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クラウン パッケイジング テクノロジー インコーポレイテッドにより出願された特許

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ツーピース形金属容器の製造に利用されるのに適した方法及び装置が開示される。特に、かかる方法及び装置により、伸ばし作業と絞り加工(再絞り加工)作業の組み合わせを利用してカップを板金から製作する手法が開示される。その結果として得られたカップは、材料の入って来るゲージに対してカップの底部の厚さが減少するという利点を有する。
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缶蓋に継ぎ合わされるようになった絞り・しごき金属缶胴であって、しごき側壁、この側壁と一体に形成された包囲状態の非ドーム状ベースを有し、ベースの底パネルの平均ロックウェル硬度数は、少なくとも約64である、缶胴。 (もっと読む)


内部に弾性ディスク(50)が係留保持される内曲ビード(17)を定める基部(10)を有する飲料缶(1)。ディスク(50)の最大寸法は、内曲ビード(17)の内径より大きくなるように設計され、これにより、弾性ディスク(50)が内曲ビード(17)の中に嵌合すると、ディスク(50)は、凹状ドーム形状をとる。ドーム形成度は、ディスク(50)の寸法と缶(1)の修正された基部(10)の寸法との間のいかなる変動も吸収することができる。1つ又はそれ以上の排液ポートを弾性ディスク(50)の外周上に設け、基部(10)の表面と弾性ディスク(50)の表面との間に溜まった任意の液体を排液できるようにすることができる。 (もっと読む)


本発明は、中央パネル(30)と、前記中央パネル(30)を取り囲む皿穴(22)と、皿穴(22)に近接して配置され、取り外し可能な開口パネル(54)を定める、主切り目(50)と、ガス抜き用切り目(46)とを有する、完全開口式飲料用エンド(14)に関する。飲料用エンド(14)は、開けたときに30psi(207kPa)を超えるまで加圧された製品に使用されるように適合されており、開ける際に、ガス抜き用切り目(46)が最初に切断されて、中央パネル(30)の外面と内面との間の圧力差を制御するように適合され、それにより、主切り目(50)が、制御された信頼性の高い方式で引き裂かれることを可能にする。 (もっと読む)


タブ付きの缶蓋を製作するのに適した方法及び工具が開示され、缶蓋は、タブの取っ手の下に位置した可動部分を有する。可動部分は、缶蓋の良好な積み重ね性を提供する第1の上方位置と消費者が指でアクセスしやすいようにする第2の下方位置との間で動くことができる。
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本発明は、消費者のためにタブの下への指のアクセスの仕方を改良した開けやすい缶蓋(1)である。蓋パネル(2)を有する缶蓋が開示され、蓋パネルは、タブが取り付けられた可動部分(7)を有する。指のアクセスは、可動部分が所定の第1の状態から所定の第2の状態に動くことができ、それによりタブの取っ手をずらしてこれを蓋パネルから遠ざけると共にタブの取っ手と蓋パネルとの間にユーザによる指のアクセスに適した隙間を生じさせることによって行われる。
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【課題】 改善された注入性能および飲み易さ特性を有するが、従来の標準202端板よりも小さい直径の中央パネルを有する端板に使用するのに適している開口を有する、開けやすい残留タブ型の端板を提供する。
【解決手段】 従来の開口を有する缶端板に比して、開口の注入性能および飲み易さ特性を改善するために、小さな直径の中央パネル(3)と特定のアスペクト比の開口(11)とを有する缶端板であって。中央パネルの直径は1.835インチ(46.6mm)未満であり、開口の面積は0.5平方インチ(323mm2 )未満であり、そしてアスペクト比(長軸:短軸)は1.3と1.7の間である。 (もっと読む)


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