説明

タイコ エレクトロニクス アンプ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハウツンクにより出願された特許

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本発明は、向上された摩擦係数及び/又は良好な接触抵抗及び/又は良好なフレッチング腐食耐性及び/又は良好な磨耗耐性及び/又は良好な変形性を有する、金属テープ上の金属/カーボンナノチューブ(CNT)−及び/又はフラーレン複合体コーティング、又は事前に打ち抜きされた金属テープに関する。本発明は、更に、本発明によってコーティングされた金属テープの製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、基体上に、カーボンナノチューブ、フラーレン及び/又はグラフェン含有コーティングを製造する方法であって、該カーボンナノチューブ、フラーレン及び/又はグラフェンをスズ含有コーティング上に供すること、及び機械的処理及び/又は熱的処理により該カーボンナノチューブ、フラーレン及び/又はグラフェンを該コーティング中に導入することを含む、該方法に関する。更に、本発明は、本発明による該方法によって製造されたコーティングされた基体、並びに該コーティングされた基体の、電気機械部材又はリードフレームとしての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、電子部品用リードフレームおよび対応する製造方法を特定し、そこにおいて、ボンディング可能な材料の個々の予め作製しておいたセグメントを、打ち抜かれたリードフレーム上に溶接することによって、ボンディングアイランドが形成される。
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【課題】端子盤よりも全体的に低コストで、材料を節約し、堅牢且つ汎用性がある電気モータインタフェースの提供。
【解決手段】電気モータ(1)のモータ巻線(3)に電流を供給するための電気モータインタフェースは端子ブロック(10)を具備する。端子ブロックは、電気モータに実装することができ、モータ巻線の電気端子用の電源接触領域(110)を有する電源接触領域は電気端子部(111)を有する。この電気端子部により、モータ巻線の端部が電気的に直接接触可能である。 (もっと読む)


本発明は、リラクタンス型レゾルバ(16)のために、外周方向(U)に不均一に分布した信号伝送質量部(3)を備えるロータ(1)、さらに、磁界変化に基づいて回転値を電気信号に変換するためのリラクタンス型レゾルバ(16)に関する。作動中不均一に分布した信号伝送質量部(3)の結果として生じた、不安定さおよび不均一分布から生じる摩耗状態を最小限とするために、本発明のロータ(1)は、ロータ(1)の総質量(2)の分布のために補償する少なくとも1つの非磁性の補償質量部(4)を備える。
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本発明は、高負荷電流を切り換えるリレー用の接点配置(1)に関する。さらに、本発明は、接点配置(1)を有する高負荷電流を切り換えるリレー(43)に関する。最後に、本発明は、リレーの組み立て方法に関する。コード(4)に追加の保持装置を要することなく、少なくとも部分的に自動化された方法で接点配置(1)をリレー内に組み立て可能にするために、本発明では、コード(4)が自立構造の形状を有することによってコード(4)が本質的に安定して保持される。また、この方法は、曲げ形状をもつ自立構造をなすようにコード(4)が形成される方法ステップを有する。
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本発明は、少なくとも1つのスイッチ接点(2)と、少なくとも1つの編組端部(3)を有する編組(4)とを有し、これらスイッチ接点(2)および編組(4)が、接続要素(5)によって互いに導電接続される、高負荷電流を切り換えるリレー(27)用の接点組立体(1)に関する。さらに、本発明は、接点組立体(1)を有する高負荷電流を切り換えるリレー(27)に関する。最後に、本発明は、高負荷電流を切り換えるリレー(27)の取り付け方法に関する。リレー(27)内に大きなスペースの必要をもたらした接点組立体(1)のない、編組(4)とスイッチ接点(2)の簡単な導電性接続に関して、接続要素(5)が、スイッチ接点(2)に直接接続される接触部(6)と、編組端部(3)に接続される接続ストラップ(7)とを備え、接続ストラップ(7)は、接触部(6)に対して傾斜しているものが本発明により提供される。
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本発明は、少なくとも1つのラッチング要素(10)を有するプラグ(4)と、取り外されるのを防止するように接続要素(16)を介してプラグ(4)に固定される検証要素(5)と、プラグ(4)に接続でき、少なくとも1つのカウンタラッチング要素(11)を備える相手側プラグ(3)とを備え、検証要素(5)がプラグ(4)から取り外されるのを接続要素(16)が防止し、プラグ(4)と相手側プラグ(3)が互いに離間しているプレ接続構成から、少なくとも1つのカウンタラッチング要素(11)が少なくとも1つのラッチング要素(10)と係合してプラグ(4)と相手側プラグ(3)との分離を防止する端部接続構成に移行可能に構成される、検査可能なプラグイン接続(1)に関する。本発明はさらに、プラグ(4)、相手側プラグ(3)、および検証要素(5)を使用して分離を防止したプラグイン接続(1)の接続状態検査方法に関する。プラグイン接続が現に存在しなくても、プラグイン接続が正しく接続されたかどうかを検査するために、本発明によれば、接続要素(16)が、端部接続構成で少なくとも1つのカウンタラッチング要素(11)から解除され、また検証要素(5)が、プラグ(4)から取外し可能である。本発明による方法は、検証要素(5)をプラグ(4)に強固に取り付けるステップaと、プラグ(4)と相手側プラグ(3)を接続するステップbと、プラグ(4)と相手側プラグ(3)をともにロックし、同時に検証要素(5)の取付けを解除するステップcと、検証要素(5)をプラグ(4)から取り外すステップdとを含む。
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【課題】ケーブルの電気導体がプラグインコネクタの接続要素と繰り返し接触する場合であっても、高い接触信頼性を有するプラグインコネクタの提供。
【解決手段】プラグインコネクタ1は、電気導体11を接続する接続要素31,32が設けられた第1接続領域10と、プラグインコネクタに接続する相手コネクタに接触するコンタクト21が設けられた第2接続領域20と、第1及び第2の接続領域を電気的に相互接続するよう構成され、第1接続領域の接続要素及び第2接続領域のコンタクトが設けられた上面4を有するキャリア基板3を具備する。キャリア基板は、下側にプラグイン方向にプラグインコネクタの基準面46を形成するハウジングに配置される。キャリア基板の上面は、基準面に関して傾いて配置される。キャリア基板の上面の傾いた配置により、比較的長いばね脚を有する接続要素が使用できるように、キャリア基板上により大きな取付空間を形成する。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、挿入方向(I)に沿って相手同軸コネクタを受容するよう構成された、印刷回路基板上に実装するための同軸コネクタ(1)に関する。同軸コネクタは接触ばね(8)を具備し、接触ばねは、固定脚(16)及び可撓性の切換え脚(15)を有する。切換え脚は、相手同軸コネクタを停止位置から切換え位置まで挿入することにより移動する。停止位置では、切換え脚が、コンタクト部材(10)のスイッチ部(19)を導電状態で押圧する。ばね力の伝達経路(F)は、コンタクト部材を介して閉ループ内で接触ばねに戻って案内される。切換え位置では、切換え脚が、挿入された相手同軸コネクタにより切換え方向に沿ってスイッチ部から離間する。より小さな寸法にするために、コンタクト部材は、支持部及びスイッチ部により囲まれた開口(O)を形成するほぼC形状のクリップとして形成され、接触ばねの切換え脚は、開口内に延びる。
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