説明

メドイミューン・リミテッドにより出願された特許

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本発明は、CXCL13に対する結合要素、特に抗体分子に関する。該結合要素は、関節リウマチなどの関節障害を含むCXCL13に関連する障害の処置に有用である。 (もっと読む)


本発明はIgEに対する結合要素、とりわけ抗体分子に関する。当該結合要素は、なかんずく、アレルギーおよび喘息などのIgEが介在する障害の処置に有用である。 (もっと読む)


本発明は、IgEに対する結合要素、特に抗体分子に関する。これらの結合要素はとりわけ、アレルギーおよび喘息を含むIgEにより媒介される障害の処置に有用である。 (もっと読む)


顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSFRα)受容体のα鎖に対する結合構造要素、特に抗体分子。炎症性疾患および自己免疫疾患、例えば関節リウマチ、喘息、アレルギー反応、多発性硬化症、骨髄性白血病およびアテローム性動脈硬化症の治療における本結合構造要素の使用。 (もっと読む)


本願は、ヒトインターロイキン−22(IL−22)と特異的に結合するヒト抗体およびその抗原結合フラグメントを提供する。これらの抗体はIL−22活性のアンタゴニストとして作用し、それにより、一般に免疫応答、特に、IL−22により媒介されるものを変調することができる。開示される組成物および方法は、例えば、炎症性障害、自己免疫疾患、アレルギー、敗血性ショック、感染性疾患、移植拒絶、癌および他の免疫系障害の診断、治療または予防に使用可能である。
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本発明は、インターロイキン−13抗体、より特にモノクローナルインターロイキン−13抗体、とりわけヒトインターロイキン−13モノクローナル抗体を含む医薬組成物、該抗体を精製する方法および喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、線維症、慢性閉塞性肺疾患、強皮症、炎症性腸疾患およびホジキンリンパ腫、特に喘息のようなインターロイキン−13関連障害の処置における該組成物の使用に関する。 (もっと読む)


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