説明

ヌオーヴォ ピニォーネ ソシエタ ペル アチオニにより出願された特許

101 - 110 / 112


【課題】それと一体形になった一連のブレード(12、13)を備えたロータ(10)を得るために、一体形の又はインサートを備えたカッタのような回転式ツール(20)によって半加工製品を加工する方法を提供する。
【解決手段】一体刃若しくは植刃などの回転式ツール(20)によって半加工製品上に一連の空洞(14、15)を形成して一連のブレード(12、13)を形成する段階(a)を含み、この段階(a)は、半加工製品内に穴(17)を形成する段階(b)と、その回転軸線に沿って回転式ツール(20)を前進させることによって半加工製品から材料を除去する段階(c)とを含み、回転式ツール(20)の回転軸線は、穴(17)の軸線に対して心ずれしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タービン発電機を提供する。
【解決手段】本タービン発電機(10)は、タービン(20)と、タービン(20)に直接結合された発電機(30)と、発電機(30)に接続されかつ電力系統(90)に組合された静止形周波数変換器(40)とを含み、タービン(20)及び発電機(30)は、単一金属製支持ベース(50)に据付けられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タービン発電機を提供する。
【解決手段】本タービン発電機(10)は、タービン(20)と、タービン(20)に直接結合された発電機(30)と、発電機(30)に接続されかつ電力系統(90)に組合された静止形周波数変換器(40)とを含み、タービン発電機(10)は、タービン(20)及び発電機(30)のための単一制御及び駆動装置(85)を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タービン発電機を提供する。
【解決手段】本タービン発電機(10)は、タービン(20)と、タービン(20)に直接結合された発電機(30)と、発電機(30)に接続されかつ電力系統(90)に組合された静止形周波数変換器(40)とを含み、タービン発電機(10)は、タービン(20)及び発電機(30)のための単一冷却装置(60)を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タービン発電機を提供する。
【解決手段】本タービン発電機(10)は、タービン(20)と、タービン(20)に直接結合された発電機(30)と、発電機(30)に接続されかつ電力系統(90)に組合された静止形周波数変換器(40)とを含み、タービン発電機(10)は、タービン(20)及び発電機(30)のための単一潤滑装置(75)を含む。 (もっと読む)


【課題】狭く、幅の狭い溝、空洞部、ハウジングおよび穴を含む面であっても、そのような内面を処理可能な振動タンブリング装置の提供。
【解決手段】研磨剤混合物によって、製造済製品(18)の内面を処理するために特に使用される振動タンブリング装置(10)において、振動タンブリング装置(10)は、製造済製品(18)の表面処理を実行するために、研磨剤混合物の様々な要素と、製造済製品(18)との相対運動を発生させるための振動手段を具備し、製造済製品(18)を直接振動させ、それにより、製造済製品(18)の表面処理を実行するために、振動手段は、製造済製品(18)と連係される。振動タンブリング装置(10)は、製造済製品(18)に関して研磨剤混合物の強制流れを得るための、特に、製造済製品(18)の少なくとも1つの空洞部の内側で強制流れを得るための圧力手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】ロッドおよびクロスヘッドを同軸にするための煩わしいセンタリング作業または位置決め作業を回避する往復圧縮機などの往復機械のロッドとクロスヘッドの間の連結機構を提供すること。
【解決手段】固定手段(37)によってクロスヘッド(30)に固定されたフランジ(35)を備える往復機械用のロッド(20)およびクロスヘッド(30)の間の連結機構(10)。ロッドは、往復機械のシリンダ(60)の内側で摺動するピストン(70)に連結され、フランジ(35)は、締め付け装置(50)によってフランジ(35)に固定されたロッド(20)を挿入するための軸方向の貫通孔(38)を備え、連結機構(10)は、ロッド(20)とシリンダ(60)を実質的におよび永続的に同軸にするためにフランジ(35)とクロスヘッド(30)の間に位置する一連の偏心位置決めピン(40)を備える。 (もっと読む)


【課題】 ガスタービンの第1フェーズ用のロータブレードを提供する。
【解決手段】 本ブレード(1)は、それ自体と中心軸線からの距離(Z)に位置する平面(X、Y)との間の一連の交差閉曲線(20)によって特定される輪郭を有し、各閉曲線(20)が、第1の面(3)のトレースを陥凹した第2の面(5)のトレースと接続した丸味のある第1の端部(21)と丸味のある第2の端部(22)とを有し、第1の端部(21)が最初にタービンのガス流に接触し、各閉曲線(20)が、軸線(X)に沿った第1の端部(21)の第2の端部(22)からの最大距離として定義した軸方向翼弦長(40)を有しかつ第1の端部(21)に内接した円の最大直径として定義した該第1の端部(21)の厚さ(30)を有し、無次元厚さ(30)、すなわち軸方向翼弦長(40)で除算した厚さは、軸線(Z)に沿った4次曲線による二次曲面分布を有する。 (もっと読む)


タービンのステータのための保護装置は、継手手段によって結合することができる一連の環状のセクタ(12)を含み、各セクタ(12)は、底面(15)を備えた少なくとも1つのキャビティ(14)を有する第1の側面を含み、少なくとも1つのキャビティ(14)の各底面(15)は凸状であり、また各セクタ(12)は、少なくとも1つのキャビティ(14)内部に配置されかつ長手方向に可変の断面を有して各セクタ(12)の剛性を調整するようになった少なくとも1つの強化リブ(16)を含む。 (もっと読む)


結合手段によって互いに拘束された一連の環状セクタ(12)を含むタイプのタービンのステータ用の保護装置(10)であり、一連のセクタ(12)の各セクタは、その対応するセクタを冷却するための少なくとも1つの空洞(14)を有しかつステータに接触するのに適した第1の表面(13)とタービンのロータに面した第2の表面(17)とを含む。タービンが作動していない休止状態の形態において、各セクタ(12)の第2の表面(17)は、タービンの回転軸線のトレースに対して偏心距離(40)を有する横断面を有し、他方、タービンがレジーム条件下で作動している作動状態の形態において、各セクタ(12)の第2の表面(17)は、タービンの回転軸線のトレースを中心とした横断面を有する。 (もっと読む)


101 - 110 / 112