説明

株式会社システックにより出願された特許

51 - 60 / 101


【課題】本発明が解決しようとする課題は、足場板間の幅方向隙間をカバーして作業者の安全を確保する足場隙間埋めカバーを提供することである。
【解決手段】本発明による足場隙間埋めカバーは、足場板の幅方向の足場板間の隙間を覆うカバーであって、足場板の幅(250mm又は500mm)以下の幅に対応する踏み板部を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、鉄筋キャップを鉄筋の端に被せたまま、その後にコンクリートに埋め込んだ場合でも、キャップの傘の下側にもコンクリートが回りこむようにして、コンクリートの無い空隙が出来る恐れを排除し、建造物の強度を弱めないようにした鉄筋キャップを提供する。
【解決手段】本発明による鉄筋キャップでは、筒状部は傘状部の凹面側の略中央に接続され、傘状部は、コンクリートに埋めこんだ場合に、コンクリートが傘状部の下に通過し回りこむために、傘状部の凸面と凹面を繋ぐフレーム(骨組み)構造で出来ていて、凸面と凹面との間でコンクリートがよく入り込み、且つ、フレーム(骨組み)構造の傘状部が人の接触を受け止め衝撃を和らげ、踏み抜きを防止できるものとなっている。又、単管パイプのキャップとしても兼用できる構造を有する。更に、コンクリートに埋め込むスペーサとしての機能を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、テープ等を使用しないでも簡単に繰り返し使用ができるメモ機能つき腕付設帯を提供することである。
【解決手段】本発明によるメモ用腕付設具は、メモ記述部と前記メモ記述部に繋がった巻帯部を有し、メモ記述部には記入用片を収納する収納袋部と記入用の窓があり、巻帯部は腕に密着固定できる。 (もっと読む)


【課題】
本発明が解決しようとする課題は、自己発電式の屋外照明灯において、通常の設置場所から離れた場所で照明が必要となった場合、照明灯を容易に移動させて適所に照明を提供することである。
【解決手段】
本発明による自己発電機能を備えた可搬型屋外照明灯では、固定設置されている支柱と、照明を提供する為に必要な発電機、照明灯、蓄電池を備えた発電コントロールボックスを取り付けた別の支柱とを、着脱が容易におこなえるような連結装置で連結し、必要に応じて連結を解除することにより、照明灯の移動を可能とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、翼先端が描く面積分の空間を極力少なく(略上半円以下)することで、大掛かりな支柱を必須のものから除外し、製作、設置工事、メンテナンスの空間、規模を小規模にでき、陸屋根のような平面屋根の上にも設置でき、回転翼とは違った美観を与える風力発電機を提供することである。
【解決手段】本発明によるフラップ型風力発電機では、翼を回転することなく、鳥は羽ばたくように、風を受けた翼は、略上半円以下の面積を描く範囲で往復羽ばたきをするように構成することで課題を満たし、往復運動に懸念される往復切替時の伝達効率低下を回避する手段と風向き変動に即応しつつ強風下の安全手段を付加した構成となっている。 (もっと読む)


【課題】
電気接続端子金具とその近傍、端子金具に付いた絶縁キャップ、特に端子金具、電線、絶縁キャップの既設体に、既設状態を維持したまま後付可能な感温変色体を保持するか又は感温変色体を有する感温変色体付設具を提供する
【解決手段】
長さ方向に切れ目のある円管状の樹脂体又は、螺旋帯状の樹脂体又は帯状又はリング状樹脂体であり、電気端子金具からの発熱による温度を感知して変色する感温変色体を有するか又は前記感温変色体を前記樹脂体の表面に保持可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、パワーアンプ、特に静電誘導トランジスタを最終段に用いたオーディオ用パワーアンプの最終段のトランジスタに流れる無信号時の電流(アイドリング電流)の電源電圧変動依存性を抑制するバイアス回路を提供することである。
【解決手段】本発明による静電誘導トランジスタを用いたパワーアンプ回路のバイアス電流設定回路では、電源電圧自体に比例した電圧を得る回路と、この比例電圧の一部を可変抵抗器で取り出し、この電圧で出力トランジスタのゲート・ソース間に接続したバイアス抵抗に流れる電流を決める回路を構成することで、電源電圧変動及びばらつきの影響を抑制したアイドリング電流を与えるようにしたバイアス電流設定回路となっている。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題は、静電誘導トランジスタを最終段に用いたオーディオ用パワーアンプにおいて、スピーカをドライブするチョークコイルを不要とし、且つ、出力用静電誘導トランジスタの特性選別も容易になり、正負のバランスのよいアンプを提供することである。
【解決手段】本発明では、同一導電型、特に特性の揃ったNチャネル静電誘導トランジスタ2つを出力段としてシリーズに重ねて、両者をシリーズ接続した電圧の同じ電源で各々バイアスし、両Nチャネル静電誘導トランジスタの中間端子と電源の中間端子からスピーカを駆動するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、パワーアンプ、特に静電誘導トランジスタを最終段に用いたオーディオ用パワーアンプの最終段のトランジスタに流れる電流を制限した回路を提供することである。
【解決手段】本発明による静電誘導トランジスタを用いたパワーアンプ回路の過大電流制限回路では、2つの出力段静電誘導トランジスタの間に挿入した電流検出素子と、この検出素子で検出した電流の大きさを増幅する増幅器と、増幅器の出力で前記出力段静電誘導トランジスタのゲート・ソース間の電圧を変えるスイッチとを有することで、電流が過大になったことを検知して、制限する作用をするものである。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題は、差動増幅器の入力段の対構成の差動トランジスタに最適な特性の揃ったディュアル静電誘導トランジスタを提供して、トランジスタ製造上の選別を容易にし、対形成不良を少なくし、回路製作上の調整作業を容易にすることである。
【解決手段】本発明では、半導体の1ウェーハ内の隣同士に隣接して、対構成の同一導電型、同一サイズの静電誘導トランジスタを構成して、差動増幅器の入力段用には、1チップとして組立し提供したものである。 (もっと読む)


51 - 60 / 101