記第一次乳化チーズ溶解液を、乳化を安定化するために更に均質化する、第二次均質化工程と、前記乳化チーズ溶解液に、油脂、油脂に溶解させた乳化剤を溶解し、加温して、予備乳化する予備乳化工程と、前記チーズ溶解液を、無菌状態においてカップ状の容器10に注入するチーズ溶解液注入工程と、前記カップ状の容器10の開口部26を蓋部で、無菌状態において密封する密封工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】その中に充填された充填物が開封する際に外に飛び出したりこぼれたりない、容器を提供する。
【解決手段】容器10は、容器部12の底部14は、胴部16の端縁の近傍で形成される平面視円環形の座部16aと、中央が最下部となる球冠状にわん曲した球冠部14aとを有し、前記胴部と一体成形され、前記蓋部30は、容器部12に液状物392が充填された状態において、前記容器10の底部14の球冠部14aと対向して容器部12を密封するように、前記容器部12の胴部16の開口部26の周辺に固定され、且つ、底部14の球冠部14a側に向けて加圧されて、その中央が最も前記球冠部14aに近づくように変形した状態で容器10の開口部26の周辺において接着され、容器部12は、前記球冠部14a及び蓋部30の加圧を停止されて、前記蓋部30及び底部14の球冠部14aの復元力によって、液状物392と蓋部30との間の空間部40を減圧状態にされている。 (もっと読む)


【課題】人体に有用な効果・効能が期待される原材料のみで構成して、防腐剤を用いない安全な化粧品の製造方法を提供すること。
【解決手段】この発明の化粧品は、酸素及び/又は水蒸気の透過度が少ないプラスチックで形成された、1回の使用量を充填するに足る容量の小型容器10に、無菌状態に保持された状態で、防腐剤を含有しない液状の化粧液が、無菌充填され、且つ小型容器10の開口部の周囲において、無菌状態に保持された蓋材102をシールされて、小型容器の開口部を密封されている。 (もっと読む)


【課題】髪に「艶」「潤い」「しっとり感」を与え、髪の酸化を抑えることができるヘアケア液を提供する。
【解決手段】この発明にかかるヘアケア液は、水に、下記の(1)コラーゲンペプチド及び(2)白金ナノコロイドを混合したものである。
(1)コラーゲンペプチド10重量%ないし50重量%
(2)白金ナノコロイド0.035重量%ないし0.285重量%
(3)水 残量
また、この発明にかかるヘアケア液は、水に、下記の(1)コラーゲンペプチド及び(2)白金ナノコロイドが、容器に無菌充填され、ヒートシールしたものである。
(1)コラーゲンペプチド10重量%ないし50重量%
(2)白金ナノコロイド0.035重量%ないし0.285重量%
(3)水 残量 (もっと読む)


【課題】髪に「ハリ」「コシ」「カール感(リッヂ感)」を与え、髪の酸化を抑えることができるヘアケア液を提供すること。
【解決手段】この発明にかかるヘアケア液は、水に、下記の(1)水溶性ケラチン及び(2)白金ナノコロイドを混合したものである。
(1)水溶性ケラチン1.5重量%ないし5.8重量%
(2)白金ナノコロイド0.035重量%ないし0.315重量%
(3)水 残量
また、この発明にかかるヘアケア液は、水に、下記の(1)水溶性ケラチン及び(2)白金ナノコロイドが、容器に無菌充填され、ヒートシールしたものである。
(1)水溶性ケラチン1.5重量%ないし5.8重量%
(2)白金ナノコロイド0.035重量%ないし0.315重量%
(3)水 残量 (もっと読む)


【課題】人体に有用な効果・効能が期待される原材料のみで構成して、防腐剤を用いない安全な化粧品及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】この発明の化粧品は、酸素及び/又は水蒸気の透過度が少ないプラスチックで形成された、1回の使用量を充填するに足る容量の小型容器10に、無菌状態に保持された状態で、防腐剤を含有しない液状の化粧液が、無菌充填され、且つ小型容器10の開口部の周囲において、無菌状態に保持された蓋材102をシールされて、小型容器の開口部を密封されている。 (もっと読む)


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