説明

学校法人高崎健康福祉大学により出願された特許

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【課題】携帯電話を端末としてシステム利用者の各種データをインターネット経由でサーバに蓄積し、そのデータを加工してシステム利用者の携帯電話にグラフ画像表示する携帯画像情報システムにおいて、携帯電話キャリア間の互換性の問題を解決する。
【解決手段】蓄積されたデータをグラフ画像表示するときに携帯電話固有のアプリケーションプログラムを使わずに、サーバ側で携帯電話の表示画面サイズに合わせてグラフ画像を描画し、それを画像ファイルとして携帯電話に送信して表示させる。携帯電話側では要求するグラフ画像表示に必要な表示パラメータの値だけを設定しサーバ側に送信する。 (もっと読む)


【課題】時系列的に蓄積された日常の個人健康情報からシステム利用者個人の健康管理に有用な個人健康管理情報をシステム利用者に提示するとともに、システム利用者の所属する団体にとって有用な健康管理情報を提示できる個人健康管理システムを提供すること。
【解決手段】システム利用者の身体を計測して得られる1つ以上の健康データ項目と、該システム利用者の生活情報を表す1つ以上の生活習慣データ項目からなる時系列的に蓄積された個人健康情報を解析し、該健康データ項目と生活習慣データ項目間の相関ルールを自動生成するシステムに、該システム利用者の所属団体を識別する手段を加える。 (もっと読む)


【課題】システム利用者が身体を計測して得られる生体情報を計測機器から携帯電話などの携帯端末へ取得し、取得された生体情報がシステム利用者自身の情報であるかどうか確認できる個人健康管理システムを提供すること。また、システム利用者の生体情報をインターネット経由で健康管理サーバに送信する前にシステム利用者に送信してよいか同意を得ることができる個人健康管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る個人健康管理システムは、計測機器とシステム利用者の携帯端末を有線もしくは無線によって接続し、計測機器に蓄積された生体情報をシステム利用者の携帯端末に取得する。生体情報が取得されると、システム利用者の携帯端末に生体情報の確認同意画面、および送信同意画面を表示し、同意を得ることにより取得した生体情報を全て健康管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】懸濁培養法において細胞培養過程で安定であり、かつトリプシン処理により容易に破壊され、トリプシン処理後に得られた細胞培養用微粒子並びにこの微粒子を用いた細胞培養方法を提供する。
【解決手段】室温で液体である有機溶媒に界面活性剤を添加して界面活性剤溶液11を調製する工程と、界面活性剤溶液にコラーゲン又は変性コラーゲン含有水溶液12を所定の割合で添加混合することにより乳化させ、混合液中に平均粒径100〜800μmのコラーゲン又は変性コラーゲン液滴13を形成する工程と、コラーゲン又は変性コラーゲン液滴を含む混合液に紫外線を照射して、コラーゲン又は変性コラーゲン液滴の表層を硬化させることにより内部にコラーゲン又は変性コラーゲンを封入した平均粒径100〜800μmのコラーゲン又は変性コラーゲン微粒子14を作製する工程とを含む細胞培養用微粒子の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】時系列的に蓄積された日常の個人健康情報からシステムの利用者の健康管理に有用な個人健康管理情報をタイミングよく自動生成し、その最新の情報をシステムの利用者に提示する個人健康管理システムを提供すること。特にシステム利用者の生活習慣の改善や加齢による状態変化を考慮し、常に最新の個人健康管理情報をダイナミックに提示する。
【解決手段】システム利用者の身体を計測して得られる1つ以上の健康データ項目と、該健康管理を行う人の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列的に蓄積された個人健康情報を解析し、該健康データ項目と生活データ項目間の相関ルールを自動生成するシステムにおいて、相関ルール解析に用いる生活データ項目からなる入力変数を一定期間毎に自動定義し更新する。これにより、システム利用者の最新の状態に適合した相関ルールを自動生成できる。 (もっと読む)


【課題】システム利用者の健康診断情報と自動的に解析される栄養摂取情報に基づきシステム利用者に適した固有の栄養管理情報と健康食品の提示を行い、その栄養管理情報と健康食品の提示に基づく健康増進実施の効果を継続的に確認することができる個人健康増進支援方法およびそのシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る個人健康増進支援方法およびシステムは、健康増進を行う人の健康診断情報と食事摂取情報に基づき該健康増進を行う人に適した栄養管理情報および健康食品を提示する個人健康増進支援方法であって、該食事摂取情報は撮影手段を具備した携帯電話などの携帯端末で食事内容を撮影した映像としてインターネットを介して栄養管理サーバに送信、栄養素が自動解析され、さらに提示した栄養管理情報および健康食品に基づく健康増進実施の効果が、該健康増進を行う人の日常の健康情報を時系列データ解析することにより継続的に確認できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】時系列的に蓄積された日常の個人健康情報からシステムの利用者の健康管理に有用な満足度の高い健康管理情報をタイミングよく自動生成し、その情報をシステムの利用者に提示する個人健康管理システムを提供すること
【解決手段】システム利用者の身体を計測して得られる1つ以上の健康データ項目と、該健康管理を行う人の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列的に蓄積された個人健康情報を解析して該健康データ項目と生活データ項目間の相関ルールを自動生成するときに、該相関ルールの精度に関わる少なくとも1つ以上の変数の閾値を可変設定できるようにする。これによりシステム利用者の健康管理にとって有用な満足度の高いルールを自動生成するようにシステムをチューニングすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 抗菌剤、抗血栓剤又は抗炎症剤等の有効成分として有用な新規なラブダン型ジテルペントリアルデヒド化合物を提供する。
【解決手段】 ショウガ科植物のミョウガに由来する新規なラブダン型ジテルペントリアルデヒド化合物、特に好ましくはラブダン骨格構造を持つ15,16,17−トリアール化合物。これらの化合物のミョウガ植物体からの精製方法、これらの化合物の粗酵素法による製造方法。これらの化合物を有効成分とする保健・医療用製剤。 (もっと読む)


【課題】食事により摂取した栄養素およびその量を食事内容の映像データから自動的に算定して、日常の栄養摂取情報として時系列的にデータベースに蓄積し、その情報をシステム利用者が日常の健康管理・増進に活かすことができる栄養素算出方法およびそのシステムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る栄養素算出方法およびそのシステムは、基準物体を含む食事内容の映像データからまずテンプレートマッチングにより食器を抽出し、さらに食器内の食事内容映像データのテクスチャ特徴を計測することにより自動的に料理名や食品名を推定し、推定した料理名や食品名から摂取した栄養素およびその量を算定することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】生活情報を表す生活データ項目である食事による摂取カロリーを食事内容から自動的に算定して日常の健康情報として蓄積し、別の手段で得られ蓄積された他の生活データ項目と生体情報を表す健康データ項目とともに相関解析を行うことによりシステムの利用者が日常の健康管理を行う上で有用な個人健康管理情報を抽出できる個人健康管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る個人健康管理システムは、システムの利用者の身体を計測して得られる生体情報を表す1つ以上の健康データ項目と、システムの利用者の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列の健康情報を基に個人健康管理情報を抽出し、システムの利用者にその情報を提示する個人健康管理システムであって、生活情報を表す生活データ項目に食事による摂取カロリーが含まれ、該食事による摂取カロリーは撮影手段を具備したシステムの利用者の携帯電話など携帯端末により食事内容を撮影することによりその映像データから自動的に算定することを特徴とする。 (もっと読む)


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