説明

ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシーにより出願された特許

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【要約書】
(i)結晶質アイソタクティックプロピレンホモポリマーと(ii)エチレン/α−オレフィンエラストマー耐衝撃性改質剤と(iii)強化グレードのフィラー、例えばタルクとを含む組成物。該結晶質アイソタクティックプロピレンホモポリマーは、約1930MPaより大きい曲げ弾性率および約100℃より高い熱変形温度(HDT)を有し、該エチレン/α−オレフィン共重合体は、約−30℃より低いTgおよび0.1ラジアン/秒、190℃で測定される約2より小さいタンデルタを有し、該フィラーは、少なくとも約2のHDT強化効率を有する。本組成物は、約100℃より高いHDTおよび約1930MPaより大きい曲げ弾性率を有する。 (もっと読む)


アルキレンオキシドとラクトンとを共重合形態で含む、アルキレンオキシド−ラクトン系ポリマーを含むパーソナルケア組成物は、毛髪および皮膚のトリートメントに有用である。 (もっと読む)


本発明は、マンニトール、アラビトール、グルシトールまたはグリセロール誘導性プロモーターを利用して細菌宿主において組換えペプチドを生産するための方法であって、前記ペプチドを生産する宿主細菌細胞が、マンニトール、アラビトールまたはグルシトール、またはそれらの誘導体または類似体を分解または代謝することができないようにされている、前記方法を提供する。本発明は、マンニトール、グルシトールまたはアラビトール、またはそれらの誘導体または類似体の代謝または分解を阻害するように遺伝的に変化した細菌細胞を提供する。本発明は、誘導性プロモーターから標的ポリペプチドの発現を誘導するためにマンニトール、アラビトール、グルシトールまたはグリセロールを利用し、組換えペプチドの生産のための発酵工程における安価で安定な炭素源誘導物質の使用を可能にする。
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再生器から出てくる分離された酸性ガス流を圧縮し、地表下の貯蔵場所に注入する方法であり、その改良が、前記酸性ガスの分離を、50psiaを超え、300psiaを超えない圧力下の再生器中で実施することを含んでなる、改善された酸性ガスの再生及び注入方法。 (もっと読む)


9−デセン酸メチルのようなα,ω−官能基を有するオレフィン、および1−デセンのような3個以上の炭素原子を有するα−オレフィンを調製する交差複分解法。その方法は、第一の反応域においてオレイン酸メチルのようなα−官能基を有する内部オレフィンおよび1−デセンのような3個以上の炭素原子を有するα−オレフィン単量体を、第一の複分解触媒と接触させ、9−デセン酸メチルのようなα,ω−官能基を有するオレフィン、9−オクタデセンのような官能基を有しない内部オレフィン、未転化の反応原系オレフィン、および所望により、9−オクタデセン−1,18−二酸ジメチルのようなα,ω−二官能内部オレフィン二量体を含む流出物流れを調製する工程、その流出物流れを分離する工程、その後、第二の反応域において、第二の複分解触媒の存在下で、官能基を有しない内部オレフィンをエチレンと接触させ、3個以上の炭素原子を有するα−オレフィン単量体を含む第二の生成物流出物を得る工程、およびα−オレフィン単量体流れの一部を第一の反応域へ循環する工程を含む。 (もっと読む)


本発明は、化合物の、貯蔵安定性熱硬化性構造用エポキシ接着剤における強化剤としての使用に関し、当該化合物は、イソシアナート末端基を有するポリウレタン、ポリ尿素およびポリ尿素ポリウレタンの群から選ばれるエラストマープレポリマー残基を含み、当該プレポリマー残基のイソシアナート末端基は、第一級脂肪族、脂環式、ヘテロ芳香族、および芳香族脂肪族アミン、第二級脂肪族、脂環式、芳香族、ヘテロ芳香族、および芳香族脂肪族アミン、チオールならびにアルキルアミドからなる群から選ばれるキャッピング化合物によってキャップされており、当該キャッピング化合物は、それが結合する末端がもはや反応性基を有しないような態様で、エラストマープレポリマーのポリマー鎖の末端に結合している。 (もっと読む)


ある側面において、本発明は、イソシアネート部分;イソシアネート部分と水または活性水素含有化合物との反応を触媒する触媒量の化合物;アルファヒドロカルビルシラン化合物;およびシラノール縮合を触媒する触媒量の化合物;を有するウレタンプレポリマーを含む組成物である。本発明の組成物は、構造物の窓または窓枠をプライマー処理することを必要とせずに窓を構造物中に接合するために使用できる。 (もっと読む)


(a)少なくとも1種の難燃性エポキシ樹脂;(b)少なくとも1種の両親媒性ブロックコポリマー及び(c)硬化剤を含む硬化性難燃性エポキシ樹脂組成物。このような成分は、その硬化性組成物中に適切な量及び割合で存在し、その結果、硬化に際して、ブロックコポリマーが、ウォーム様ミセル形態などのナノ構造形態に自己集成する。本発明の組成物から製造されて得られる硬化製品は、著しく向上した高い耐破壊性を有し;耐破壊性が発揮されるような用途での難燃性エポキシ類の使用を可能にする。 (もっと読む)


(a)胃腸系において分散するように設計されたカプセル、タブレットまたはピル;(b)カプセル、タブレットまたはピルの中に配置されたRFID標識(そのRFID標識はアンテナを含む。);(c)RFID標識のアンテナ特徴を変えるために、RFID標識のアンテナの中に、その上に、またはそれに隣接して配置された、磁石、強磁性物体、フェライト物体および電磁遮蔽物体からなる群から選ばれた物体、からなる経口ドラッグデリバリー装置に有用な装置であって、カプセル、タブレットまたはピルが胃腸系において分散する前にRFID標識が問合せを受けた場合は、RFID標識の応答がカプセル、タブレットまたはピルが胃腸系において分散していないと判定するために十分に変更されまたは減じられるように、そしてカプセル、タブレットまたはピルが胃腸系において分散した後にRFID標識が問合せを受けた場合は、カプセル、タブレットまたはピルが胃腸系において分散したと判定するために、RFID標識の応答が十分に検出できるように、その物体がRFID標識から分離するようになっている。その代わりに、装置の摂取の信号を送り、装置の応答を変更するために、スイッチを用いることもできる。別の実施態様においては、本発明は、(a)胃腸系において分散するように設計されたカプセル、タブレットまたはピル;(b)カプセルの中に配置された第一の非耐衝突性RFID標識;(c)カプセルの中に配置された第二の非耐衝突性RFID標識、からなる経口ドラッグデリバリーに有用な装置であって、カプセル、タブレットまたはピルが胃腸系において分散する前にRFID標識がRFID読取り機によって問合せを受けた場合は、RFID標識の応答が衝突するように、そしてカプセルの分散性物質が胃腸系において分散し、それによって第一および第二の非耐衝突性標識が互いから分離することを可能にした後、カプセルが胃腸系において分散したと判定するために、RFID標識の応答が互いとは十分に異なるようになっている。 (もっと読む)


弾性不織ウェッブがストランドの長さに沿って長さ方向に共延伸できる第1及び第2のポリマー成分を有する複数の多成分ストランドを含んでなり、該第1成分が弾性ポリマーを含んでなり、そして該第2ポリマー成分が第1ポリマー成分よりも低弾性のポリマーを含んでなる、弾性不織ウェッブから作られた衣料品。
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