説明

トレオファン・ジャーマニー・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲーにより出願された特許

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本発明は、ナノスケールのジカルボン酸塩の分散液を製造する方法、コンパウンドを製造するためのこれらの分散液の使用、およびフィルムを製造するための使用に関する。本発明はさらにフィルムの製造のためのコンパウンドの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、穿孔列をもつポリプロピレンからなる二軸配向フィルム(2)を開示している。前記フィルムは、最大距離10mmで、互いに平行に延びる少なくとも2つの穿孔列を有する。2列の穿孔(1)は互いに対してずれている。 (もっと読む)


本発明は、ポリプロピレンからなり、互いに平行に延び、最大距離10mmで間隔を置いた2つの穿孔列を含む二軸配向フィルム(2)に関する。両方の列の穿孔(1)は互いに対してずれている。穿孔間の非損傷フィルムからなる距離は前記穿孔よりも長い。 (もっと読む)


シャットダウン機能を有し、プロピレンホモポリマーとβ−成核剤とポリエチレンとを含んだ少なくとも1つのシャットダウン層Iを含む単層又は多層の二軸配向した微孔質ホイル。 (もっと読む)


プロピレンホモポリマー、プロピレンブロックコポリマー、ポリエチレン、および、β晶核剤を含む、遮断機能を有する、単層または多層の二軸延伸の微孔質の膜である。 (もっと読む)


本発明は、プロピレンホモポリマー、プロピレンブロックコポリマー、ポリエチレン、および、β晶核剤、および、少なくとも1つのさらなる多孔質層で作製された1つの層を含む、二軸延伸された多層の微孔質の膜に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの層を含む二軸延伸ポリプロピレンフィルムの製造方法に関し、該ポリプロピレンフィルムは、プロピレンポリマーB、および、1回再利用されたプロピレンポリマーで構成されている。本フィルムは、キャパシタで用いられる。 (もっと読む)


本発明は、ベース層及び少なくとも一つのカバー層で構成される二軸延伸電気絶縁フィルムに関する。ベース層は、ポリプロピレンP1及びそれとは異なるポリプロピレンP2の混合物を含有し、ポリプロピレンP1は線状ポリプロピレンで、Mw/Mn>5及び少なくとも95%のメソペンタデンアイソタクチック指数を有し、ポリプロピレンP2は長鎖分岐を有する。 (もっと読む)


本発明は、ポリプロピレンP1及びそれとは異なるポリプロピレンP2の混合物を含有する二軸延伸電気絶縁フィルムに関する。ポリプロピレンP1は線状ポリプロピレンで、Mw/Mn>5及び少なくとも95%のメソペンタデンアイソタクチック指数を有し、ポリプロピレンP2は長鎖分岐を有する。 (もっと読む)


本発明は、ベース層と少なくとも一つのカバー層から製造された多層生分解性フィルムに関する。該フィルムは低減された継目強度を有しており、容器のカバーフィルムとして使用できる。本発明によるフィルムでシールされた容器は、従来フィルムでシールされたものよりも容易に開封することができる。 (もっと読む)


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