説明

ユニヴェルシテ ジョセフ フーリエにより出願された特許

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本発明の主題は、IRAPタンパク質(「インスリン反応性アミノペプチダーゼ」)の循環性細胞外部分のアッセイ法であって、前記精製された分泌IRAP細胞外部分の、該前記細胞外部分と特異的に相互作用する少なくとも1つの標識ペプチドを用いる少なくとも1つの定量アッセイ段階を含んでなるアッセイ法である。 (もっと読む)


本発明は、診断及び予後の方法を実施するためのIRAPタンパク質の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、5'-リン酸モノエステル末端を含むオリゴヌクレオチドの製造に関する。 (もっと読む)


本発明は、核酸分子、該核酸分子のフラグメント及び該核酸分子のバリアントから選択される1つの要素の、任意の型の体細胞性又は卵巣癌のインビトロ又はエクスビボでの診断のための使用であって、上記の要素のいずれかの少なくとも1つが、少なくとも1つの型の体細胞性又は卵巣癌の癌細胞において異常発現され、それぞれの型の体細胞性又は卵巣癌細胞が、上記の要素の少なくとも1つを異常発現する使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、特定のニトロ化タンパク質又は生理学的ペプチド配列のチロシン残基のニトロ化度の、生物学的試料中、特にインビトロでの定量アッセイの、ニトロ化ストレスに関連する慢性又は急性の病的状態の重篤度又は進行度の状態をインビトロで診断する方法を行うための使用に関する。 (もっと読む)


制御すべき出血または出血の症状が生じた治療すべき組織領域(2)を囲んで密に接触可能な防水収集吸引カップを備え、前記吸引カップ(3)は、組織領域の外周に接触して内部領域(8)を区画し、当該内部領域は外部の吸引真空発生装置にカテーテルまたは類似の連結チューブ(7)を通じて密に結合し、吸引カップおよび組織領域間で前記内部領域内に所定の低気圧を作り出し、吸引カップ(3)は、一般的な半球体(4)の形状を有し、その底部(5)は吸引カップ(3)の下にある組織領域(2)に対向して設置可能な少なくとも1つの内部支持装置(11)を支持する出血の止血制御装置。この発明は、内部支持装置が堅固な閉鎖部材(11)または網状体(13)を備えてなる。
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本発明は、活性物質として、3',5',3-トリヨードチロニン(rT3)、rT3誘導ホルモン又はrT3形成の促進を可能にする分子との組合せでのrT3の前駆体、例えばT4の中から選択される少なくとも1つのホルモンを、医薬的に許容され得るビヒクルとの組合せで含んでなる医薬組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、活性物質として、3,5-ジヨードチロニン(3,5-T2)、3',3-ジヨードチロニン(3',3-T2)、3',5-ジヨードチロニン(3',5-T2)、3'-ヨードチロニン(3'-T)、3-ヨードチロニン(3-T)又は5-ヨードチロニン(5-T)の中から選択される少なくとも1つのホルモンを、医薬的に許容され得るビヒクルと組み合せて含んでなる医薬組成物に関する。 (もっと読む)


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