説明

クレープヒェミー・エム・ゲー・ベッカー・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディートゲゼルシャフトにより出願された特許

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この発明は、物体を接着結合する方法に関し、結合のために準備するための薬剤が塗布され、接着結合の前にコンディショニングが実施される。この方法では、コンディショニングがはけ塗りを用いて行なわれることが想定される。 (もっと読む)


本発明は、
(a)湿気架橋性ポリウレタン系放射線硬化性溶融体の層を、物体の表面の少なくとも一部分に適用する工程;および
(b)溶融体層に放射線照射する工程
を含む、物体の表面の少なくとも一部分のシーリング方法に関する。本発明は、さらに、このようにしてシールされた物体の表面、また、表面にシールするための上記溶融体の使用に関する。 (もっと読む)


この発明は、表面が少なくとも部分的に封止された物体およびその封止方法に関し、封止層は反応性溶融層とコーティング層とを備える。 (もっと読む)


本発明は、枠状部品の機械的なホイルの接着のための方法に関する。 (もっと読む)


熱に晒されると変形しがちな固形製品を運搬し、かつ/または保管するためのスリーブパックであって、ベース部と、ベース部に連結された本体とを含み、ベース部がハニカムシートから形成されて本体は巻かれたボール紙から形成されることを特徴とするスリーブパックを与える。 (もっと読む)


反応性ポリウレタン組成物を調製するための方法であって、
第1工程段階において、ポリマーまたはポリマー混合物のイソシアネート反応性末端基に対してポリイソシアネートのイソシアネート基の1モル不足で500未満の分子量を有するポリイソシアネートと反応させることによって、直鎖状分子の画分を少なくとも90重量%、好ましくは少なくとも95重量%、より好ましくは少なくとも99重量%含むイソシアネート反応性ポリマーまたはイソシアネート反応性ポリマー混合物から、モノマー非含有熱可塑性ポリウレタンを調製し、
第2工程段階において、該モノマー非含有熱可塑性ポリウレタンを、熱可塑性ポリウレタンのイソシアネート反応性末端基とプレポリマーのイソシアネート基とのモル比1:1.1〜1:5で、低モノマー含有量のイソシアネート末端プレポリマーと反応させて、イソシアネート反応性ポリウレタン組成物を得る方法が提案される。 (もっと読む)


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