説明

イーテーベー ゲマ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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【課題】単純な形で微調整することのできる絞り弁装置を提供すること。
【解決手段】特に粉末吹付被覆装置のための圧縮空気絞り弁装置が、少なくとも1つの調整可能な絞り弁22、122を備えており、少なくとも1つの絞り弁22、122の設定に応じて電気回路44を交互に遮断しおよび閉じるために導電性接触要素46、48、50が備えられている少なくとも1つの電気回路44が使用される。 (もっと読む)


粉体塗装装置およびそのための粉体供給システム。粉体供給システム(4)は閉鎖された、または閉鎖可能な粉体容器を含み、粉体容器には洗浄用圧搾空気を利用して粉体容器の粉体室から残留粉体を除去する洗浄手段が取り付けられている。
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粉末スプレー塗装ガンとそのガンハウジング。スプレーガンハウジング(2)が、粉末放出チューブ(20)が取り付けられている銃床(4)と、粉末吸入チューブ(10)が取り付けられているグリップ(6)とを構成するプラスチック製の一体状の本体である。
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粉体塗装カートが2つの側部ポスト(12、14)を具備し、該側部ポストの上端には把持装置(16)が設けられ、該把持装置は制御機器取付部(30)によって互いに連結され、前記ポストは、その下端部において、異なる複数の粉体容器の1つを支持するベース部(15)に連結されている。
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本発明は、2つの異なるプログラム群からプログラムを選択するためのプログラム選択要素と、手操作するパラメータ設定要素と、設定されたパラメータ基準値を自動的に表示するための光学表示装置とを具備し、吹付塗装方法を実施する電子塗装制御装置に関する。
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本発明は、電気モータ(24)によって調整可能である絞り弁(22)と、この絞り弁の調整にしたがってその回路を交互に切断およびスイッチ入れするための接触構成要素(46、48、50)を備えている電気回路(44)とを備える、圧縮空気絞り弁装置に関する。この発明の絞り弁装置が粉末溶射被覆装置のために使用されることが好ましい。
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粉体吹付塗装室またはそのための下部構造において、長手方向の外側壁(6、8)に隣接させて配置された外側ボトムフラップ(2、4)と、前記ボトムフラップの間に配置された通行底部分(18)とを具備する。ボトムフラップ(2、4)は、室の長手方向に延設された回転軸線(10、12)を中心として回転自在となっており、その結果、フラップの両側に配置された長手方向の外側ボトムギャップ(14、16、20、22)の幅を変更可能となっている。吸引ダクト(26、28)が下側に配置される。通行底部分(18)には、長手方向のボトムギャップへ向けて圧縮空気を吹き出すための圧縮空気出口(50)が設けられている。
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コンベヤー2によって移動される円形の対象物の正面/背面16、特に、ホール及びリム4の正面16をスプレー塗装するためのスプレー塗装装置。スプレー装置80,81が、弓形に往復回転可能であり、駆動回転軸線66に対して偏心している。対象物4の駆動回転軸線66及び中心軸線14は互いに一直線である。
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