説明

メクラ・ラング・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲーにより出願された特許

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【課題】車両の運転者に周囲の状況を適切に見せる。
【解決手段】少なくとも1台の表示ユニット110を含み、商用車の運転室に商用車の法律で定められた視界を視覚的に描写するための表示装置100であって、この表示装置100は、法律で定められた恒久的に表示されるべき少なくとも2つの視界を車両の運転中に運転室の表示ユニット110に恒久的に実時間で表示するようになっており、少なくとも2つの視界は、共通の画像で表示される。 (もっと読む)


【課題】2つの部品を結合するための機構、その機構ための取付部材、及びその機構を備える自動車用ミラーアセンブリを提供すること。
【解決手段】第一部品6は、少なくとも一端が開口した管状のフランジ部材8を有し、フランジ部材8の中に第一接触面60と第一溝部26が設けられる。第二部品4は、遊隙を有してフランジ部材8に挿入可能な取付部材12を有し、取付部材12は基部14を有する。基部14には、第一溝部26に嵌合する第一保持用突起36と、保持用突起36の後方に配置された誘導面58が形成され、誘導面58は、第一接触面60と関連付けられ、第一接触面60に対して鋭角で傾斜している。固定手段44は、第一接触面60に対向する面22で、フランジ部材8を貫通し、作動時に基部14上の第一加圧面66を押し、さらに誘導面58が第一接触面60を押し、その結果、フランジ部材8の内側で取付部材12が押し付けられる。 (もっと読む)


【課題】ねじ締結が置換しうる他の締結法によって組み立てが容易な方法。
【解決手段】固定機構は、差し込みノーズ4Aを備えた結合部材4を有する。差し込みノーズ4Aは、バネ要素5によって、キャリア1として機能する部材における受け部に押し当てられる。この受け部は、成形された断面または少なくとも部分的に管状部材の凹状の内壁形状によって形成され、管状部材に一体化されている。少なくとも部分的に管状部材は、矩形の断面を有し、差し込みノーズ受け部3Bは管状部材の内面に設けられた溝によって形成される。 (もっと読む)


【課題】左ハンドル車及び右ハンドル車の右及び左の自動車外装バックミラーのための据え付け機構をそれぞれ提供すること。
【解決手段】据え付け機構は右保持アーム(1)と左保持アーム(2)と少なくとも二枚の同一の左ハンドル用角度板(20)及び/または少なくとも二枚の同一の右ハンドル用角度板(10)を備える。保持アーム(1、2)の据え付け面(3、4)及び角度板(10、20)は、角度板(10、20)が保持アームの据え付け面に据え付けられる時に相互に噛み合うように配置され、左ハンドル用角度板(20)を左ハンドルの方向でのみ据え付けること及び右ハンドル用角度板(10)を右ハンドルの方向でのみ据え付けることを許す相補的な形状要素(5、6、14、24)を備える。その結果、混乱を防止した角度板の据え付けが可能となり、ミラーヘッドが角度板に据え付けられる基本位置が明確に指定される。 (もっと読む)


【課題】主ミラーの調節具合によっても、主ミラーの視野と補助ミラーの視野との間に隙間が生じることのない。主ミラーと補助ミラーとを備える車両用の外側バックミラーを提供する。
【解決手段】ミラーヘッドは、主ミラー面と主ミラーケーシングとを備える調節可能な主ミラー2と、補助ミラー面と補助ミラーケーシングとを備える少なくとも一つの補助ミラー4と、主ミラー2を調節するように構成されるミラー調節手段と、を備え、主ミラー2と補助ミラー2とが横方向に、又は縦方向に互いに隣接して配置され、主ミラー2は主ミラー視野を持ち、補助ミラー4は補助ミラー視野を持ち、主ミラー視野と補助ミラー視野とが直に接する又は一部領域で重複するように、主ミラー2用の主ミラーケーシングと少なくとも一つの補助ミラー4用の補助ミラーケーシングとが互いに剛接続される (もっと読む)


本発明は、回転可能なように互いに回転軸(A)の周りに接続された第一及び第二接続部品(10、12)を有する車両ミラー(8)用のミラーホルダ(4、6)に関するものであり、 第一接続部品(10)は回転軸(A)に関して回転対称な外壁面(18)を有する棒状部材(14)を備え、第二接続部品(12)は回転対称な外壁面(18)と相補的になるように形成された内壁面(24)を備えて棒状部材(14)を取り囲むスリーブ部材(16)を備え、かつ棒状部材(14)又はスリーブ部材(16)は相補的になるようにスリーブ部材(16)又は棒状部材(14)に形成された保持要素(22)に係合し、二つの接続部品(10、12)が回転軸(A)の方向にずれるのを防止する少なくとも一つの係合要素(20)を有するものである。 (もっと読む)


本発明は、相互に空間的に分離した複数のガラスユニット(24、32、12、14、20、22)を有する車両用ミラーアセンブリに関するものであり、各ガラスユニット(24、32)はミラーガラス(30、34)と該ミラーガラス(30、34)の周囲を囲むフレーム(28、36)を有し、ガラスユニット(24、32)のうちの1つには常設視覚マーキング(38、40)が施される。常設視覚マーキングは、ミラーガラスの色調及び/又は反射率、及び/又はフレームの色を異ならせることによって実現される。 (もっと読む)


【課題】構造高さが低く組み立ての複雑さを最小限にしたバックミラー装置を提供すること。
【解決手段】取付ユニット(400)を利用して車両に取り付けられる基部(230)と少なくとも一つの軸を中心に基部(230)に対して旋回する台(210)とを備えた調整ユニット(210)と、前面(122)及び後面(124)を有しており後面(124)で台(210)に固定されるミラー保持プレート(120)と、ミラー保持プレート(120)の前面(122)に固定されるミラー板(110)と、基部(230)が内部を通って外側に突出する開口(302)を有するケーシング(300)と、を備えた車両用バックミラー装置であって、ケーシング(300)は、ミラー保持プレート(120)に固定されることを特徴とする車両用バックミラー装置。 (もっと読む)


【課題】クイックロック固定の原理から開始して、シンプルかつ低コストであると同時に折畳力と安定性の両要件を満たすミラー取り付け台を提供すること。
【解決手段】車両にミラー(100)を固定するためのミラー取り付け台であって、前記車両に固定されるようになっているミラー基部(200)とロータリジョイント(400)を介して前記ミラー基部(200)に接続されるミラーアーム(300)とを備えており、前記ロータリジョイント(400)は、前記ミラー基部(200)に配置される軸受ブロック(210)と前記ミラーアーム(300)に配置される軸受ハウジングと軸部品(500)とを有し、前記軸部品(500)は、前記ミラー基部(200)内及び前記ミラーアーム(300)内で固定されるミラー取り付け台において、前記ミラー基部(200)又は前記ミラーアーム(300)内で軸部品(500)を固定する機構は差込式で実施される。 (もっと読む)


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