説明

ニッシン・トーア株式会社により出願された特許

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【課題】型崩れを起こしたり、綿切れやキルトのパンクをできる限り防止し、比較的簡単に丸ごと全体的に洗濯することができる布団を提供する。
【解決手段】繊維を細長い板状にまとめて構成した板状繊維集合体6を各板面同士が互いに合わさるとともに各縁部が平坦に並ぶように重ね合わせた多数の板状繊維集合体6で内側層60を構成し、この内側層60を構成する多数の板状繊維集合体6の平坦に並んだ各縁部で構成される表裏両面にそれぞれ隣接して、繊維を所定の厚さで平面的にまとめて構成された平面状繊維集合体で第1、第2の外側層70、80を構成し、全体を第1、第2の表面布地71、81と周端被覆布地91で覆い、この覆われた布団の縁部をヘム巻端処理している。 (もっと読む)


【課題】吹き出し初速度を大きくせずに気流の到達距離および横風体力を大きくする。
【解決手段】複数台の貫流送風機1の気流吹出口1aを、互いに同一方向へ向けて、それらの貫流送風機の羽根車の軸線の延在方向と直交しかつ前記気流吹出口の向く方向と直交する方向へ並べて配置し、前記複数台の貫流送風機の組を空間内で所定方向へ向けてその方向へ間隔をあけて整列させる。この複数台の貫流送風機の気流吹出口から吹き出す気流3で、空間の仕切りおよびその仕切った空間内の空気の撹拌を行うエアバリアを形成する。 (もっと読む)


【課題】 吹き出し初速度を大きくせずに気流の到達距離および横風体力を大きくすることにある。
【解決手段】 複数台の貫流送風機1の気流吹出口1aを、互いに同一方向へ向けて、それらの貫流送風機1の羽根車の軸線Cの延在方向と直交しかつ気流吹出口1aの
向く方向と直交する方向へ並べて配置してなる送風装置である。 (もっと読む)


【課題】吹き出し初速度を大きくせずに気流の到達距離および横風体力を大きくすることにある。
【解決手段】複数台の貫流送風機1の気流吹出口1aを、互いに同一方向へ向けて、それらの貫流送風機1の羽根車の軸線Cの延在方向と直交しかつ気流吹出口1aの向く方向と直交する方向へ並べて配置してなる送風装置である。 (もっと読む)


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