説明

チェイル インダストリーズ インコーポレイテッドにより出願された特許

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[解決手段]本発明は、シリコンウエハの研磨工程で使用するための研磨用スラリー組成
物に関するものであって、従来の脱イオン水、コロイドシリカ、pH調節剤、水溶性増粘剤を含有する研磨用スラリー組成物に対して、酢酸系キレート剤とリン酸系キレート剤のうち少なくとも何れか一つのキレート剤を添加して製造することができる。
[効果]本発明によって、保存安定性が大きく改善でき、特に、シリコンウエハの最終研
磨用として使用する場合、ウエハ表面のヘイズとLPD及び表面マイクロラフネスが大きく改善できる。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置のパネル全体面において高い輝度及び光の均一度、優れた視認性を有する液晶表示装置バックライトユニット用導光板を提供する。また、本発明による導光板を用いた液晶表示装置のバックライトユニットを提供する。
【解決手段】光が入射される側面301、前記側面301に連結されて前記光を出射させる前面303及び背面305を含む本体部300と、前記前面303に配置されて所定の断面形状を有する複数の前面プリズム301と、前記背面305に互いに所定間隔を有して縦横に配置され、表面に所定の断面形状を有するプリズムが形成され、光が入射される前記側面から遠ざかるほど大きさが増加するパターンを有する複数のドットプリズム320とを含む液晶表示装置バックライトユニット用導光板を構成する。 (もっと読む)


本発明に係る白色レーザーマーキング用熱可塑性樹脂組成物は、(A)アクリル系熱可塑性樹脂100重量部;(B)平均粒子直径が10〜80nmであり、DBP(ジブチルフタレート)吸油度が100cc/100g〜350cc/100gの黒色顔料0.001ないし3重量部;及び(C)硫酸バリウム粉末0.1ないし10重量部からなる。また、選択的に、本発明の熱可塑性樹脂組成物は、有機染料、無機顔料またはその混合物を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】導電フィルムに適用することにより、高温多湿な環境または熱衝撃条件でも優れたピール接着力と低い電気接続抵抗を維持することができ、シランカップリング剤が組成物に化学的に結合してフィルム製造過程中にシランカップリング剤が揮発しない異方性導電フィルム用組成物の提供。
【解決手段】本発明の異方性導電フィルム用組成物は、エラストマー、シラン基含有フィルム形成剤、(メタ)アクリレート系のオリゴマーまたは第1モノマー、(メタ)アクリレート系第2モノマー、ラジカル重合型の熱硬化型開始剤、導電性粒子、および有機溶媒を含む。 (もっと読む)


本発明に係る難燃性スチレン系樹脂組成物は;(A)スチレン系樹脂15〜80重量部;(B)ポリフェニレンエーテル樹脂15〜80重量部;及び前記基礎樹脂(A)+(B)100重量部に対して(C)(c1)アルキルホスフィン酸金属塩化合物1〜3
0重量%と(c2)芳香族リン酸エステル化合物70〜99重量%よりなるリン系化合物
0.1〜25重量部からなる。 (もっと読む)


本発明に係る冷蔵庫用熱可塑性樹脂組成物は、(A)平均粒子サイズが0.1〜0.4μmのゴム質重合体40〜70重量%に対しシアン化ビニル化合物と芳香族ビニル化合物との単量体混合物60〜30重量%を乳化重合によりグラフトして得られるアクリロニトリル−ブタジエン−スチレングラフト共重合体樹脂20ないし40重量部;(B)(b1)平均粒子サイズが0.1〜10μmのゴム質重合体5〜20重量%、シアン化ビ
ニル化合物10〜30重量%及び芳香族ビニル化合物65〜85重量%を共重合したスチレン系共重合体0ないし75重量%、及び(b2)平均粒子サイズが0.1〜10μmの
ゴム質重合体5〜20重量%及び芳香族ビニル化合物80〜95重量%を共重合したスチレン系共重合体25ないし100重量%からなるスチレン系共重合体樹脂1ないし20重量部;及び(C)シアン化ビニル化合物−芳香族ビニル化合物共重合体50ないし79重量部からなる。 (もっと読む)


本発明に係る難燃性ポリカーボネート樹脂組成物は、(A)熱可塑性ポリカーボネート樹脂45〜95重量部;(B)ゴム変性ビニル系グラフト共重合体1〜50重量部;及び(C)ビニル系共重合体0〜50重量部;(D)(d1)特定の構造を有するホスホネート系化合物1〜75重量%及び(d2)オリゴマー型リン酸エステル系化合物が25〜99重量%からなる有機リン系化合物が(A)+(B)+(C)合計量100重量部に対して1〜30重量部;及び(E)フッ素化ポリオレフィン系樹脂がが(A)+(B)+(C)合計量100重量部に対して0.05〜5重量部からなる。 (もっと読む)


本発明は、立体的透明マーブルチップを含んだ人造大理石及びその製造方法に関する。前記人造大理石は、表面に有色材料を表面処理した透明マーブルチップを含む。本発明の人造大理石の製造方法は、硬化性組成物を形成するために有色材料で表面処理された透明マーブルチップを人造大理石用組成物に添加し;前記硬化性組成物を硬化し;さらに硬化した組成物表面にマーブルチップの透明な面を露出させるために前記硬化した組成物をサンディングする段階からなる。本発明に係る前記人造大理石は、宝石が散りばめられた大理石のような輝きのパターンを提供することができる。
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【解決手段】本発明は、合板様の積層を有する人造大理石及びその製造方法に関する。
本発明の人造大理石は、人造大理石からなる第1の層、及びおがくずの含有された重合性組成物を硬化して形成された第2の層からなり、前記第2の層は第1の層に積層されて一体に形成されることを特徴とする。
【効果】本発明の人造大理石は、同じ厚みの通常の人造大理石より軽くて、施工性に優れている。 (もっと読む)


本発明は、発泡大理石成形品及びその製造方法に関する。本発明の発泡大理石成形品用組成物は、アクリル系樹脂約100重量部、固体粒子約10ないし80重量部、及び開始剤約0.1ないし10重量部からなる。本発明の発泡大理石成形品は、アクリル系人造大理石からなる第1の層及び不規則な気孔を有するアクリル系樹脂からなる発泡構造の第2の層からなり、前記第2の層は、第1の層上に積層されて一体に形成されることを特徴とする。本発明に係る発泡大理石成形品は、同じ大きさの通常の人造大理石より、軽くて、施工性に優れている。
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