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アトラス コプコ ロツク ドリルス アクチボラグにより出願された特許

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本発明は正面ヘッド(1)を備える衝撃削岩機に関するものであり、かかる正面ヘッド(1)にフラッシング媒体用フラッシュハウジング(26)及びフラッシュコネクタ(25)を備えている。本発明によれば、フラッシュハウジング(26)のまわりの正面ヘッド(1)に防錆素材のシース(31)が配置され、フラッシング媒体が正面ヘッド(1)に接触することなくフラッシュコネクタ(25)を通ってフラッシュハウジング(26)に入り込むことができる。 (もっと読む)


本発明は、衝撃掘削用削岩機の一部になるようにされた装置、ハンマー削岩機の継手、腐食から削岩機を保護する方法に関わり、かかる装置は少なくとも1つの平坦な端部平面(3)を備えたケーシング部品で構成される。端部平面は少なくとも第一(4)及び第二(8)の区域から成り、第一の区域(4)は端部平面(3)の外部輪郭(5)の少なくとも一部を含み且つ耐腐食性の材料から成る。 (もっと読む)


削岩機の送りモータ(2)、打撃装置(4)及び回転モータ(3)である消費体への圧力流体供給を制御する油圧流体制御システム(1)であって、前記システムが、各消費体用の調整バルブ(6,7,8)を有し、調整バルブと各消費体との間に流体導管が設けられ、前記システムが、流体導管の少なくとも一つの接続及び遮断用の少なくとも一つの電気制御式補助バルブ(14)を備えた電子制御式補助制御ユニット(11)と、削岩機の少なくとも一つの部材に関する有効流体パラメータ値を感知し、かつ、センサ信号をセンサ入力信号is値として補助制御ユニットに送るための少なくとも一つのセンサと、前記センサ入力信号is値を受信するための少なくとも一つのパラメータセンサ入力信号入力部(S1−S5,I1−I5)と、各補助バルブの信号制御用の少なくとも一つの制御信号出力部(V1−V6)とを有する処理装置(12)とを備え、前記処理装置(12)が、前記センサ入力信号is値をパラメータshould値と比較し、比較結果に対する応答として少なくとも一つの補助バルブに制御信号を出力し、前記少なくとも一つの補助バルブに関する流体導管内の流体フローを調整するように構成されている。本発明は、削岩リグ及び方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】騒音を減衰するのに適した掘削装置用ケーシングを提供する。
【解決手段】ケーシング(7)が、前記掘削装置の送りビーム(4)に取り付け可能であり、ケーシング(7)と送りビーム(4)の少なくとも一部とが、一緒に、前記掘削装置の掘削機(5)を収容する騒音減衰ハウジング構成体を画定し、かつ、前記掘削装置の送りビーム(4)と送りビームホルダ(3)との間の相対運動を可能にするようにされ、前記ハウジング構成体が、前記掘削装置の騒音発生部分をシールするように配置され、前記ケーシング(7)の壁が、少なくとも一側に吸音材料が被覆された一つ又は幾つかのパネルを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


加圧下の流体エネルギーを蓄えるアキュムレータ(1)におけるアキュムレータ室(6)内に包含するアキュムレータ膜ユニット(2)。アキュムレータ膜ユニットは、複数の膜要素(3)を備え、膜要素(3)は周囲を密封的に接合し、アキュムレータ膜ユニットの外側の圧力に依存して変化する内側膜容積(V)を画定する。本発明はまた、アキュムレータ、方法及び削岩機に関する。 (もっと読む)


本発明に係る削岩機を用いて岩の掘削をする時に少なくとも一つの掘削パラメータを制御する方法及び構造は、衝撃波発生装置を介して発生される衝撃力によって岩に対して作用する工具に衝撃波を誘導するように構成された衝撃発生装置を備えている。この構造は、また、回転圧力を介して発生される回転によって衝撃装置にトルクを供給するように構成された回転発生装置と、減衰チャンバ内の減衰圧力を介して削岩機の岩との接触を少なくとも部分的に調整するように構成された加圧可能な減衰チャンバとを備え、ここで、衝撃波発生圧力は、回転圧力に応じて調整される。この構造は、減衰圧力又は送り圧力を表す第一パラメータ値を決定し、ドリルビットの回転圧力を表す第二パラメータ値を決定し、前記第二パラメータ値と回転圧力基準値との間の偏差を決定し、前記偏差に依存するパラメータ基準値を決定し、前記偏差及び前記パラメータ基準値の関数に基づいて衝撃圧力を調整する。 (もっと読む)


本発明は、軸アダプタ(16)が削岩機の前方部分(14)の空洞部(19)に挿置されるようにされた装置に関わる。かかる装置は、フラッシングヘッド(2)を備えたカートリッジ(1)と軸アダプタ(16)の通路として設計された長手方向通路(5)を形成するように同軸に配置された案内部(3)とを備えている。
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本発明は、ドリルビット(20)の表面にある少なくとも一つのフラッシング孔(23)に空気流(34)を供給するために用いられる容積形圧縮機(32)の上流に吸気弁(31)を配置した削岩装置(10)内の構造に関する。削岩装置(10)は、容積形圧縮機の下流にある空気流流路(34)のシステム圧力を調整するために設けられたレギュレータ(35)と、ドリルビットの表面にある少なくとも一つのフラッシング孔(23)を通る空気の流れを検知する検知手段とを、さらに備えている。前記検知手段は、空気レギュレータ(36)と吸気弁(31)との間に配置された圧力センサ(37)を備え、低下したシステム圧力を測定するように構成されている。 (もっと読む)


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