説明

イシイ株式会社により出願された特許

1 - 9 / 9


【課題】夜間及び濃霧時に発見可能な、無期限に機能発揮できる救命胴衣を提供する。
【解決手段】救命胴衣1は無機ELファイバー2又は発光ダイオード6を貼りつけ、固定される。太陽光モジュール3を救命胴衣上部に貼りつける。電子回路装置及び遭難信号用発信装置は救命胴衣裏面下端側面に固定する。ON−OFFスイッチは電子回路装置と遭難信号用発信装置と連動している。昇圧回路、充放電回路、インバーター回路は電子回路装置の中に装着されている。 (もっと読む)


【課題】搬送の効率化を図り、搬送の容易性を達成する。
【解決手段】全体の基盤構成の1/2づつ左右2枚製作しなければならないところを、1枚の同一基盤を製作することにより高省力化・搬送の容易性が可能となる。 (もっと読む)


【課題】警察官、警備員の装備を軽量化すると共に、遠距離からの不明瞭な物体を明瞭に識別可能となる警棒を提供する。
【解決手段】LED照明灯型警棒筐体7の先端にLEDチップ4を装着し、手で持つ部分の内部にLEDチップ4を動作させるリチューム電池1を装着させて、懐中電灯と警棒を兼務させる。LEDチップは鋭い指向性照明を発する。したがって懐中電灯の照度では判別できない被物体でも詳細に識別可能になる。さらに軽装になることにより追跡も可能となる。 (もっと読む)


【課題】介護される人も楽に、かつ安全に抱き起こしができること。
【解決手段】ゴム製繊維を介護ベルト背面内側にハニカム状に縫うことにより、介護ベルトと被介護者の背中間に滑り止め効果が生じ、被介護者を無理なく起こすことが可能に出来た。介護ベルトの両端に楕円形の孔の形成により介護者の労力の軽減が出来た。介護ベルト中央部を凸型に形成することにより、被介護者の頭部への負担軽減が可能である。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー効果によるCO2削減と光触媒機能によって大気汚染防止の一助となる省エネ型光触媒LED蛍光灯を提供する。
【解決手段】LED蛍光灯回路のチョークコイルを調整して適切な整流波形を形成してLED蛍光灯を駆動させることが出来た。発光が放電方式でないため、あらゆる点灯方式の器具に装着できる。大気浄化の手法として光触媒を活用した。LED蛍光管保護ケース内側で照明の反対側に二酸化チタン光触媒を塗布する。ケース内に通気孔を形成し、照明用LED装着の反対側基盤にUVLEDを数個装着して光触媒塗布面を照射する。温度差によって空気が対流し、有機物を分解除去することが可能である。 (もっと読む)


【課題】太陽光エネルギーとソーラーパネルを利用して、発光ELファイバーを励振させる電源を電池交換無しで駆動させ、発光するELファイバー付救命胴衣を提供する。
【解決手段】救命胴衣に発光ELファイバー2を固定する。ソーラーパネル3を救命胴衣表面に貼り付ける。装置を駆動させる電源をソーラーパネル3に接続し、日中は常に充電回路の電池を充電させる。夜間充電回路の電池より発光ELファイバー2を動作させ、発光させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は太陽光エネルギーとソーラーパネルを利用して、発光ELファイバーを励振させる電源を電池交換無しで駆動させ、発光せれたELファイバー付ヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメットに発光ELファイバーを固定する。ソーラーパネルをヘルメット表面に貼り付ける。装置を駆動させる電源をソーラーパネルに接続し、日中は常に充電回路の電池を充電させる。夜間充電回路から発光ELファイバーを動作させ、発光させる。 (もっと読む)


【課題】不慣れな者でも迅速に容易かつ確実にノロウィルスの嘔吐物等の処理を、いかなる状況でも確実に行えるようにする感染性胃腸炎ウィルス消毒セットを提供する。
【解決手段】外部に消毒手順が記載された収納容器に、遮光性のある容器に貯蔵された次亜塩素酸または次亜塩素酸イオンを含むpHが5以上7未満の消毒液23と消毒具(ハンディスプレー24,ペーパータオル25,ヘラ27)と防護具(エプロン20,手袋21,マスク22)と密閉可能な樹脂製の袋である廃棄容器26とを感染性胃腸炎ウィルス消毒セットとして収容する。 (もっと読む)


【課題】 バイパス路に調整弁を配置する必要がないにも拘わらず、流路を流れる被測定液の流速が変化しても連続して測定が可能であるばかりか、構造も簡単で安価に且つ多量に提供することが可能な流通形pH電極のホルダーとする。
【解決手段】 被測定液3を搬送する流路6に分岐させたバイパス路7に直列に配置される流通形pH電極用ホルダーであって、バイパス路7に連結するための流入口52と流出口53および流通形pH電極1の測定部の差込口を有する所定容量の測定部4が形成されており、且つ流出口53の断面積を減少させて流入口52から流出する被測定液3の流量を一定の範囲に調整することにより測定部4における流速を流通形pH電極1の測定に適した圧力範囲に設定可能とする。 (もっと読む)


1 - 9 / 9