説明

有限会社PC技術研究所により出願された特許

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【課題】被洗浄物に付いた付着物を簡単に且つ確実に取り除くことができる洗浄具を提供する。
【解決手段】連結・接続部14から延びる第1及び第2柄部10、12と、その先端部に設けられた第1及び第2摘み部16、18とを有する洗浄具本体4と、第1及び第2摘み部16、18に着脱自在に装着された第1及び第2スポンジタワシ6、8とを備えた洗浄具とすることで、第1及び第2スポンジタワシ6、8を一つのスポンジとして食器の表面を洗浄することや、食器の周縁部を挟み込んで洗浄することによって、食器を効率よく洗浄できる。 (もっと読む)


【課題】 被洗浄物に付いた付着物を簡単に且つ確実に取り除くことができる洗浄具を提供すること。
【解決手段】 連結・接続部14と、この連結・接続部14から延びる第1及び第2柄部10,12と、第1及び第2柄部10,12の先端部に設けられた第1及び第2摘み部16,18とを有する洗浄具本体4と;洗浄具本体4の第1及び第2摘み部16,18に着脱自在に装着された第1及び第2スポンジタワシ6,8と;を備えた洗浄具。第1及び第2スポンジタワシ6,8は袋状の第1及び第2タワシ本体を備え、第1スポンジタワシ6は、第1タワシ本体の開口部を通して洗浄具本体4の第1摘み部16を覆うように着脱自在に装着され、第2スポンジタワシ8は、第2タワシ本体の開口部を通して洗浄機本体4の第2摘み部18を覆うように着脱自在に装着される。 (もっと読む)


【課題】 金属タワシ単体での調理器具の洗浄は、金属タワシがバラケ、寿命が短い、柄付金属タワシも販売されているが、表面積が小さく磨き時間や労力は変わらず、現在でも金属タワシ単体が主流である。寿命が長く、半分の労力や時間にする必要がある。
【解決手段】 掴み具として、一対の掴み部、柄部、連結部及び固定部を設ける。前記一対の掴み部の先端に折曲部を設け相互にかみ合いをずらす、2重のリングを有する金属タワシ複数個を一対の掴み部及折曲部に挿入し、柄部を掴んで加圧し固定具で一体化する。金属タワシ外周囲を鋼線で縫い付けて固定し、内外で小型金属タワシを固定した柄付金属タワシ。 (もっと読む)


【課題】金属タワシで研磨洗浄する場合、手が洗剤、汚れ水に接触しないこと、更に金
属タワシがバラケズ、長期に使用できること、一部が損傷しても位置を変えて再使用でき、更に消耗した場合は、新品の金属たわしに容易に取り替えられること、更に研磨力をアップして、短時間で洗浄できること、洗浄後吊るして水きりし乾燥を効率的にできること、安価に製作できる柄付金属タワシを提供する。
【解決手段】小型の金属タワシを採用し、金属タワシは円筒状にまき重ねられて製作され、内部に拡張力を加えると容易に空洞部が出来る、パスタトングの両方の掴み部及び柄部に金属タワシを入れ、更に掴み部の先端にも小型の金属タワシを設け、両方の柄部を固定具で締付て金属タワシを固定した柄付き金属タワシを提供する。 (もっと読む)


【課題】食器、調理器具及び食材等の洗剤による擦り洗いや食器洗い乾燥機の使用をせずに、短時間で楽に洗浄乾燥できる洗浄乾燥方法と、この方法の実施に適した噴射具、洗浄台、乾燥かご、移動式作業台、及び排水装置を有する洗浄乾燥装置を提供する。
【解決手段】噴射体20と噴射体20に揺動自在に結合されたカバー体23を備えた噴射具2により温水又は水を洗浄台3に置かれた被洗浄物Wに噴射し、カバー体23によって洗浄時における温水又は水の飛散及び蒸気の拡散を抑制しながら洗浄する洗浄工程と、被洗浄物Wの水切りと蒸発乾燥を行う乾燥工程を行なうようにした。 (もっと読む)


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