説明

ユニヴェルシテ ジョセフ フーリエにより出願された特許

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【課題】サブストレート上に交差した導電あるいは半導電アクセス・ラインのクロスバー・アレイを実現する。
【解決手段】絶縁体4上の、サブストレート2に平行な平面に、導電あるいは半導電材料で実現された相互に平行な複数の第一のライン11からなる第一のレベル20のライン11と、ライン11上に、第一のライン11に対して実質的に直角な、導電あるいは半導電材料で実現された相互に平行な複数の第二のライン17からなる第二のレベル21のライン17とで構成され、サブストレート2上に、実質的に長方形の第一のキャビティを形成するステージと第一および第二のキャビティが相互に直角に交差して、その結果としてキャビティが形成されるよう、第一のキャビティに重ねて実質的に長方形の第二のキャビティを形成するステージを含む。 (もっと読む)



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【解決手段】本発明は、溶媒を収容しており、溶媒に対して浸透性を有してヒドロキシルイオン及び/又はヒドロニウムイオンに対して不浸透性を有する壁(16)で隔離された第1及び第2のチャンバ(14A,14B) を備えており、第1の電極(18A) が第1のチャンバに設けられ、第2の電極(18B) が第2のチャンバに設けられている電池(10)に関する。第1の酸化還元対が、第1の電極との電子の交換を引き起こす第1の酸化還元反応に関する第1の酸化剤及び第1の還元剤を有する。第2の酸化還元対が、第2の電極との電子の交換を引き起こす第2の酸化還元反応に関する第2の酸化剤及び第2の還元剤を有する。壁が、第1及び第2の酸化還元対に対して不浸透性を有する。第1の酵素又は第1の微生物が第1又は第2のチャンバに与えられて、第1のチャンバ及び/又は第2のチャンバの溶媒に塩基種又は酸種を収容する第2の物質を生成するために、第1の物質の変換を引き起こす第3の酸化還元反応を促進する。
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【解決手段】本発明は、無線式送信/受信装置に関連付けられた舌電気刺激装置と、2つのマイクロコントローラ、すなわち送受信専用の第1マイクロコントローラ(2) 、及び電気刺激配列体の制御専用の第2マイクロコントローラ(4) とを含む人工口腔システムに関する。
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【課題】本発明は、物質が溶解している溶剤のpHを変化させる装置(22)に関する。
【解決手段】装置は、溶剤及び物質に対して透過性のあるハウジング壁(26)を通して溶剤と接触するハウジング(24)を含んでいる。ハウジングは、水素又は水酸基イオンを提供するために物質を変換するのに適した酵素を含み、ハウジングは、酵素に対しては非透過性である。
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【解決手段】本発明は、足裏の潰瘍の発生の危険性を検出する方法に関し、該方法は、少なくとも一方の足の底部の温度及び圧力を少なくとも監視するステップと、温度又は圧力のパラメータの内の一つが閾値を超えるときには、第1パラメータを監視するために第1対象時間を開始するステップと、第1対象時間の終了時に、第1パラメータが未だ前記閾値を超えている場合、第2対象時間の間第2パラメータを監視するステップと、検出された事象に危険係数を割り当てるステップとを備える。
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【解決手段】本発明は、静的状態又は動的状態における人の姿勢の対称性のリハビリテーション又は矯正の方法に関し、該方法は、少なくとも一つの身体部分の少なくとも一つのパラメータを監視するステップと、パラメータ及び/又はパラメータの組合せが閾値未満であるか又は超えているかを検出するステップと、超えている場合、電気的な舌刺激信号によって人に警告し、値を閾値に戻すべく実行するように姿勢反応を通知するステップとを備える。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、観察対象の表面(5) に対向する顕微鏡の頭部(11)に接続された可撓性支持体に配置された微小先端部(1) と、前記頭部と前記表面との間の距離を所与の値に制御する手段(31,32) と、微小先端部の振動を抑制する手段(31,35) とを備えた原子間力顕微鏡に関する。
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【解決手段】本発明は、患者の皮膚(14)又は器官の切り口を通過する手術器具を画像で検出するための装置に関する。装置は、手術器具の形状パラメータを記憶する手段(28)と、画像面での切り口の投影位置を決定する手段(28)と、形状パラメータと切り口の投影位置とから画像での手術器具の投影に特有の点を決定する手段(28)とを備える。
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