説明

インスティチュート ポリテクニック デ グレノーブルにより出願された特許

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【課題】
【解決手段】結晶サンプルの電子線回折トモグラフィのための方法及びデバイスであって、サンプル38の別個の場所42、43毎にビームが収束するようなビーム走査プロトコルと組み合わせて、サンプルの複数の別個の場所にわたる電子ビームの走査を利用して、一連の電子線回折パターンを入手し、テンプレートマッチングを用いて、結晶方位及び厚みマップを特定し、共通の強度スケールファクターを入手する。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、横断流に関連する少なくとも第1及び第2のタービンの積み重ね(53A,53B) を含むタービンエンジン(55)に関する。第1のタービンの積み重ね内の隣接したタービンの軸が、空間的なずれを補償すべく適合された第1の結合装置により接続されており、第1のタービンの積み重ね内の隣接したタービンの軸が、空間的なずれを補償すべく適合された第2の結合装置により接続されている。タービンエンジンは、前記面に関して対照的であり、第1及び第2のタービンの積み重ねを支持するための装置(46,48) と、前記面に関して第1のタービンの積み重ねと第2のタービンの積み重ねとの間の対称性を常時維持して、第1及び第2のタービンの積み重ねの回転速度を等しい値で逆方向に維持すべく適合された制御装置(220A,220B,224) とを含む。
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【解決手段】本発明は、観察対象の表面(5) に対向する顕微鏡の頭部(11)に接続された可撓性支持体に配置された微小先端部(1) と、前記頭部と前記表面との間の距離を所与の値に制御する手段(31,32) と、微小先端部の振動を抑制する手段(31,35) とを備えた原子間力顕微鏡に関する。
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本発明は、非コングルエントな気相化を呈し、単結晶又は多結晶形態で存在可能な化合物本体を単結晶状態で形成する装置(10)において、前記本体の多結晶供給源が形成される基板(42)及び前記本体の単結晶種(46)を有する少なくとも1個の第1室(20)と、第2室(14)とを備え、前記基板は前記2室の間に配置されることを特徴とし、前記基板に前記本体を多結晶の形態で堆積させることのできる前記第2室に、前記本体のガス状前躯体を供給する手段(36)と、前記基板を前記種の温度より高く維持して、前記多結晶供給源を昇華させ、前記本体の種に単結晶形態で堆積させる加熱手段(26)とを具備する装置に関する。
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