説明

パッケージング テクノロジー ホールディング エス.エー.により出願された特許

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【課題】本発明は、加圧される容器またはポンプを有する容器の内容物を噴霧するためのディスペンサ装置のためのアクチュエータに関する。
【解決手段】アクチュエータは、容器の加圧された内容物を受取るためにアクチュエータの一方の側の容器吐出口に接続可能な導管を備え、上記導管は、内容物を噴霧するためのオリフィスをアクチュエータの別の側に有し、注入口は導管を容積チャンバに接続し、オリフィスはオリフィスを開閉するための弁を有し、弁は閉位置において付勢手段によって付勢され、注入口は容積チャンバへの注入口のサイズを縮小するための注入口縮小手段を有する。本発明は、注入口縮小手段が可撓性要素を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


推進物質によって圧力容器(A)の内容物に作動圧力を付与する作動圧力付与装置であって、作動圧力付与装置には圧力容器(A)とガス供給装置(B)とが設けられており、ガス供給装置(B)は圧力制御装置(2)及び推進物質を貯蔵するための高圧圧力室を含み、ガス供給装置(B)には高圧圧力室(3)より圧力制御装置へ推進物質を供給すべく高圧圧力室と圧力制御装置とを接続する供給通路が設けられており、更に圧力制御装置は推進物質によって圧力容器の内容物に付与される作動圧力を、基準圧力を基準にして制御するよう構成された作動圧力付与装置であり、ガス供給装置には更に可動部材(5)が設けれ、可動部材は少なくとも制御位置と中立位置とに移動可能であり、可動部材は制御位置にあるときには作動圧力の制御を行い得るよう供給通路を開き、中立位置にあるときには供給通路を遮断する作動圧力付与装置。
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圧力容器内の流体に作動圧力を付与する圧力容器システムであって、流体を貯蔵する製品室(4)と推進物質を作動圧力に保つ作動圧力室とを有する圧力容器(2)と、圧力コントローラ(5)と、圧力コントローラと接続され、供給中に推進物質を比較的高圧に維持する高圧圧力室(6)とを備え、圧力容器システムは、弾性および/または柔軟性を有する壁面(7)をさらに備え、壁面の第1の面(8)は作動圧力室の少なくとも一部の境界を形成し、壁面の第2の面(9)は作動圧力室とは反対方向に面して製品室の少なくとも一部の境界を形成する。
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圧力容器内の流体に作動圧力を付与する圧力容器システムであって、流体を貯蔵する製品室(4)と推進物質を作動圧力に保つ作動圧力室とを有する圧力容器(2)と、圧力コントローラ(5)と、圧力コントローラと接続され、供給中に推進物質を比較的高圧に維持する高圧圧力室(6)とを備え、圧力容器システムは、圧力コントローラに対して相対的に移動可能な壁面(7)をさらに備え、壁面の第1の面(8)は作動圧力室の少なくとも一部の境界を形成し、壁面の第2の面(9)は作動圧力室とは反対方向に面して製品室の少なくとも一部の境界を形成する。
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