説明

メルツ・ファルマ・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲーアーアーにより出願された特許

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本発明は、強力なmGluR5モジュレーターであり、例えば種々の神経学的疾患の治療に有用である、式(I)
【化1】


(式中、
1、Y2およびY3は、独立して、例えばCR10、NH、SまたはOであり、
それによってY1、Y2およびY3の少なくとも1つは、CR10を示し;
1は、クロロまたはブロモを表し;
2、R3、R4、R5、R6およびR7は、例えば水素またはC1−C6−アルキルを表し、そして
10は、例えば水素、ハロゲンまたはフェニルを表す)
のピラゾロピリミジン誘導体に関する。
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式(I)
【化1】


(式中、
1、Y2、Y3、Y4は、NまたはC−を表し、それによって基Y1〜Y4の少なくとも2つは、炭素原子を示し、R1は、クロロまたはブロモを表し、
2〜R7は、例えば水素、メチルまたはエチルを表し;そして
10およびR11は、独立して、例えば水素またはC1−C6アルキルを表す)
の置換ピラゾロピリミジン誘導体は、強力なmGluR5モジュレーターであり、そして急性および慢性の神経学的障害を予防するのに有用である。
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本発明は、ボツリヌス菌毒素複合体の神経毒成分を含有する組成物を投与することにより疾患及び障害を治療するための方法に関するものであり、前記組成物は、前記ボツリヌス菌毒素複合体の他のタンパク質が全く無く、短い間隔で及び/又は高用量で投与される。 (もっと読む)


本発明は、1,3−ジメチルアダマンタンを濃酸中でホルムアミドと反応させる、1,3−ジメチルアダマンタンの直接ホルムアミド化による2反応工程のみでの1−ホルムアミド−3,5−ジメチルアダマンタンの製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、発酵槽が隔離体内に置かれ、隔離体は作業チャンバー内か又は作業チャンバーに隣接して置かれ、隔離体及び作業チャンバーには周囲圧力に対して圧力勾配がある、生物活性物質を発酵生産するための方法及び装置に関するものである。 (もっと読む)


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